【8月3日誕生日の芸能人】ブルゾンちえみ、安住紳一郎…… | RBB TODAY
8月3日はブルゾンちみえの28歳の誕生日だ。2017年のブレイクからさまざまなバラエティ番組で活躍し、同年の24時間テレビではマラソンランナーとして完走。女優としても活躍中で、テレビドラマ『人は見た目が100パーセント』（フジテレビ）では桐谷美玲、水川あさみと主要人物を演じたことでも話題に。7月期テレビドラマ『サバイバル・ウェディング』（日本テレビ）に出演している。今後もタレント・女優として活躍に注目だ。 ブルゾンの他にも藤田朋子、安住紳一郎（TBSアナウンサー）、伊藤英明、熊井友理奈（Berryz工房）, 佐藤美波（AKB48）が誕生日を迎えた。 ■女優・藤田朋子（ふじたともこ／53歳） 生年月日：1965年8月3日 プロフィール：http://www.horipro.co.jp/fujitatomoko/ ブログ：http://ameblo.jp/tomoko-fujita/#cbox
長瀬智也、安住アナに直球「結婚いい加減考えないと！」 | RBB TODAY
7日放送の『ぴったんこカン☆カン』（TBS）には、9日スタートの新ドラマ『ごめん、愛してる』から、主演の長瀬智也が登場。思わぬところから進行役の安住紳一郎アナウンサーの結婚問題に飛び火する場面があった。 長瀬にとっては20年ぶりのラブストーリーだという同ドラマ。「大人なラブストーリーですね、命と同じくらい重みのある愛を描いてますんで」とドラマについて語った長瀬は、安住アナに「どうですか、愛の方は。奥さんとちゃんとうまいことやられてますか？」と会話の流れから何気なく質問した。 しかし、安住アナは独身。そのため「私まだ結婚してないんで......」と安住アナがおずおずとカミングアウトするはめとなったが、「寂しいですね、何歳ですか？」と長瀬はさらに追い打ちを。「43歳です」とひっそりと答えた安住アナだったが、長瀬から「いい加減考えないと！」と厳しい一言を浴びせられてしまうこととなった。 長瀬は安
芳根京子の小顔さに驚き！安住アナ、春風亭昇太との3ショット公開で | RBB TODAY
女優の芳根京子が1日、自身のブログを更新。バラエティ番組「ぴったんこカン・カン」ロケでのオフショットを公開した。 「見てね。」と題して更新されたアメブロでは、「今日は『ぴったんこカン★カン』のロケ行ってきました。昇太さんと安住アナと朝から1日ご一緒させていただきました。」と、ドラマ『小さな巨人』（TBS系列で毎週日曜21時～）で共演している落語家・春風亭昇太と共にロケに参加したことを報告。 ロケの内容は多く触れていないものの「行きたいところにも行けたよ そしてお酒の飲み方も教えていただいたよ」とつづり、食事をしたところで撮影したオフショットが公開された。放送については「5月5日放送です！4日後！すぐです。見てください(^^)」とメッセージを送っている。20歳になりお酒が飲めるようになった芳根のほろ酔い姿が披露されるのかに注目だ。 公開された3ショットにファンから「かわいい」「オフショットあ
『ぴったんこカン★カン』藤村俊二さんへ「私たちは忘れません」とメッセージ | RBB TODAY
3日放送の『ぴったんこカン★カン』（TBS）で、1月25日に死去した藤村俊二さんを、番組の司会・安住紳一郎が悼む場面があった。 お悔やみの言葉は、番組終了直前に登場した安住から述べられた。「1月25日おヒョイさん、藤村俊二さんがお亡くなりになりました」と、愛称でよびかけつつ「前身番組の『ぴったしカン・カン』はもとよりこの番組『ぴったんこカン★カン』にも1回目の放送から約6年にわたりご出演頂きました」と藤村さんのこれまでの番組出演を振り返った。「おしゃれでユーモアと優しさに溢れたおひょいさんの姿を私たちは忘れません」「出演者、スタッフ一同謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼の意を表した。 藤村さんは久米宏が司会を務めた『ぴったしカン・カン』時代からレギュラーとして活躍、味のある解答ととぼけた語り口で親しまれた。 《築島 渉》
安住アナ登場の「逃げ恥」エンディングが話題に！視聴者「全部安住さんが持ってった」 | RBB TODAY
13日放送の「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS）のエンディング「恋ダンス」に安住紳一郎アナウンサーが登場。話題を呼んでいる。 安住アナの「恋ダンス」、実は先日放送された「ぴったんこカン・カン」での企画が元。このときは安住アナと石田ゆり子のバージョンだったが、今回はなぜか新垣結衣や星野源などオリジナルの出演者に完全に溶け込んだバージョン。「ぴったんこカン・カン」の企画を知らない視聴者から「安住アナウンサーが見えたの俺だけ？」「なんで安住アナがいるの？」とツイートが相次いだ。 編集なのかガッキーと横並びで踊る場面も有り、「内覧に来た不動産屋さん」と石田ゆり子にも形容された、ひとりスーツで真剣に踊る安住アナのあまりの面白さに「全部安住さんが持ってった」「突然のあずみさんで不覚にも吹いてしまった」と、視聴者の反応は上々で、ツイートのトレンドに入るほど。インパクトは絶大だったようだ。 また、エンディ
安住アナ、石田ゆり子と一緒に「恋ダンス」を披露！ | RBB TODAY
9日放送の「ぴったんこカン・カン」（TBS）とドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の「恋ダンス」がコラボレーション。石田ゆり子と安住紳一郎、星野源の3人が踊る「恋ダンス」が「ぴったんこカン・カン」エンディングで放送され、「逃げるは恥だが役に立つ」公式ホームページでも現在公開されている。 番組中では安住と石田の練習風景も特集。石田ゆり子は先日Instagramで真剣な練習風景を公開していたが、そのかいあって踊りはばっちり。安住アナのほうは踊りは覚えたものの真顔でなかなか笑顔が出ず「かわいく！」と指導されながらの収録。セットにたたずむ姿を「内覧に来た不動産屋さん」と揶揄されながらも、できあがりではしっかり笑顔でキレキレのダンスを披露している。 ●こちらは公式ダンス 《築島 渉》
セクシー・タメ口・奔放、草刈正雄の娘・紅蘭、実はとっても親孝行？！ | RBB TODAY
セクシー系ダンサーで、奔放な性格とタメ口という、父・草刈正雄とは180度違うキャラクターでバラエティに登場することも多くなった草刈正雄の娘・紅蘭。25日の「ぴったんこカン★カン」（TBS）で、意外にも親孝行な一面を覗かせた。 この日も「父がちょこちょこ言ってくることに私がムカついちゃって、私がキレて」と親子喧嘩の様子を安住紳一郎アナに語っていた紅蘭だが、実は数年前に、草刈正雄にあるサプライズをしたのだとか。「2～3年くらい前になるかな、紅蘭が珍しく『ちょっと一緒に来てくれる？出掛けない？』って言うことで、私と妻と誘われたんですよ」と紅蘭が両親を誘い出した理由は、実は両親の銀婚式の写真撮影。「父と母が結婚式をしてないんですよ。それを母からも父からも聞いてて」「銀婚式って子どもたちから何かしたりとか、プレゼントしたりとかするものじゃないですか」「結婚式してないやって思って、サプライズで結婚式の
年齢非公表の吉田羊、安住アナと同世代（?）トーク!? | RBB TODAY
女優の吉田羊が4日の「ぴったんこカン★カンスペシャル」（TBS） に出演。年齢非公表の吉田が、MCの安住紳一郎アナウンサーと同世代（?）トークで盛り上がる一幕があった。 故郷、福岡県久留米市で懐かしいグルメを巡っていた中で、吉田は自身の小学校時代を「基本は根暗。小学校の時は、お友達を作るのがあまり得意ではなくて、その当時持っていたラスカルの人形を学校に持ち込んで、休み時間はその子と会話してたんです」と振り返った。その後、吉田は「ラスカルじゃないな、モンチッチだ!」と人形の種類を訂正したが、安住はラスカルの方を持っていたと明かし、「吉田羊さん年齢非公表ですけど、だいたい私とドンピシャじゃないかっていう…」と笑いを抑えきれない様子。 「『リボンの騎士』知ってますか？」「『ニルスのふしぎな旅』は？」「『プリンプリン物語』は？『トム・ソーヤの冒険』は？『赤毛のアン』？『ふしぎな島のフローネ』？『南
高島礼子、会いたかったダチョウ倶楽部と対面！上島竜兵が喜びのキスを!? | RBB TODAY
4日放送の「ぴったんこカン☆カン」（TBS）に、高島礼子が登場、「ずっと会いたかった」ダチョウ倶楽部に対面し、顔をほころばせた。 この日はグルメツアーやサーキット場などで、かたせ梨乃らと楽しんだ高島。進行役の安住紳一郎アナが「高島さん、とても会いたい人がいるんですって？」と切り出すと「そうなんです、その人達と会うとなんか昔から、元気がめっちゃもらえるんです」と高島はニッコリ。 「せっかくなんで、ぜひ（ご本人が）来たいと言って……」と安住の後ろから現れたダチョウ倶楽部の3人に、「事務所の大先輩なんです！」と高島は大喜びだった。 「ものすごい大物かと……拍子抜けした気持ち」と真顔で語る安住アナと上島竜兵の間でいつものダチョウ倶楽部らしくひともめしたあと、上島竜兵が「すごい嬉しかった！」と高島の元に大接近し唇を……のところでメンバーに案の定引き離されるなど、すっかりロケはダチョウ倶楽部のペースに
本日伝説の番組「ザ・ベストテン」が復活!! 山口百恵、松田聖子名曲集も | RBB TODAY
本日19時より放送される「ハロウィン音楽祭 2016」（TBS）の中で伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」が復活する。 「ザ・ベストテン」は、1978年1月にスタートし、時代を彩る歌手が多く出演し、最高 視聴率が40％を超えた伝説の番組。本日は、放送当時の番組セットを再現し、「もしも２０１６年の今も『ザ・ベストテン』があったらどんなアーティストが出演するのか？」というテーマで、豪華アーティストを迎えて放送される。 そして、番組内では当時の貴重映像も公開。「ザ・ベストテン」の名物であった、新幹線のホーム、羽田空港の滑走路、ファンの自宅の前…など今の常識では考えられない場所からの生中継の名場面をＶＴＲで振り返り、さらに７０年代、８０年代アイドルの象徴「山口百恵名曲集」や、「松田聖子名曲集」も放送される。 司会は、当時も司会を務めていた黒柳徹子と安住紳一郎（TBSアナウンサー）が担当。ゴールデンボン
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