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ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • オードリー春日、大阪でガチAD仕事→番組化 テレビ裏側も暴露「あ、やはり」「反吐が出ますな」(笑)【コメントあり】

    お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、テレビのAD(アシスタントディレクター)を務めた番組が、MBSテレビで放送される。18日放送の特番『下っ端春日』(後2:54~3:24※関西ローカル、TVer配信あり)の企画でAD仕事をがっつり体験し、実際にオンエアされる。 【写真】その他の写真を見る 某日午前11時、何も知らされずにMBSの制作フロアにたたずむ春日に、番組スタッフが話しかけると大きな声で「トゥース!」。春日が「今から何するんですか?」と尋ねると、番組スタッフは「きょうはある番組のADとして1日働いていただきます」と聞き、「AD!?この私が!?と驚がく。この日に撮影し、午後5時までに完成させないといけないという。これには春日も「あと6時間もないじゃないですか!?」と声を荒げる。 最初の仕事は、ロケの準備。ロケで使用する許可書の印刷やカンペの作成など「春日さんちょっと急いでください!」と

    オードリー春日、大阪でガチAD仕事→番組化 テレビ裏側も暴露「あ、やはり」「反吐が出ますな」(笑)【コメントあり】
    RATCHO
    RATCHO 2024/08/17
    id:mengold こう言うオードリーファン多いけどただ一言「当たり前だろ」としか言えない。嫌儲みたいな考え方やめて、裕福になった推しをただただ祝福しなよ
  • SHISHAMO吉川美冴貴、交際女性とパートナーシップ宣誓「2人で手を取り合って」「いつか、結婚できる日が来たら」【全文】

    「嬉しいことは2倍に、そして悲しいことは半分こにしながら、彼女とこれから2人で手を取り合って人生を歩んでいきます!そしていつか、結婚できる日が来たらもっと嬉しいです!」と心境をつづった。 SHISHAMOは神奈川県川崎市出身の3ピースバンド。メンバーは宮崎朝子(G&Vo)、松岡彩(B)、吉川(D)。高校時代に出場した『TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2012』で優秀賞とベストボーカル賞を受賞。2013年11月、デビューアルバム『SHISHAMO』をリリース。17年には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。 ■報告全文 この度私吉川美冴貴は、 かねてよりお付き合いしていた女性の方とパートナーシップの宣誓を行いました! 嬉しいことは2倍に、そして悲しいことは半分こにしながら、彼女とこれから2人で手を取り合って人生を歩んでいきます! そしていつか、結婚できる日が来たらもっと嬉しい

    SHISHAMO吉川美冴貴、交際女性とパートナーシップ宣誓「2人で手を取り合って」「いつか、結婚できる日が来たら」【全文】
    RATCHO
    RATCHO 2024/07/16
    お恥ずかしながらシシャモが女性だけのバンドだと知らずにこのポスト見たので「なぜパートナーシップ?」と思ってしまった。そうか同性同士なのか。リプライも温かいコメントばかりで良い時代になったなぁ。
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    RATCHO
    RATCHO 2024/01/24
    著者自身も美魔女だったとは
  • 漫画『タコピーの原罪』の衝撃 いじめ、毒親…考察が過熱する緻密な筆力

    「少年ジャンプ+」で連載中の作品『タコピーの原罪』が今、毎週のように漫画ファンをザワつかせている。最新話が掲載されるたび、同作の関連ワードがツイッターのトレンド上位に浮上し、ファンによる考察や感想が数多ひしめいているのだ。いじめ毒親など、子供たちの暗澹(たん)たる世界を容赦なく描き、多くの読者の心をとらえるこの作品の魅力を紹介していきたい。 【写真】その他の写真を見る ■“感情の伏線”を凄まじい解像度で描く 『タコピーの原罪』は昨年12月に連載を開始。掲載数は3月4日時点でまだ13話しかないが、1話あたりの閲覧数は250~300万におよび、同アプリ内の作品でもトップクラスを誇る。最近では、最新話が更新される金曜未明に「タコピー」関連のワードが必ず上位トレンド入りし、これをきっかけに読み始めたファンも多いのではないだろうか。 物語は冒頭、“ハッピー”を広めるため地球にやってきた生命体が、小

    漫画『タコピーの原罪』の衝撃 いじめ、毒親…考察が過熱する緻密な筆力
    RATCHO
    RATCHO 2022/03/04
    id:zheyang 読んでないんだろうけど、読んでてこの考察は浅過ぎる。ただの逆張りマンかな
  • 映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収5位、公開24日で204億円突破 『ハリポタ』超え【ランキング一覧あり】

    同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、公開16日間で動員数1000万人を突破した大ヒット映画。公開より10日間での100億円突破は、日で上映された映画の中で最も速い日数で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢いが続いている。 また、10月30日より公開された台湾では、初日から3日間の興行収入で1.17億台湾ドル(約4.3億円)、累計動員数約47万人を記録。『アナと雪の女王2』『君の名は。』を超えて、台湾におけるアニメ映画の初動興行収入歴代1位を獲得するなど、日国内&海外含めて「どこまで記録が伸びるのか?」と世界中で話題となっている。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を

    映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収5位、公開24日で204億円突破 『ハリポタ』超え【ランキング一覧あり】
    RATCHO
    RATCHO 2020/11/09
    地上波の続編ものでコレだから凄すぎんのよ
  • 東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪

    『シン・ゴジラ』は、今年の映画界のエポックメイキングな興行になった。最終の興収で60億円突破がほぼ確実になり、今後の展開いかんでは、さらにその上の成績も見込まれる。ハリウッド版のゴジラ映画を凌駕し、ゴジラ映画初期でも6しかない500万人動員以上(作の興収なら70億円を超える)に迫ることもありえる。つまるところ日ゴジラは『シン・ゴジラ』により、再び息を吹き返し新たな時代を迎えることになったのである。 企画段階でバイアスがかけられることが多い製作委員会方式 1954年公開の『ゴジラ』 (C)TOHO CO.,LTD. 中身に関しては、すでにいろいろ取りざたされているが、ひとつ製作面で重要なことがある。作が、東宝による“単独”で製作されたことだ。これは、製作委員会方式と言われる企業数社参加型の製作体制が主流の今の映画界では、全く稀なことなのである。東宝は、これまですべてのゴジラ映画を自社

    東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪
    RATCHO
    RATCHO 2016/08/28
    もしもシン・ゴジラが製作委員会方式だったなら>>劇中登場するパソコンは全て一社(VAIO辺り)に統一される
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