『ぴったんこカン★カン』藤村俊二さんへ「私たちは忘れません」とメッセージ | RBB TODAY
3日放送の『ぴったんこカン★カン』（TBS）で、1月25日に死去した藤村俊二さんを、番組の司会・安住紳一郎が悼む場面があった。 お悔やみの言葉は、番組終了直前に登場した安住から述べられた。「1月25日おヒョイさん、藤村俊二さんがお亡くなりになりました」と、愛称でよびかけつつ「前身番組の『ぴったしカン・カン』はもとよりこの番組『ぴったんこカン★カン』にも1回目の放送から約6年にわたりご出演頂きました」と藤村さんのこれまでの番組出演を振り返った。「おしゃれでユーモアと優しさに溢れたおひょいさんの姿を私たちは忘れません」「出演者、スタッフ一同謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼の意を表した。 藤村さんは久米宏が司会を務めた『ぴったしカン・カン』時代からレギュラーとして活躍、味のある解答ととぼけた語り口で親しまれた。 《築島 渉》
坂上忍、スタッフにイライラ!?「態度がひどかった」16歳当時を明かす | RBB TODAY
坂上忍が6日の「ぴったんこカン★カンスペシャル」（TBS）に出演。かつての共演者たちに10代の頃を暴露される場面があった。 16歳の時に出演した「中卒・東大一直線 もう高校はいらない!」で母親役を演じた由紀さおりが登場すると、坂上は「ご無沙汰してます」と丁寧にお辞儀し、由紀を椅子にエスコートする紳士ぶりで、由紀に「いつも見てる態度と違う」と笑われた。 共演当時の自分を「あの時僕、相当ひどかったんで。態度ですね。」と小さくなりながら振り返った坂上。「そうね。それはね……すごかった」とポツリと呟き、「小さい時からずっと大人の社会にいてね、仕事はもう手慣れているわけよ。新人のADの方が入ってきてドラマでキュー（合図）出しをしたりとかする時に、彼は百もそんなことわかっちゃってるわけ」と話す由紀に続いて、坂上は「監督に言われてる間合いとかこっちはわかってるわけ。そうすると（スタッフに）イライライライ
安住アナ、石田ゆり子と一緒に「恋ダンス」を披露！ | RBB TODAY
9日放送の「ぴったんこカン・カン」（TBS）とドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の「恋ダンス」がコラボレーション。石田ゆり子と安住紳一郎、星野源の3人が踊る「恋ダンス」が「ぴったんこカン・カン」エンディングで放送され、「逃げるは恥だが役に立つ」公式ホームページでも現在公開されている。 番組中では安住と石田の練習風景も特集。石田ゆり子は先日Instagramで真剣な練習風景を公開していたが、そのかいあって踊りはばっちり。安住アナのほうは踊りは覚えたものの真顔でなかなか笑顔が出ず「かわいく！」と指導されながらの収録。セットにたたずむ姿を「内覧に来た不動産屋さん」と揶揄されながらも、できあがりではしっかり笑顔でキレキレのダンスを披露している。 ●こちらは公式ダンス 《築島 渉》
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