任天堂から2016年11月に「ファミリーコンピュータ」(1983年発売)の復刻版として発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が14日、生産終了していることが公式サイトで発表された。 公式サイトでは「本商品は、一旦生産を終了しております。生産を再開する場合は、改めてホームページでご案内させていただきます」との文が掲載されており、生産終了理由などについては触れられていない。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は当時のデザインのまま「ファミリーコンピュータ」を小型化したゲーム機。カセットの入れ替えをして遊ぶことはできないが、内蔵する『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』、『魔界村』といった30種類のタイトルを遊ぶことが可能だ。 《松尾》
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Spotifyの一般公開や任天堂の“ミニファミコン”発売などに注目が集まった。 全世界で約1億人のユーザーを獲得しているという世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)が、11月10日から一般公開を開始。日本では今年の9月29日から、オンライン登録を行ったユーザーを“招待”するシステムでスタートしていた。 国内でSpotifyが一般公開されるタイミングに同期して、いくつかの便利なサービスが追加される。ひとつめが音楽認識アプリの「Shazam」とSpotifyの連携だ。Shazamの検索でヒットしたタイトルから、「Spotifyで聴く」というメニューをタップするとSpotifyのアプリに飛んで全曲フルサイズで再生できるようになる。 もうひとつはTwitterとの連携強化だ。これまでに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く