元新体操選手の畠山愛理が20日、都内にて開催されたドキュメンタリー映画「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」の特別試写会イベントに出演した。 映画のPRイベントには初出演という畠山。フォトセッションでは、畠山が履いていたマノロ・ブラニクのピンヒールを強調する必要もあり、畠山に様々なポーズのリクエストが飛び交った。畠山は「難しいですね、ポーズ」と口にしていたが、鍛え抜かれた体と美貌で見事なポージングを披露。新体操のリボンを使った演出もあり、会場を魅了した。 畠山は、現役選手だったころ、練習のときからメイクをきめていたそう。トークでそのことが話題にあがると、「新体操をやっていたころは、メイクをすることが、やる気スイッチではないですけど、自分の中でそのように決めていました。試合のときも、しっかりとメイクをしたら、『よし、これから試合だ』と感じていました。現役を引退してからは、今回も靴を履か