平昌五輪のフィギュアスケートの応援のために現地まで足を運んでいた元フィギュアスケート選手の浅田舞が“プーさんの雨”を実際に体験し「身を守る事に必死でした」と感想をつづっている。 Twitterによると浅田はこの日、平昌から帰国。「最高の時間となりました」と現地での感動を思い返し、「観客席にて、結弦君の演技を見て感動し、ウルウルしながらスタンディングオベーションしていたら、プーさんの雨が降ってきたので身を守る事に必死でした」とのエピソードを披露した。プーさん好きの羽生選手のために投げ込まれるプーさんのぬいぐるみに戦々恐々だったという浅田。ファンからは「プーさんの雨。テレビで見る以上に凄かったんですね」といった声や「舞ちゃん お疲れ様でした」と労うコメントも見られた。 平昌より帰国。弾丸でしたが、最高の時間となりました 観客席にて、結弦君の演技を見て感動し、ウルウルしながらスタンディングオベー
25日にminiアルバム『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~」「PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』をリリースした東京女子流が、25日から27日と3日間に渡ってアーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキメインステージにてリリースイベントを開催する。 26日に行われたイベントの中では、『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』より新曲『雨と雫』を初披露。『Partition Love』のアンサーソングとして呼ばれる『雨と雫』は何処か切ない恋心を歌っているナンバーに仕上がっており、メンバーの中江友梨は「すごい緊張したんですが、みなさんに『早く聴きたい』と言って頂いていた曲なので披露できて嬉しかったです!」と、初披露に喜びのコメント。 さらに、25日はあいにくの雨だったが、26日は雨も上がった中でイベントを開催できたこともあり、「昨日は雨で、
玉山鉄二と佐々木希が夫婦の“悲劇的純愛”に挑むhuluオリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』が9月16日から配信スタートとなる。このほど、同作の予告編が公開となった。 『雨が降ると君は優しい』は『高校教師』や『家なき子』などで知られる脚本家・野島伸司が“セックス依存症”を題材に描く物語。佐々木がセックス依存症の妻・立木彩を、玉山がその夫・立木信夫を演じ、愛に苦悩する夫婦の姿が映し出される。 公開となった予告編では佐々木が快楽でよがるシーンや、涙を流しながら「夫をとっても愛してるんです」と訴えかける迫真のシーン、そして玉山と佐々木が裸で抱き合うシーンなども収められている。 huluオリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』は全8話で9月16日から配信スタートだ。 《松尾》
元AKB48の大島優子が5月31日、都内で行われた「ビッグマック祭り」キャンペーン発表会に参加。ジメジメ好きな一面を告白した。 夏祭りの思い出を聞かれた大島は「浴衣が大好きで、夏祭りでは何かと着る機会を作る。総合で6着くらいは持っている」と乙女っぽさを見せるも、「でも毎回どこかしらが破れている。どこかに引っ掛けたり、浴衣であることを気にせずにアクティブに行動するので必ずどこかが破れる。おしとやかな女性になりたいけれど、なかなか上手くいかない」と肩を落としていた。 日常的にアクティブで「普段から楽屋で歌ったり踊ったりする。汗をかいてカロリーを消費しているのであまり太らない。食べることが大好きだけれど、スタイルも気にならない。暴れたりしています。休まらないようにしています」と明かした。 またジメジメの梅雨時期も好きだそうで「湿気が好きなので梅雨時期も気にならない。湿気があると嬉しい。雨の日も傘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く