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エンタメと藤井に関するRBBTODAYのブックマーク (10)

  • 「AbemaTVルール」で羽生竜王や藤井七段らトップ棋士が対局 | RBB TODAY

    インターネットテレビ局「AbemaTV」は、同社「将棋チャンネル」において、羽生善治竜王(永世七冠)の着想から製作された新番組『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』を、6月から9月にかけて全13回に渡り、毎週日曜よる8時より放送する。 同番組では、史上初の「永世七冠」を達成し、国民栄誉賞も受賞した将棋界の“神”羽生善治竜王(永世七冠)の着想から作られた、持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局。「AbemaTVルール」とは、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールが採用されたもの。チェスでも用いられるルールだが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で行う。1対局約30分と初心者でも楽しみやすく、スピーディーな展開が見どころという。 トーナメントでは、1度の顔合わせで三番勝負が行われる。今回トーナメントに参加

    「AbemaTVルール」で羽生竜王や藤井七段らトップ棋士が対局 | RBB TODAY
  • ひふみん、藤井六段を祝福!「圧勝でしたね」 | RBB TODAY

    将棋藤井聡太五段が17日、『第11回朝日杯将棋オープン戦』で史上最年少となる15歳6ヵ月で棋戦初優勝を飾り、加藤一二三九段が持っていた15歳10ヵ月という記録を塗り替えた。さらに藤井五段は同日付で“六段”に昇段。五段だった期間はわずか16日。これを受け、加藤九段は自身のTwitterを更新し祝福のコメントを送った。 加藤九段は「藤井聡太五段の圧勝でしたね」と切り出すと「史上最年少での棋戦優勝 ならびに 史上最速での六段昇段、二重の快挙達成 心よりお慶び申し上げます」と祝福。「最前列で観戦させて頂きましたがひふみんが聡太の勝利を確信したちょうどその瞬間 聡太さんが微かに笑みを浮かべたのは凄いシンクロでした。当におめでとう」と重ねて祝福した。 ファンからは「藤井五段、当にすごいです!」「あっという間に藤井六段」「シンクロしちゃうひふみんも凄いです!」などさまざまなコメントが届いている。

    ひふみん、藤井六段を祝福!「圧勝でしたね」 | RBB TODAY
  • 藤井五段、持ち帰れないほどのチョコに「今まではまったく縁がないことでした」 | RBB TODAY

    17日あさ8時30分からは、AbemaTVで羽生善治竜王と藤井聡太五段が対局する『第11回朝日杯将棋オープン戦』の準決勝と、決勝の様子が生中継される。 注目の対戦を前に、1日に行われた『第76期順位戦 C級2組第9回戦』で梶浦宏孝四段に勝利し、規定により五段に昇段した藤井聡太五段。14日には、『第49期新人王戦トーナメント』でも古森悠太四段に勝利した。 同日はバレンタインデーということもあり、対局場となった関西将棋会館には持ち帰れないほどのチョコレートが。対局後に記者から保険について尋ねられると、「今まではまったく縁がないことでしたけれど、応援していただけることはありがたいと思っています」と笑顔で答え、対局時には自ら持参するほどチョコレートが好きだと明かした。そんな藤井五段と羽生善治竜王が対局する『第11回朝日杯将棋オープン戦』は、17日あさ8時30分からAbemaTVにて放送。 《KT》

    藤井五段、持ち帰れないほどのチョコに「今まではまったく縁がないことでした」 | RBB TODAY
  • 森泉、羽生・藤井の対局に興味ゼロ!勝者予想も「どちらにしようかな」 | RBB TODAY

    2月14日に放送された「バイキング」(フジテレビ系)で、森泉が、将棋界の世紀のドリームマッチの勝敗について「どちらにしようかな」と適当な予想をした。 昨日13日、井山裕太・九段とともに、国民栄誉賞を受賞した羽生善治竜王。17日には、史上最年少でプロデビューを果たした藤井聡太・五段との公式戦初対局に臨む。 この戦局に対し、ベテラン好きだという坂上忍は「羽生さんが勝ってほしい」とコメント。一方、松嶋尚美は「どちらに勝ってほしいか迷う」と言いつつも、「新星が勝って時代を動かしてほしい」と藤井五段を応援。さらにヨネスケも、「判官びいきで、藤井くんが勝ってくれたら盛り上がる」と熱を込めた。 ちなみにこの2人、非公式では2度対戦して1勝1敗の五分。この結果についてアンガールズ・山根良顕は野球に例えながら、「オープン戦ではピッチャーが打ちやすい球を投げたりするが、公式戦ではビシッとおさえるように、今回は

    森泉、羽生・藤井の対局に興味ゼロ!勝者予想も「どちらにしようかな」 | RBB TODAY
  • Nスペが藤井四段を徹底解剖!強さの秘密に迫る | RBB TODAY

    NHKスペシャルでは、明日8日21時から『徹底解剖 藤井聡太 ~”進化”する14歳~』を放送する。 藤井聡太四段は史上最年少の14歳2ヶ月(中学3年生)でプロ棋士になると、デビュー以来公式戦29連勝という歴代新記録を樹立した。連勝記録について「自分の実力では出来すぎだった」と語るが、どうしてここまで強いのか。NHKスペシャルは、藤井四段と戦ったトップ棋士たちにインタビュー取材を重ね、その秘密に迫る。 特に、昨今話題の人工知能を使った将棋ソフトによって「感覚の異なる手」を身に着けた点は、人間同士の駆け引きを勝ち抜く「勝負師としての強さ」と言える。日中で一大ブームとなった藤井四段。同番組は14歳騎士の「素顔」をとらえた映像を交えながら、その強さの秘密を徹底的に探る。『徹底解剖 藤井聡太 ~”進化”する14歳~』はNHKスペシャルで8日21時から放送。 《KT》

    Nスペが藤井四段を徹底解剖!強さの秘密に迫る | RBB TODAY
  • 坂上忍、連勝ストップも「藤井四段フィーバー」の将棋界への功績を絶賛 | RBB TODAY

    3日放送の『バイキング』(フジテレビ)では、先日竜王戦決勝トーナメントで佐々木勇気五段に惜しくも破れ、連勝記録が将棋の最多連勝記録・29勝でストップとなった藤井聡太四段について特集した。 スタジオでは「30勝に行ってほしかった」というコメントが口々に飛び交ったが、IKKOは「人生には上には上がいたりする。でも、まだ14歳だからこれで良かったんじゃないか」と、藤井四段が自分を知るためのいいタイミングだったのではないかと発言。坂上忍はこの意見に「負けも経験」と同意。さらに、「藤井フィーバー」が他の棋士たちにもスポットライトをあてることになり、将棋を以前以上に盛りあげたと、藤井四段の将棋界への功績を賞賛した。 また、藤井四段の担任の教諭もインタビューに答え、「検挙で物静かな生徒」と学校での藤井四段を形容。学校以外の全ての時間を将棋に使うため、勉強内容を授業内で把握するため、盤が隠れるほど前のめり

    坂上忍、連勝ストップも「藤井四段フィーバー」の将棋界への功績を絶賛 | RBB TODAY
  • 藤井四段の軌跡を振り返った書籍『天才棋士降臨・藤井聡太』が発売へ | RBB TODAY

    マイナビ出版は、藤井聡太四段の将棋について解説する書籍『天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃』(1,490円)を8月28日に発売する。 藤井四段は、26日に行われた対局で、ついに歴代最多となる29連勝を達成。同書では、将棋界のニュースターとして注目を集めている藤井四段の連勝記録などについて、自戦解説をメインに、羽生善治三冠をはじめとする対局相手棋士のコメント、そして炎の七番勝負の企画者であり、すべての対局に立ち会った鈴木大介九段の感想で振り返っている。 また、師匠である杉昌隆七段による「藤井聡太論」も収録。藤井四段の棋士人生の第一歩やその軌跡を、人と関係した多くの棋士たちがつづった一冊となっている。なお、8月27日までに「将棋情報局」または「マイナビBOOKS」にて同書を予約注文すると、予約特典として藤井四段のサイン入りカード(印刷)がプレゼントされる。 《KT》

    藤井四段の軌跡を振り返った書籍『天才棋士降臨・藤井聡太』が発売へ | RBB TODAY
  • 藤井四段の公式戦30連勝をかけた棋戦をAbemaTVが生中継! | RBB TODAY

    AbemaTVでは藤井聡太四段の公式戦30連勝をかけた『第30期竜王戦決勝トーナメント 佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段』が7月2日に生中継される。 26日に放送された『第30期竜王戦決勝トーナメント 増田康宏四段 対 藤井聡太四段』では「将棋チャンネル」だけでなく「AbemaGOLDチャンネル」でも生中継を行った結果、2チャンネル合計の視聴数は昨年4月11日の開局以来、歴代2位となる793万9000視聴を記録。また、「将棋チャンネル」では今年2月の開設以来歴代1位の視聴数となり、2位も今年6月15日に生中継を行なった『第76期 順位戦 瀬川五段 対 藤井四段』 の144万7000視聴でどちらも藤井四段の棋戦の生中継がランクインするという結果となった。 藤井四段の30連勝をかけた棋戦も注目を集めること請け合いだ。『第30期竜王戦決勝トーナメント 佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段』はAbem

    藤井四段の公式戦30連勝をかけた棋戦をAbemaTVが生中継! | RBB TODAY
  • 神木隆之介「驚きと喜びと感動と尊敬と」、公式戦29連勝の藤井四段にコメント | RBB TODAY

    俳優の神木隆之介が26日、公式戦29連勝を達成した藤井聡太四段に対してコメントした。 神木は藤井四段が28連勝で歴代トップタイ記録を達成した際もTwitterを更新し、「藤井四段、当におめでとうございます!」「益々のご活躍、心から願っております。応援しています」とエールを送っていた。 26日、Twitterを更新した神木は「29連勝そして新記録樹立当におめでとうございます!」と祝福。「驚きと喜びと感動と尊敬と、色々な感情が混ざって言葉を選ぶ事が出来ません……これからも応援しています!」と1人のファンとして喜びを記し、最後は「僕も頑張ります」と俳優業での活躍を宣言した。 《松尾》

    神木隆之介「驚きと喜びと感動と尊敬と」、公式戦29連勝の藤井四段にコメント | RBB TODAY
  • "ひふみん”こと加藤九段、14歳・藤井四段との再対決に意欲!「勝算ある」 | RBB TODAY

    23日に放送された将棋番組の企画で、羽生善治3冠をはじめとしたトッププロ相手に6勝1敗の好成績をおさめ、天才と話題になっている14歳の中学生棋士・藤井聡太四段。30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、”ひふみん”の愛称で親しまれる最高齢棋士・加藤一二三九段が登場、藤井四段の戦いぶりについて語った。 藤井四段は年末に行われたデビュー戦で加藤九段と対戦、勝利。対戦経験もあり藤井四段の戦法を熟知する加藤九段は、藤井四段を「中学生だけど作戦巧者。相手が苦手とする作戦をぶつけてくる」と、羽生3冠と同系の実力者と絶賛。「中学生としては大人びている」と感想をもらした。 非公式戦ながら今回トッププロ相手に次々と勝利をおさめたことで、次は藤井四段に「勝とう」と強い意志を持ったいわば打倒藤井四段の「ハッスル同盟」ができると巧みな表現でスタジオを沸かせた加藤九段。「勝つ人はほとんどいないから、私が出る

    "ひふみん”こと加藤九段、14歳・藤井四段との再対決に意欲!「勝算ある」 | RBB TODAY
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