さだまさしがYouTubeに投稿した「PPAP ~和風バージョン~ by さだまさし」が再生回数120万回を超えて話題となっている。 さだまさしといえば、「関白宣言」「精霊流し」などの名曲を産んだアーティストで、小説「解夏」「精霊流し」など次々と作品を世に送り出す小説家としても知られているが、もともとトークのおもしろさでも知られる存在。今回はその音楽家としての才能に、さだ独特のユーモアセンスが融合。ピコ太郎の「PPAP」を「和風」に料理したのがこの動画だ。 金ぴかな和服袴に和太鼓、津軽三味線ととりそろえ、なんとダンスには、世界的パフォーマンスグループTRIQSTAR。和楽器の音楽をバックに能面やメイクなど日本の伝統文化を取り入れたパフォーマンスで、テレビ番組『Asia's Got Talent』でも高く評価されたこのグループのダンスをバックに、さだは大真面目な顔で「あいはばぺええええん!」
ピコ太郎がまた記録を更新した。YouTubeの公式チャンネルにアップしているPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」が16日に1億回再生を突破した。 8月末にYouTubeで公開し、ジャスティン・ビーバーのお気に入り動画という一言から注目を集めた「PPAP」。公開からわずか4ヵ月と経たないうちに1億回再生を突破することとなった。ピコ太郎は自身のTwitterで「PPAP動画試聴回数一億回突破ぁぁぁピコおおおおお!!!」と叫ぶように喜びを表現している。 《RBB TODAY》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く