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イオンスマホと格安スマホに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 【レポート】格安スマホ「イオンスマホ」の明細公開 | RBB TODAY

    格安スマホ「イオンスマホ」に変えてから1ヵ月が経過し、請求額が決定したようだ。 イオンスマホ購入の時に、筆者は端末料金を24回払いにしている。よって、2,016円の請求がイオンからやってくる。この他に、SIMのプランを提供しているBiglobeからコース料金プラス通話料が発生する。通話はめったにしないので気にならないが、こちらは1,870円。端末分割料金と合わせて合計で3,886円だ。 ちなみに1,870円の内訳は以下のようになっている。 3月 ベーシックコース 月額基料金 200円 BIGLOBE LTE・3G ライトSプラン 月額利用料 1250円 BIGLOBE LTE・3G 月額利用料値引き -500円 BIGLOBE LTE・3G ユニバーサルサービス料 2円 2月 BIGLOBE LTE・3G 音声通話料(国内宛て) 80円 一方、これまでのNTTドコモの請求額は以下の通り

    【レポート】格安スマホ「イオンスマホ」の明細公開 | RBB TODAY
  • 格安SIM、音声使わずとも音声セットを契約する人が多い不思議 | RBB TODAY

    編集部でもたびたび取り上げることがある格安SIM。この認知度はどれくらいあるのだろうか?MMD研究所は、メディアを集めて最新データの発表を行った。それによると76.5%の認知があったとしている。 意外と高い数値、というのが筆者の感想だが、実は「言葉を聞いたことがあるがサービス名称や内容を知らない」という人が圧倒的に多い。もっと具体的な紹介データを見ていくと、 認知 76.5% サービス認知 37.3% 内容理解 30.1% 利用検討 15.1% 利用経験 7.6% 継続利用 6.9% となっており、実際の利用に落とし込むにしたがってパーセンテージは低くなっていくのがわかる。 MMD研究所によると、今年は各社による格安SIMの売り込みが激しくなる年であり、上記の15%に当たる利用検討者の争奪が始まるとしている。 また、データのなかで興味深かったのが、データ通信SIMと音声データ+データ通信S

    格安SIM、音声使わずとも音声セットを契約する人が多い不思議 | RBB TODAY
    RBBTODAY
    RBBTODAY 2016/03/04
    格安SIM、今年は各社で争奪戦がはじまる!?
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