SEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織による小説『ふたご』(文藝春秋)が第158回直木三十五賞の候補作品にノミネートされたこと分かった。 『ふたご』はピアノだけが友達だった夏子が、不良っぽく見えるけれども人一倍感受性の強い月島との出会いを通して自らの力で居場所を見つけようとする姿を描いた青春小説。10月28日に発売された。 選考委員会は2018年1月16日17時から築地・新喜楽で開催される。 《松尾》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く