天丼てんや、「ほっけの干物天」「ずわい蟹」などが楽しめる「ご馳走天丼」を11月15日から発売 | RBB TODAY
天丼てんやは、11月15日から季節限定メニューとして、「ご馳走天丼」を発売する。 同商品は、初登場となる「ほっけの干物天」に加えて「ずわい蟹」も楽しめる商品。ほっけは、北海道紋別漁港水揚げのもの（加工地は中国）を使用。しっかりと身がしまり、淡白でありながらも程よく脂がのっているという。ずわい蟹は、旨みを閉じ込めるために活きたままボイル。そのほかにも定番人気の「海老」と「れんこん」、旬を迎えた「春菊」が丼に彩りを添える。「ご馳走天丼」は、1,080円。 このほか、同日より、ほっけの干物天が楽しめる「冬天丼」（890円）と、11店舗限定で販売される「ダブル帆立とずわい蟹の天丼」（1,180円）も登場。「ダブル帆立とずわい蟹の天丼」は、「ほっけの干物天」「ずわい蟹」、そして北海道オホーツク産「肉厚帆立」を2個味わえる、豪華で贅沢な天丼に仕上がっている。また、テイクアウトメニューでは、「冬ずわい蟹
天丼てんや、松茸とかきが同時に楽しめる「松茸とかきの天丼」を発売 | RBB TODAY
天丼てんやは9月27日から季節限定メニューとして「松茸とかきの天丼」と、肉天丼シリーズの「ふもと赤鶏天丼」発売する。 「松茸とかきの天丼」は、「松茸」と広島県産「蒸しかき」の天ぷらを一挙に楽しめる贅沢な天丼。例年2シーズンに分けて登場していた「松茸」と「かき」が、今回はじめてひとつの丼に盛り込まれた。価格は980円。 一方の「ふもと赤鶏天丼」では、佐賀の里山育ちの銘柄鶏「ふもと赤鶏」を使用。「ふもと赤鶏」は、きめが細かくなめらかな肉質、しっかりとした食感とこだわりぬいた飼料から生まれる豊かな旨みが特徴だという。同商品では、この「ふもと赤鶏」を生姜しょうゆの下味に漬けてからフライ。価格は690円で、半熟卵付は740円となっている。 《KT》
天丼てんや、季節限定メニュー「大江戸天丼」「豚角煮天丼」を発売 | RBB TODAY
天丼てんやは、季節限定メニューの「大江戸天丼」と、肉天丼シリーズの「豚角煮天丼」の販売を開始した。 「大江戸天丼」は、毎年夏季に登場する人気メニュー。「活〆穴子」が丸ごと1本使用されているほか、丼からはみ出るほどの大きさを誇る「大いか」に加え、「海老」「いんげん」の天ぷらが添えられている。揚げたての天ぷらは丼たれにくぐらされており、仕上げに半熟卵ものせられている。価格は800円。 「豚角煮天丼」は、昨年登場した全8種の肉天丼シリーズのうち、最も多くの販売数を記録した商品。「豚角煮の天ぷら」は、甘辛味でとろほろっとした柔らかさ。「ハーフ玉子の天ぷら」「ほうれん草の天ぷら」ものせられている。からしと刻み長ねぎのトッピングもアクセントになる。価格は780円。 《KT》
天丼てんや、「初夏の海鮮天丼」「チーズチキン南蛮天丼」を新発売 | RBB TODAY
天丼てんやは、4月26日から季節限定メニューの「初夏の海鮮天丼」と、肉天丼シリーズの「チーズチキン南蛮天丼」を販売する。 「初夏の海鮮天丼」は、人気の「あさり」「煮穴子」「漬けまぐろ」「海老」という4種の海鮮と、「焼き海苔天」「いんげん」を味わえる天丼。「あさり」はふっくらとボイルした上で濃縮エキスに浸け込んでおり、独特の香りと味わいが引き立つとのこと。千切りごぼう、紅しょうがと共にかき揚げにされている。「煮穴子」は天然穴子を生きたまま加工場に搬入し、さばいてすぐに甘辛くふっくらと煮込んだもの。「漬けまぐろ」は静岡県産のキハダまぐろを漬けにした上で揚げている。トッピングには刻み柚子が添えられている。価格はみそ汁付きで860円。 「チーズチキン南蛮天丼」は、「国産鶏天」2枚と「チーズかき揚げ」の天ぷらに、ピリ辛のチキン南蛮たれとタルタルソース、ピクルスで味付けをした、チキン南蛮の天丼。日本食
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