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ブックマーク / yamagata-np.jp (25)

  • 環境浄化のEMを学ぶ 山形・大郷小で授業|山形新聞

    環境浄化のEMを学ぶ 山形・大郷小で授業 2011年02月09日 22:28 Tweet EMを活用したコメのとぎ汁発酵液の作り方を実演した環境授業=山形市・大郷小 環境浄化活動などに取り組んでいる山形市の市民団体「エコ・いではの会」が8日、同市の大郷小(村山敏悦校長)で環境をテーマにした出前授業を行い、5年生36人が環境を浄化する微生物の働きについて理解を深めた。 [ 動画はコチラ] 同会の斎藤良会長(72)=銅町2丁目=と会員の桜井さよさん(62)=見崎、舘内和子さん(38)=泉町=が同校を訪問した。微生物には水をきれいにしたり、べ物を発酵させる「善菌」と、水や空気を汚してべ物を腐敗させる「悪玉菌」の2種類があり、EM(有用微生物群)は善玉菌を多く含んでいると説明。EMと糖蜜を混ぜた「コメのとぎ汁発酵液」を実際に作って見せ、消臭やプール清掃などに効果があると紹介し、「環境に関心

    R2M
    R2M 2011/02/10
    何してるんだよ…。
  • 「十四代」思わぬ高値、蔵元も困惑 地元向け小瓶を開発、販売|山形新聞

    「十四代」思わぬ高値、蔵元も困惑 地元向け小瓶を開発、販売 2010年09月03日 09:06 高木酒造が地元向けに開発した「十四代」 地元でもなかなか入手できないプレミアム日酒「十四代」の醸造元・高木酒造(村山市、高木辰五郎社長)は、1人でも多くの地元消費者に「十四代」を味わってもらおうと、300ミリリットル詰めの小瓶を新たに開発、村山地方向けに販売している。ただ全国的な超人気銘柄とあって、一部では出荷直後からインターネットオークションに流れたり、出荷先以外の酒店で5倍近い価格で売られるなどしており、蔵元も困惑している。 今や、全国の日酒ファンに広く知れ渡った人気ブランドの「十四代」。国内はもちろん、海外からの引き合いも多く、なかなか手に入らないことから“幻の銘酒”とも呼ばれている。ネットなどで驚くような高値で取引される一方、まとめて買い占めていくブローカーもいるとされ、地元でも入

    R2M
    R2M 2010/09/03
    店によっては朝日鷹を10本買わないと売ってくれないとか色々制限有りすぎだろw
  • 温泉の排湯を熱源に有効活用 小野川温泉「登府屋旅館」が新設備|山形新聞

    温泉の排湯を熱源に有効活用 小野川温泉「登府屋旅館」が新設備 2010年02月12日 15:08 米沢市小野川温泉の「鈴の宿 登府屋旅館」(遠藤章作社長)は、湯船で使った温泉を熱源として有効活用し、館内の冷暖房や給湯を行う新設備を導入した。これにより、年間約29トンを消費していた灯油の使用がゼロになり、電力消費の増加分を差し引いても、二酸化炭素(CO2)の排出を年間約58トン削減できるという。 「排湯熱源式ヒートポンプ」(スパヒーポン)と呼ばれる新設備は、熱触媒などの熱交換機を用いて熱エネルギーを移動し、加熱したり冷却したりするヒートポンプ(熱ポンプ)技術を応用。触媒を圧縮することで温度が上がる発熱現象と、逆に、蒸発させることで温度が下がる吸熱現象を利用する。 通常の熱交換システムは、40度の温水で最大40度の温水を作ることしかできないが、ヒートポンプの原理を使えば40度の温水から60

  • 景気対策など重点に541億 県の補正予算案内示|山形新聞

  • J1昇格前に思わぬ“難敵” モンテ、積雪の影響で練習に支障|山形新聞

    J1昇格前に思わぬ“難敵” モンテ、積雪の影響で練習に支障 2008年11月20日 19:54 スタンド、グラウンドが雪で覆われた天童市のNDソフトスタジアム山形。23日の熊戦まで、状況を見極め雪かき作業を行っていく 現実味を帯びるJ1昇格を前に、思わぬ“難敵”が出現した。サッカーJ2のモンテディオ山形は20日、前夜から降り続いた雪の影響でグラウンドが使用できず、急きょ、屋内での練習を強いられた。昇格決定の可能性がある23日のホーム・熊戦まで残りわずか。リーグ終盤戦、コンディション維持が最重要視される中、チームは21日以降、県外での練習も検討中。フロント側はスタジアムの雪かき態勢も整えており、万全を期して大一番に備える。 練習場所の県総合運動公園第3運動広場は、十数センチの積雪でグラウンドが真っ白に染まった。午前8時からチームスタッフがスノーダンプで雪かきを行ったものの、人出

    R2M
    R2M 2008/11/21
    今度見に行く予定なんだがどうなることやら。