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デビュー秘話に関するRBBTODAYのブックマーク (3)

  • 夏木マリ、デビュー秘話を告白!キャッチコピーは「マグネットの女」 | RBB TODAY

    もともとは歌謡曲の歌手としてデビューしたという夏木。その時つけられたキャッチコピーを聞かれると、「ありました、『マグネットの女』っていうの」と笑い、「みんなを引き寄せるみたいな」と理由にも触れた。 そんなデビュー時、彼女のプロデュースを手がけたのが作詞家の阿久悠。もともとあまり個性がなかったという夏木に対し阿久は考え込みながら、「ヨーロッパの女優さんみたく売るか」とセクシー路線で売り出されたという。 そして阿久の作詞による『絹の下』がヒット。その頃はNHKからテレビ東京まで全局の歌番組に出た後、夜行列車に乗って各地のキャバレーでも歌っていたのだとか。だが病気を患い3か月休養。復帰したときにはまったくテレビ仕事がなく、キャバレー回りのみ。夏木は「そこから“うなぎ下がり”です」「トンネル時代」と振り返っていた。 現在も女優、歌手、舞踊家と幅広く活躍する夏木だが、「私ね、歌うときは牛肉べた

    夏木マリ、デビュー秘話を告白!キャッチコピーは「マグネットの女」 | RBB TODAY
  • 山崎育三郎、驚きのデビュー秘話明かす「初舞台で初主演」 | RBB TODAY

    11日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系)に、ミュージカル俳優・山崎育三郎が出演。驚きのデビュー秘話を明かした。 歌の世界に足を踏み入れたキッカケは小学校3年生のとき。歌好きの母に連れられて家族で「アニー」を観に行ったという。帰宅後、自分の部屋で「アニー」の一節を歌っているのを聞いた母が、「音程もしっかりしているし良い声だ」と直感。人見知りだった息子に自信をつけてもらう意味で、近所にある歌の教室に通わせ始めたという。 ダンスや芝居の経験はまったくなかったという山崎だったが、中学1年生、12歳で初舞台のオーディションを受けるといきなり主演に抜擢されたのだとか。 だが共演者は、3歳から劇団「ひまわり」などで活躍したり、「アニー」の主役を務めるなどキャリア十分な“天才子役”ばかり。その演技力に圧倒され、また演出家からも日々怒られていたという。 さらに舞台の相手役は、彼より年下の小5の女の子だっ

    山崎育三郎、驚きのデビュー秘話明かす「初舞台で初主演」 | RBB TODAY
  • ZARDのプライベート映像やデビュー秘話が公開に! | RBB TODAY

    明日15日放送の『ビビット』(TBS系列)では、40歳という若さでこの世を去ったZARD・坂井泉水が特集される。 この特集は、人物の生き様に迫る「女の人生シリーズ」のコーナーで放送。「負けないで」「揺れる想い」などのヒット曲で1990年台にミリオンセラーを記録、アルバムは9作連続ミリオンを達成した伝説の歌姫である坂井。テレビ出演どころか、コンサートすらほとんど開催することがなかったことから、「当は坂井泉水という人物は存在しないのではないか?」という噂が流れるほど、彼女の素顔はミステリアスだった。 同番組は彼女の貴重なプライベート映像を数多く入手。レコーディングの裏側、撮影の打ち合わせ風景など、ふとした瞬間には彼女の意外な人柄が映し出されていた。また、デビュー当時からZARDを担当してきた音楽ディレクター・寺尾広氏が "坂井泉水のデビュー秘話" を語る。初オーディションで坂井の姿を見たとき

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