金子理江が海で大はしゃぎ！写真集のオフショット映像公開 | RBB TODAY
金子理江が9月17日に2作目となる写真集『ambiguous』（クリアストーン）を発売する。このたび、クリアストーンの公式Twitterで写真集のオフショット動画が公開となった。 写真集は「誰も見たことがない金子理江」をコンセプトに彼女の第2の故郷であるフィリピンセブ島と東京で撮影を行なった。オフショット動画は9本が公開中で、特に4本目の動画は黒ビキニを着た金子が、海に飛び込む姿と泳ぎながらはしゃぐ様子が収められており、ファン必見だ。 この他にも食事中の動画や、金子が幼少期に通っていたという地元の教会での動画などさまざまなオフショット動画が公開となっている。 金子理江「ambiguous」発売直前オフショット映像4公開！ 東名阪発売イベント ●9/14金18時～ 福家書店 新宿店https://t.co/ajx50czsiw ●9/15土18時～ ロフトプラスワンWesthttps://t
数字から見る、フィギュア宇野昌磨選手のジャンプの実力 | RBB TODAY
17日に行われた平昌五輪のフィギュアスケート男子フリーで日本の羽生結弦選手が206.17点を記録して、ショートプログラム（111.68点）との合計で317.85点を記録し、見事連覇を達成した。羽生選手の金メダルにばかり目が行きがちだが、銀メダルを獲得した宇野昌磨選手の凄みについても数字で確認してみたい。 （エレメンツと詳細得点はJOCのページに公開されている ※ショート ※フリー） 前日行われたショートプログラムで、羽生選手と宇野選手の間には、7.81点の差がついていた。この差は得点配分の大きいフリーの演技で十分に埋められる点差であり、追われる側の羽生選手も、追う側の宇野選手もそれをしっかりと自覚してフリーの演技に臨んだだろう。結果、羽生選手は勝つために4回転ループを捨て、宇野選手は4回転ループを跳んだ。そして、演技構成を変更した羽生選手が、演技冒頭の4回転サルコーをしっかりと決めて、基礎
紅蘭、理想の恋人は「マサイ族」！男はどのくらい「ジャンプできるか」 | RBB TODAY
24日に放送されたTBS系バラエティ『有田哲平の夢なら醒めないで』に、俳優・草刈正雄の娘でタレントの紅蘭が出演。男性に求めるものは「ジャンプ力（りょく）」など、独特の恋愛観を明かした。 彼女の好みのタイプを探ろうと、番組側が男性100人の顔写真を見せても「気に入る男性がいない」と完全拒否した紅蘭。男性に求めるものはまず「生命力」と語り、大地震が起きてもシャッシャッ、サッサッサッと動き。生き延びることができる人が良いという。さらにもう1つのこだわりが「ジャンプ」。男たちには「地球からの離れ方とかを考えてほしい」と要望した。 その上で理想の恋人は「マサイ族」と語り、かつて旅行で訪れたアフリカで彼らが実際にジャンプしている姿を見て一目惚れ。「ズッキューン！」とハートを撃ち抜かれたと熱く語っていた。 番組側は改めて、彼女の希望に合う男性を探すことに。ようやく見つけてきたセネガル生まれの23歳男性が
創刊50周年を迎えるジャンプ、過去の名号を「復刻版」として発売 | RBB TODAY
今年創刊50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」から、50年の歴史のなかで記念・記録・記憶に残った「週刊少年ジャンプ」が2冊パックで「復刻版 週刊少年ジャンプ」として3ヶ月連続で復刻発売されることが決まった。 復刻第1弾となる「復刻版 週刊少年ジャンプ パック 1」（7月15日発売）を飾るのは 1968年発売の「創刊号」(1968年7月11日発売)と、653万部を記録した1994年発売の「最大発行部数号」(1994年12月20日発売)。50年の歴史のすべての始まりとなる創刊号と、未だ破られることのない金字塔を打ち立てた号の豪華なコラボとなっており、当時掲載されていた作品がそのまま掲載されることから、世代を超えて楽しめる一冊となっている。なお、それぞれの号に当時掲載されていた作品は以下の通り。 ◆「創刊号」掲載作品 1.『くじら大吾』 梅本さちお 2.『大あばれアパッチ君』 赤塚不二夫 3.『地
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