りゅうちぇるが、29日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。少年時代に自ら名乗っていた“芸名”を明かした。 彼は幼い頃から「いつかテレビに出られるんだろうな」「大スターになっちゃうんだろうな」と思っていたという。 さらにはアメリカなどの海外で活躍する夢を持っていたそうで、小学校6年生の時には憧れのハリウッド俳優シルベスター・スタローンにちなんで、「テュージーベスタローン」と名乗り、登校していたそう。由来については語ることはなかったが、本名である比嘉龍二(ひが・りゅうじ)にわずかだが似ている。 彼はその名前で、芸能人が書くような崩し字のサインも考案。さらにはテストの氏名記入欄にも「テュージーベスタローン」と書いていたと明かし、「りゅうちぇるの前に若干テュージーベスタローンの時代があったんです」と笑いを誘った。 だが中学進学後、「テストで、“テュージーベスタローン”って書いたら、(先生に
![りゅうちぇる、少年時代の“芸名”明かす「テュージーベスタローン」 | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c42c711693d775b5a2677cc21fde28c3da2386ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F615234.jpg)