NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」の報道内覧会が25日、東京藝術大学大学美術館にて開催され、大久保利通(正助・一蔵)役の瑛太がオープニングセレモニーに出席。坂本龍馬役として出演する小栗旬の舞台裏での様子を明かした。 同展は、大河ドラマ「西郷どん」の主人公・西郷隆盛に関連した資料や文化財を通じ、ゆかりの地の歴史や文化、歴史的な出来事を紹介する展覧会。5月26日から7月16日まで、東京藝術大学大学美術館にて東京展が開催される(大阪展は7月28日から、鹿児島展は9月27日から)。 瑛太は同展を鑑賞し、大久保利通の肖像画とのツーショット撮影を行った。「作品に入る前も色々と資料を観させて頂いたりなどしているのですが、実物を観ると、本当に実在した人なのだなということがひしひしと実感すると言いますか」と感慨深げに感想を言葉にした。 撮影では京都編が始まっているそう。「西郷吉之助(鈴木亮平)と島津久光(青
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