FMラジオ局J-WAVE 81.3FMでは、4月にスタートした新ワイド番組『GOOD NEIGHBORS（ナビゲーター：クリス智子）』（月～木 13:00～16:30）にて、17日から20日までの放送で豪華ゲストを迎える。 17日は、日本映画界からラブコールが絶えない若手俳優・池松壮亮に、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の話からプライベート話を聞く。18日は、松たか子がスタジオに生登場し、映画やドラマでの役作りについて質問するほかリスナーからのメッセージも受け付る。この日はミュージカルに出演する賀来賢人も。19日は、デビュー35周年を迎えた小泉今日子が登場。17日発売のベストアルバムや自身がプロデュースする舞台についてトークを行う。20日は、最新刊「愛の台南」が話題の写真家・川島小鳥が登場する。 また4日間を通して、直木賞作家の西加奈子が登場し、『健康』『家族・仲間』『未来』『仕事

ものまねメイクで人気のタレント・ざわちんが12日、自身のブログを更新し、「東京タラレバ娘」で、ドラマプロデューサー・早坂哲朗役を演じた俳優・鈴木亮平のものまねメイクを披露したが、これに対して、鈴木亮平がブログで感謝の意をつづっている。 鈴木は、ざわちんが自身のものまねメイクを披露したことについて、「そ、そっくりやー！嬉しい！ざわちんさん、ありがとうございます。」と興奮気味にコメント。さらに「いやーこの一重のタレ目、相当難しかっただろうと思います。」と自身の特徴的な目元部分のものまねに苦労したであろうざわちんを気づかった。 以前、鈴木はドラマ・東京タラレバ娘の公式Instagramで、自身のモノマネを自ら披露し、主要キャラクターの中で、自分だけがものまねメイクを披露されていないことを残念がるような仕草を見せた。が、このことについて、「『僕の顔は難しいと思うので自分でやっておきますねー』的な意

6月14日にリリースされる妄想キャリブレーションのニューシングル「桜色ダイアリー」。そのカップリング楽曲情報が発表され、所属する“秋葉原ディアステージ”の先輩グループ・でんぱ組.incのメンバーとコラボユニットを結成することが決定した。 「桜色ダイアリー」は、13日より放送が開始されたテレビアニメ「冴えない彼女の育てかた」のエンディング・テーマ。初回生産限定盤には、でんぱ組.inc・藤咲彩音と妄キャリ・星野にぁによるコラボユニット・ニァピンの新曲が、さらにアニメ盤には、でんぱ組.inc・相沢梨紗と妄キャリ・桜野羽咲のコラボユニットの新曲が、それぞれカップリングとして収録される。 星野にぁは「ニァピンとしてステージに立つこと、新しい曲をみなさんにお届けすることが楽しみです！！！」と語っているほか、桜野羽咲も「梨紗さんからたくさんのことを学び、妄キャリとしても表現の幅を広げられるように頑張りま

TBS系金曜ドラマ「リバース」が本日22時から放送スタート。ドラマ初回放送にあわせて、シェネルが歌う主題歌「Destiny」の動画が公開された。 公開された映像は、ヒューマンミステリーらしく、観ていて緊張するようなハラハラ感があり、ドラマそのものを早く観たくなるような映像に仕上がっている。また、本日より主題歌「Destiny」のテレビサイズ音源がApple Music、LINE MUSICなどで先行ストリーミング配信スタート。あわせて、着うたと呼出音も配信がスタートしている（iTunesやレコチョク他での配信開始は4月28日）。 5月10日に発売することが発表されているCDシングルだが、そのジャケット写真も本日公開。ドラマ「リバース」のイメージにあわせて、黒・白・ピンクの色で構成されているのが特徴だ。ジャケット解禁にあわせて、カップリング収録曲も発表。タイトルは「終らないラブソング～Lik

本日から順次オンエアになっているポカリスエットの新CM。イメージガールは昨年に続き八木莉可子。 4月から高校生となった八木は昨年より難易度が増したダンスを、300人のダンサーと一緒に踊っている。第1弾として「踊る始業式」篇がYouTubeで公開となった。 《RBB TODAY》

国分太一と真矢ミキのMCで、毎週月曜から金曜あさ8時から放送中の「ビビット」。17日放送の「密着ビビット」に、女優・波瑠が登場することが決まった。 NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインを務めて以来、ドラマや映画、CMなどで活躍する波瑠だが、彼女が主演を務める火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」は、18日22時からスタートする。「密着ビビット」ではドラマの撮影現場に密着。また、波瑠演じる主人公・渡辺美都の夫・涼太役の東出昌大も登場する。 さらに、波瑠がCM出演するビールのプレス発表会の裏側も追跡取材。仕事の合間には赤荻歩アナウンサーと今話題の癒しスポット・ハリネズミカフェへ。そして島田秀平による手相占いでは意外な一面も明らかにされる。波瑠が出演する「密着ビビット」は、TBS系列であさ8時から放送の「ビビット」にて。 《KT》

もっとも活躍したレースクイーンを称える「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー　15-16」を獲得した“レースクイーン女王”三城千咲が13日発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）20号で巻頭グラビアを飾っており、そのオフショットが三城のTwitterで公開されている。 公開されているのは白い水着をまとい、半脱ぎとなったジーンズからのぞく白いお尻が印象的なショットと、寝転がった状態でバストの谷間をこれでもかとアピールしたショットの2枚。 上から85-58-87という完璧なプロポーションを生かしたこれらの写真には「スタイルいいですね」「肌きれいです」「セクシーすぎです」など絶賛のコメントが多数寄せられている。また、「週刊ヤングジャンプ」では現在「ゲンセキ2017～spring～」と呼ばれる人気投票企画を実施中だ。17号～21号にかけて5週連続で5人の女性がエントリー。読者から最も支持された女性には表

熊本県の第三セクター・南阿蘇鉄道が運営する高森線の南阿蘇白川水源駅（南阿蘇村）でこのほど、お笑いグループ「ロバート」の馬場裕之さんらが考案したオリジナル駅弁の販売が始まった。1年前の熊本地震の影響で一部運休が続く高森線の復旧を支援する。 南阿蘇村の発表によると、オリジナル駅弁は地元産の赤牛の肉や高菜などを使った「たっぷり赤牛 牛めし弁当」（1300円）。馬場さんや地元の農家、高森高校の生徒らが南阿蘇村の牧場などを巡りながら考案した。5月7日までの土・日曜日に限り、南阿蘇白川水源駅舎の喫茶店で販売される。売上げの一部は南阿蘇鉄道復旧義援金に寄付される。 高森線は阿蘇山のカルデラ内に敷設された、立野（南阿蘇村）～高森（高森町）間17.7kmの鉄道路線。1928年2月に国鉄線として開業した。国鉄の経営悪化に伴い、1986年4月からは地元出資の南阿蘇鉄道が運営している。 2016年4月の熊本地震で

アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』の予告編、特報、ポスタービジュアルが解禁となった。 1993年にフジテレビで放送され、1995年に映画化された岩井俊二監督の同名作品を原作に、“繰り返される夏の一日”の、恋の奇跡を描く感動のラブストーリー。脚本は『モテキ』『バクマン。』の大根仁、総監督を務めるのは『魔法少女まどか☆マギカ』などの新房昭之、アニメーション制作はシャフトが務める。キャストにはなずな役で話題作への出演が相次ぐ広瀬すず、典道役を声優初挑戦となる菅田将暉、祐介役を人気声優・宮野真守が担当する。 このたび、公開となったポスタービジュアルには美しい打ち上げ花火が上がる空の下、なずなと典道が振り返る姿が描かれている。予告編では同作の主題歌「Forever Friends」に乗せてなずなと典道を演じる広瀬と菅田の声を聴くことができる。 映画『打ち上げ花火、下から見るか？

15日の館山市・南総文化ホールを皮切りに、18日～24日の東京・文京シビックホールはじめ全国12都市にてスペクタクル時代劇『里見八犬伝』が上演される。 前日の14日には館山市・南総文化ホールにて稽古が公開された。『里見八犬伝』は2年4ヶ月ぶりの上演。2014年版で初舞台にして主演を飾った山崎賢人が、再び主演の犬塚信乃に挑む。注目の八犬士には、青木玄徳、玉城裕規、和田雅成、西銘駿、松島庄汰、荒井敦史、丸山敦史が集結。さらに青野楓や栗山航など若手注目株の俳優や、松田賢二や比嘉愛未など実力派俳優たちも参戦する。 山崎賢人は「前回からのキャストと今回は新しいキャストもいて、だからこそ新しい化学反応が起こっていて、どんどん良い方向に向かっています。『里見八犬伝』ゆかりの地であるこの館山で、前回の2014年は大千秋楽を迎えることが出来て、そして今回は初日をこの館山で始められることには意味があると思いま

国内外合わせ計45万人のフォロワーを持つ人気コスプレイヤーの伊織もえがコスプレ姿で編集部に現れた。 4月某日、編集部の扉から入ってきたのは、薙刀のような武器……を手にしたコスプレイヤーの伊織もえ。オフィスに巨大な武器、普通に物騒だ。MMORPG『TERA:The Exiled Realm of Arborea』(以下、『TERA』) において、4月12日(水)に13番めの新クラス「ムーングレイバー」を実装したことのプロモーションだ。 新クラス「ムーングレイバー」は、長大な武器と月の力で全てを薙ぎ払う戦士。種族は「キャスタニック」の女性。コスプレ衣装はキャラクターの装備を再現した、胸元や腰回り、太ももなどが露出したセクシーなもの。 伊織もえ自身も元から『TERA』プレイヤー。オンラインゲーム漬けだったこともあるという彼女は、「一緒にパーティーを組みましょう」とアピールした。 《non》

AKB48の指原莉乃がMCを務めるフジテレビ新レギュラー番組「この指と～まれ！」。そのサブMCを矢吹奈子（HKT48 Team H／AKB48 TeamB兼任） が務めることが決定した。 サブMCは、AKB48 45thシングル アンダーガールズから、サブMC争奪イベントが実施され、 投票の結果、矢吹が決定。「この指と～まれ！」では、“この指特命担当”として、ロケVTRナビゲーターおよび番組ナレーションを担当する。 さらに、 “チェアマン”指原莉乃の“サポーター”として、土田晃之も決定。「この指と～まれ！」は、毎週金曜日26時からフジテレビ系列にて放送。初回放送は5月5日が予定されている。 《KT》

パナソニック エイジフリーは、同社が提供する認知症老人徘徊感知機器をレンタル契約した人に対し、無料でケガや損害賠償を補償する「ご家族安心サービス」の提供を、2017年5月1日より開始する。 対象となるのは、超音波離床検知システム、ドア・窓センサーセット 開見（あけみ）ちゃん（卓上型受信機・携帯型受信機）、ヒトココ（居宅介護モデル）となり、いずれも介護保険適用の徘徊感知機器となる。 このサービスを付帯した背景には、認知症高齢者を持つ家族にとって、徘徊中の交通事故、お店や公共施設での商品や備品の破損、電動カートや自転車で移動中に歩行者にケガをさせてしまうかもしれないといった不安を抱えていることがある。 個人情報の使用同意が条件となるが、保険料は同社が負担し、上記機器のレンタル契約者であれば、加入手続き不要（自動付帯）でサービスを受けることができる。 個人賠償責任保険金額の支払限度額は1億円、傷

WHILLは、13日にパーソナルモビリティの新型モデル「WHILL Model C」の予約販売を開始している。 日本の後期高齢者（75歳以上）人口は現在1,721万人で総人口の13.6％を占め、2030年には2,278万人に増加する見込み。歩行や車移動に代替する手段としてパーソナルモビリティ(電動車いす)の需要が伸びることが予測されている。 同商品は、同社フラッグシップモデルで、2014年に発売された「WHILL Model A」のデザインや走行性能を継承しつつ、車載性や収納性を高める分解機能、取り外し可能な軽量バッテリー、カラーバリエーションの追加、3G回線搭載によるサービス提供などの新機能を搭載したエントリーモデルのパーソナルモビリティ。ショッピングバスケットやワイヤレスで使用できるスマートキーの採用など、ライフスタイルに合わせ、外出時の使い勝手を向上する機能が満載だ。 本体重量はWH

14日の『バイキング』（フジテレビ）で、橋本マナミが過去に相手を既婚者と知らずに交際をしたことがあると告白した。 番組では、加藤ミリヤの不倫報道が取り上げられた。報道後、加藤は「今まで知らなかった情報を知ることとなり」と相手男性が既婚者と知らなかったことをにおわせるコメントをしているが、そのことについて話を振られた橋本は、「私、似たような経験をしたことが20代前半のときにあって……」と告白。既婚者ということを隠されたまま交際を始めたという橋本は、「外でしか会わない」「連絡が取りづらくなる」などのことからおかしいと思うようになり、最終的に共通の友人から相手が妻子持ちであることを知らされ、別れたことを明かした。 橋本は、自身の経験談に基づき、加藤の相手男性について「29歳の加藤さんがそれを気づかなかったのなら、男性の力量というか騙す力が相当すごいなって。普通騙せないですよ。しかも2年ですよ」と

任天堂から2016年11月に「ファミリーコンピュータ」（1983年発売）の復刻版として発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が14日、生産終了していることが公式サイトで発表された。 公式サイトでは「本商品は、一旦生産を終了しております。生産を再開する場合は、改めてホームページでご案内させていただきます」との文が掲載されており、生産終了理由などについては触れられていない。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は当時のデザインのまま「ファミリーコンピュータ」を小型化したゲーム機。カセットの入れ替えをして遊ぶことはできないが、内蔵する『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』、『魔界村』といった30種類のタイトルを遊ぶことが可能だ。 《松尾》

フリーアナウンサーの小林麻耶が13日、出前のふたに書かれた粋なメッセージに感動したことを自身のブログで報告している。 麻耶はこの日、妹・麻央の家から帰宅し、疲れ切っていたため出前することにしたという。タイ料理を注文し、届いた袋を開けてみるとそこには「マイペンライ（タイ語で大丈夫、心配ないといった意）」、そしてその下には日本語で「大丈夫！」と書かれており、「一人で思わず、キャーと叫んでしまいました」と感動した様子を見せた。 「このタイミングで 大丈夫！ というメッセージが見られて勇気をもらえました。たくさんの方々に支えられ前に進めます。ありがとうございます。いい夜です」と出前の粋な計らいに感謝した。 これには「さりげない優しさって、嬉しいですよね！」「人間っていいなぁと心が温まります」「『大丈夫』のひとことで 力が出ますね」などの反応が寄せられている。 《松尾》

アーティストと音楽好きのゲストが独自の音楽談議を繰り広げる音楽番組「Love music」。4月から日曜夜の放送となったが、枠移動後初となる16日のゲストは、長渕剛が登場する。 同番組初登場となる長渕は、この夏、5年ぶりに発売することが決定した新アルバムから、新曲「Loser」を披露。「敗北した者のみが知る悔しさ。敗北で何が悪いんだ！ と立ち上がり、掲げた拳のその強さ。理不尽な闇の中でぐっと圧縮され、その後に解き放たれた敗北者のエネルギー」を歌ったという同曲。レコーディングスタジオに建て込まれた特設セットで、アコースティックギター2本とコーラスのみで、一曲入魂のパフォーマンスを繰り広げる。 さらに番組では長渕本人に深く迫るインタビューが用意されているほか、昨年避難指示が解除された、福島県南相馬市の小高産業技術高校をサプライズで訪問し、昨秋より制作を開始したという同校の校歌も初披露する模様も

スペシャルドラマ「女の勲章」（フジテレビ系）の第一夜試写会イベントが14日、都内のフジテレビにて開催され、出演の松嶋菜々子と玉木宏が登壇し、撮影を振り返った。 同ドラマは、戦後の華やかなファッション業界を舞台に愛と欲と策略が絡み合う人間ドラマ。原作の山崎豊子が生まれ育った大阪・船場で始まり、神戸・甲子園・京都など関西を中心に物語が展開。船場の羅紗（ラシャ）問屋の娘として育った主人公の大庭式子を松嶋が、女たちを翻弄し利用する野心家・八代銀四郎を玉木が演じる。 玉木は、東大卒の美男子で式子の女弟子たちと関係を持つ銀四郎を演じる中で、膨大な量のセリフを大阪言葉で繰り出すそう。しかし、セリフの85パーセントほどを頭に入れ、方言のイントネーションも体に染み込ませた状態で撮影に臨んだため「苦労という苦労は正直していないです」と述懐。「先にセリフを入れたことですごく体は楽になっていました。大変さはそこま

9月16日・17日にみやこめっせ（京都市勧業館）で開催される西日本最大級のマンガ・アニメのイベント「京都国際マンガ・アニメフェア2017」、通称“京まふ”の応援サポーターを『アイドルマスター シンデレラガールズ』城ヶ崎美嘉役や『Go!プリンセスプリキュア』七瀬ゆい役などで知られる声優の佳村はるかが担当することが発表された。 佳村は13日に実施された記者会見に出席。京まふをイメージしたキャラクターを描き上げ、そのかわいらしいイラストで会場は大いに盛り上げた。応援サポーターに就任した佳村は「今回、応援サポーターということで、私自身とてもびっくりしました」とコメント。今年の元日に京都を訪れたことを明かし、「改めて京都は素晴らしい場所だなと感じていたところに、このような形で関わらせていただくことができて、本当に幸せです」と喜びを伝えた。 さらに、「人気作品と京都の名所とのコラボビジュアル」7種類の

本日14日放送の『ミュージックステーション』（テレビ朝日）で、欅坂46が平手友梨奈センターの最新曲をパフォーマンスする。 欅坂46はセンター平手の「僕は嫌だ」というセリフやデビュー曲「サイレントマジョリティー」なども担当するTAKAHIRO振付の激しいダンスが注目されている4枚目シングル「不協和音」を披露する。また、倉木麻衣は15日公開の映画『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』の主題歌、「渡月橋 ～君 想ふ～」を、テレビアニメ『けものフレンズ』のオープニングテーマを歌う声優ユニット“どうぶつビスケッツ×PPP”は「ようこそジャパリパークへ」を歌う。 その他の出演者と歌唱曲はGENERATIONS「太陽も月も」、Sexy Zone「ROCK THA TOWN」、高橋優「ロードムービー」、竹原ピストル「Forever Young」。『ミュージックステーション』は今夜8時からテレビ朝日で

日本、韓国、中国を中心に、アジアで人気のダンス・ボーカルグループ・EXO。メンバーのカイ（EXO）が、WOWOWのオリジナルドラマ「連続ドラマ W 春が来た」にて主演を務めることが決まった。 原作は、鋭い観察眼と愛情あるまなざしで人間の機微を描き出す日本最高峰の脚本家、向田邦子の傑作短編「春が来た」。本質的な人間の姿を描く向田作品は、ロングセラー作品として今も色あせることなく、時代と海を越え、日本のみならずアジア諸国においても愛され続けている。“家族の再生”という普遍的なテーマを描いた、向田の遺作ともいうべき短編が現代にリメイクされ、連続ドラマとして、オリジナルストーリーが加筆、再構成され、大胆に現代のヒューマンドラマとしてよみがえった。 家族の前に現われる、温かな心を持った韓国人のカメラマン、イ・ジウォンを演じるのが、カイ（EXO）。そして、ジウォンと交流を深めていく地味で不器用な本作の

セブン-イレブン・ジャパンがNiantic,Inc.およびポケモンの2社と位置情報ゲームアプリ『ポケモンGO』においてパートナーシップ契約を締結したことを14日、発表した。これを受け、全国のコンビニエンスストア「セブンイレブン」が新たにポケストップとして追加される。 13日早朝からインターネット上で報告が上がりはじめていたこの取り組み。全国のセブンイレブン店舗の約1万9000店がポケストップとして一気に追加され、これは一度に加わるポケストップの数としてアプリ配信以来最多となる（なお、病院内や駅構内などの一部店舗では実施されない）。 これにはネット上で「やったー!!!!　セブイレがポケストップになってる!!」「わーい家の周りもさかえるぞ」「近くにいっぱいあるから助かる」「これは嬉しい！」と歓喜の声が多数上がっている。 この他にも、「セブンイレブン」では24日から『ポケモンGO』デザインの「G

昨日放送された「人は見た目が100パーセント」でドラマデビューを果たしたブルゾンちえみ。本日公式ブログを更新した。 ブルゾンちえみは放送を観て、「個人的な意見ですみません、とても、感慨深い気持ちになりました」とコメント。 様々な番宣で現場にはなじんでいるようなブルゾンちえみだが、撮影の仕方も「私にとっては初めてのことばかり」。「どのシーン、どのシーンも、誠心誠意取り組んだもので、それが「第1話」として完成されたものを見ると、ちょっとジワリくるものがありました！」と、やっとオンエアされた番組1話を見終わった感想を綴り、「至らぬ点ございますが、これからも頑張ります」としている。 《RBB TODAY》

2014年夏に放送された連続ドラマ「昼顔～平日午後3時の恋人たち～」。6月10日に映画「昼顔」としてカムバックすることが決まっているが、今回新たなポスタービジュアルと劇中カットが解禁となった。 平日昼間に夫以外の別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにした、道ならぬ恋に人生を狂わせてしまった女性を描いたドラマ「昼顔」はその年の流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象に。映画化が決まり、上戸彩と斎藤工の2人が、きつく抱きしめあうビジュアルや予告映像は話題となったが、今回ついに、本ポスタービジュアルと劇中カットが解禁になった。 解禁された劇中カットでは、会うことが許されない紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)が再会し、もどかしい距離を保ちながらも、お互いを想いあう姿が描かれている。紗和の心情的な表情や北野の指に光る指輪が、本作の物語を深く表現している。そして北野の妻である乃

中川大志と平祐奈がW主演の映画『ReLIFE リライフ』から、作中でも注目な“突然の雨シーン”の特別映像が解禁となった。 映画『ReLIFE リライフ』はマンガアプリ「comico」で連載中の同名漫画を原作に実写化に挑んだ作品。入社した会社を数カ月で自主退社し、再就職できないままニート生活を送る新崎新太（中川）が人生やり直しをかけて1年間だけ若返って高校生活を送る“リライフ検証実験”に参加。2度目の学園生活で出会う新たな友情と恋を描く物語。 今回解禁となった特別映像は高校卒業を目前にした最後の夏祭りでの一幕。何らかの理由で姿が見えなかった海崎がみんなの前に現れ、最後の夏祭りを楽しもうとしたその瞬間、まさかの突然の雨。色鮮やかな浴衣をまとった日代（平）の手を握り走り出す胸キュンシーンの全貌がついに明かされる。 映画『ReLIFE リライフ』は4月15日から全国ロードショー。 （C）2017「

1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」（講談社刊）で連載され累計発行部数750万部突破を誇るコミックが原作の『無限の住人』。木村拓哉主演で4月29日にロードショーとなる同作品が、5月17日から開催される第70回カンヌ国際映画祭のアウト オブ コンペティション部門として公式選出されることが決定した。 『十三人の刺客』(2010)がベネチア国際映画祭に、『藁の楯 わらのたて』（2013）がカンヌ国際映画祭に選出されるなど、海外からも評価が高い三池崇史監督。『極道大戦争』（2015）以来2年ぶり6本目となるカンヌ国際映画祭で、木村拓哉にとっても『2046』(2004/ウォン・カーウァイ監督)以来13年ぶりで、邦画・主演作品の公式選出は今回が初となる。杉咲花にとっては同作品が初の世界三大映画祭の参加作品となる。 木村拓哉は「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当に嬉しかった

韓国の大人気ユニットKARAのメンバーとして一世を風靡し、2014年に活躍の場を日本へ移した知英が映画「レオン」で、長編映画の初主演を果たすことが決定した。 「レオン」は、派遣OLと会社社長。性別も地位も性格も、何もかもが正反対の2人が入れ替わってしまうストーリー。彼氏にフラれ、会社もクビになった地味な派遣OL・小鳥遊玲音（知英）と、女好きなワンマン社長・朝比奈玲男（竹中直人）。偶然ふたりは同じ車の事故に巻き込まれる。目が覚めると、2人が入れ替わっているという衝撃が。地味な派遣OLの姿になった社長と、社長の姿になった派遣OL。ふたりが巻き起こす逆転劇とは。おっさんぶりが弾ける知英とナヨナヨ乙女の竹中直人、2人のなりきり演技が笑いを誘う映画となっている。 長編映画で初主演を務める知英は、「エロオヤジ社長炸裂でやりきりました。気分は爽快でした。」とコメント。「限界ギリギリ！？の表情にも挑戦して

江崎グリコは、コーヒー乳飲料「カフェオーレ」の新イメージキャラクターに、俳優の千葉雄大を起用。新テレビCM「執事登場」篇（15 秒）を17日から全国で放映する。 千葉は1月に、映画「殿、利息でござる！」で第 40 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2017年は待機作を含め6本の映画に出演するなど、活躍中。同社は、甘いマスクとやさしい語り口に、確かな演技力を兼ね備えたキャラクターと千葉の「ホっとさせる」イメージが、女性たちに「ひとゆるみ」を届ける「カフェオーレ」の顔として最もふさわしいことから、今回の起用に至ったと説明している。 新CMで千葉が演じるのは、世の中の疲れた女性たちを癒す「カフェオーレ」の存在を擬人化した、「カフェオーレ執事」という役どころ。仕事や家事がひと段落しても、なかなかリラックスできない女性たちに向けて、カメラ目線で語りかける千葉。うっとりするようなやさしい語り口と、

総務省は13日、政府統計の総合窓口（e-Stat）の一つの機能である「地図による小地域分析（jSTAT MAP）」が、第三者による不正アクセスを受け、情報が搾取されたことが判明したと発表した。 「地図による小地域分析（jSTAT MAP）」はインターネット上で利用できる統計データと地図を組み合わせて小地域分析に特化した地理情報システム。ユーザーの保有データを取り込んで分析する機能などを使用する場合には利用登録が必要。 調査の結果、搾取された情報は公表された統計情報に加えて、サービス開始の平成25年10月18日（金）以降に当該サイトに利用登録した約2.3万人の登録情報及び利用者がアップロードしたデータが含まれている恐れがあるとしている 11日12時からサービス提供を停止しているという。 《RBB TODAY》

異色の展示会「ふともも写真の世界展」。今回、これまで明らかになっていた東京・名古屋での開催に加え、2017年4月29日(土・祝)～5月7日(日)に大阪「FREE SPACE KITAHORIE」(大阪府大阪市)での開催が決定。大阪は初の巡回展となり、総集編的な内容になるという。過去に人気の高かった作品を中心に、展示作品は300点以上を予定している。 ●ふともも写真の世界展 南国編 開催日時： 2017年4月21日(金)～5月14日(日)　11:00～19:00 休館日　： 月曜日(※5月1日は開館) 会場　　： TODAYS GALLERY STUDIO 〒111-0053　東京都台東区浅草橋5-27-6 5F 入場料　： 500円／3歳以下は入場無料 主催　　： 株式会社BACON ●「ふともも写真の世界展」in 名古屋 開催日時： 2017年5月1日(月)～5月7日(日)　11:00～

ネスレは「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」発売記念イベントおよび新TVCM発表会を開催。一児の母であり、モデルとしても活躍している田丸麻紀が登場した。 田丸は自身のコーヒーライフについて語るとともにアイスコーヒーの試飲に挑戦した。アイスコーヒーサーバーのスタイリッシュなデザインをイメージしたと、この日の話す田丸。すらりと伸びた美脚が印象的だ。「少しハンサムな衣装にしてみました。でも、どこかフェミニンな感じも演出しています。そして、アイスクレマコーヒーなので、夏を意識してショートパンツも選んでみました」と話した。 《RBB TODAY》

黒沢清監督の最新作『散歩する侵略者』が5月17日に開幕する第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されることが決定した。 劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化した同作は、数日間の行方不明の後、夫が“侵略者”に乗っ取られて帰ってくるという大胆な設定をもとに変化していく日常を描いた物語。黒沢監督は2008年に『トウキョウソナタ』で「ある視点」部門審査員賞受賞を、そして2015年にも『岸辺の旅』で「ある視点」部門監督賞受賞を受賞するなど「ある視点」部門で過去2回の受賞経験を持つ。キャストには長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らが名を連ねる。 黒沢監督は「たぶんこの映画は、他の何にも似ていないから選ばれたのでしょう。スタッフ、キャスト全員の力が合わさって、初めて強烈な個性が生み出されます。その代表としてカンヌに行きます。みんな、ありがとう」と感謝をコメント