フィーチャーフォンに代わるスマホを探すシニア層や、はじめてスマホに触れる子どもたちなど、いわゆるスマホ入門層向けの端末やサービスを発表してきたMVNOのトーンモバイル。今度は子どもを持つ女性層を中心に支持される雑誌「VERY」とコラボして、子どもが安心して使える“世界一安全なスマホ”を開発したという。 ■独自の技術で、子ども・シニア向けスマホのイノベーションを起こす 都内では25日にトーンモバイルの記者会見が開催され、壇上に上がった代表取締役社長の石田宏樹氏が新機種の特徴とサービスができた背景などを説明した。 石田氏は国内におけるMVNO市場の伸びしろがまだ豊かにあると強調しながらも、大手キャリアが顧客向けに提案するプランと、MVNOのいわゆる“格安”サービスが乱立してしていることで、ユーザーが自分に一番ふさわしいサービスを選びにくい環境が生まれていると指摘する。「過剰な顧客満足競争で、各
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く