飯豊まりえが7日、都内で行われた「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」(2019年2月17日まで開催)点灯式に登壇した。 今年は「和風」をテーマに、高さ約6mの鶴と風船で彩られた「折紙」のツリーがお目見えするほか、日本の暮らしや「江戸切子」「万華鏡」などの伝統工芸、花火のモチーフを取り入れた華やかなイルミネーションが楽しめる。 大歓声を受けながら登場し、たくさんの報道陣のカメラフラッシュを浴びた飯豊は「眩しい!」と嬉しい悲鳴。着物姿でイベントに登壇することが初めてだそうで、あでやかな振り袖について、「黄色とオレンジが好きで、四季を通して着られる柄なので、イルミネーションにも合うんじゃないかなと思って選びました」と説明した。 イルミネーションの点灯式に参加することも初めての飯豊。「緊張します。責任重大じゃないですか。押し間違えたらダメですからね。頑張ります!」