フリーアナ・寺田ちひろの“少女趣味”にスタジオ悲鳴！中村仁美「30過ぎてくるとヤバい」 | RBB TODAY
ニュース番組『news every.』（日本テレビ系）などで活躍しているフリーアナウンサーの寺田ちひろが、16日放送の『踊る踊る踊る!さんま御殿 秋の女子アナVS女芸人 イケメン&美女大漁祭』（日本テレビ系）に出演。ある趣味を明かし、共演者をドン引きさせる一幕があった。 この日のトークテーマは「私の周りにいるクセのある女」。ここで寺田と同じ事務所に所属している高見侑里が、「私の友達に、クマのキャラクターと友達っていう子がいて」と切り出し、そのクマに“くまみ”という名前をつけ、悩みを相談したり、お風呂に入れていると明かした。 結局、それは寺田のことだと分かったのだが、彼女は家には“くまみ”以外にも様々なクマの人形がいると告白。さらに寺田が30歳だと分かると、共演者からは軽い悲鳴が。しかもベッドの周りにクマだらけであることが発覚すると、明石家さんまも「うわー！」と驚いた。 人形が汚れてくるとお
海嫌いな中村仁美とリゾート好きな夫・サマーズ大竹......毎年繰り広げる家庭内の攻防が激白 | RBB TODAY
同番組は、やすとも・友近のタッグによる、また、あるようで意外とない“女性3人がMC”というのが魅力の番組。「あの夫婦、絶対長いこと持たんわ！」「あの人、絶対にケチやわ！」など、女性が言いがちな思い込みを“キメツケ”と題し、MC3人と多彩な女性ゲストたちが好き勝手に楽しくしゃべりまくる女子会トークバラエティー。 最初のキメツケテーマは、“海水浴”に関する「これやから海に行きたくないねん！」。スタジオでは、ともこが「お父さんの意見、分かりますよね。渋滞で隣の車とか見てたら、（運転手以外の）家族は全員寝てはるし」と同情する。さらに、「海、大嫌い！」と強い口調で断言する中村仁美だが、夫のさまぁ～ず・大竹は、“リゾート地が大好き”と真逆で、「毎年家族旅行は海です。嫌だって言ってます」と、毎年繰り広げられる家庭内の“攻防”を激白する。このほか、熊切あさ美のキメツケは「一日中インスタ映え気にしてる女とは
中村仁美、フリーアナの“先輩”高橋真麻を評価「初めて偉大さが分かる」 | RBB TODAY
中村仁美が、23日放送の『1周回って知らない話』（日本テレビ系）に出演。高橋真麻の実力を絶賛する一幕があった。 去年フジテレビを退社した中村。この日は、今年2月にテレビ東京から飛び出し、同じくフリーアナウンサーに転身した大橋未歩とカフェでお茶をすることに。2人はもともと同期で、それぞれ入社前からの友達だという。 ここで繰り広げられたのは、お互いが出た出演番組の情報交換。『誰だって波瀾爆笑』（同系）にゲストで登場した大橋未歩は、メインMCの溝端淳平の「MC力」を称えた。また中村は『アナザースカイ』（同系）にゲスト出演した際、「もっと使いやすいコメントを言えればよかった」と反省しつつ、「うまく編集していただいた」と“編集力”に驚いていた。 ここで中村は、2013年にフジを退社した“フリーアナの先輩”である高橋真麻について言及。中村がある時、真麻に「なかなかうまいこと言えない」と悩みを打ち明ける
中村仁美、夫・さまぁ～ず大竹のこだわりに不満「意味わかんない」 | RBB TODAY
14日に放送された「今夜くらべてみました」（日本テレビ系）で、さまぁ～ず・大竹一樹の妻でフリーアナウンサーの中村仁美が、夫への不満をぶちまけた。 大竹はとにかく、何かと“こだわり”が強いのだという。例えば食事。お肉をもらったのでステーキを作ろうとすると彼は、「ステーキか……ステーキはちょっと重いから、から揚げにしてくんない？」とリクエストしたのだとか。そんなエピソードを話した中村は、「この人の『重い』『重くない』の基準は何！？」「まったく意味わかんないんですよ」とぶちまけた。 中村曰く、大竹はかなりの「病院オタク」だそうで、何かあったらすぐ病院に行くという。またある時、子どもを病院に連れて行き、戻ってきた中村が、「（医師から）風邪と診断されてこの薬をもらってきた」と言うと、大竹から「えっ、それしか聞いてきてないの？」「何が原因とか聞いてきてないの？」「この後どうしたら悪化するとか聞いてきて
中村仁美、大竹の鬼嫁発言に反撃「そもそもの原因は主人」 | RBB TODAY
3日に放送された『メレンゲの気持ち』（日本テレビ系）で、さまぁ～ず・大竹一樹の妻でフリーアナウンサーの中村仁美が出演。鬼嫁の真相を告白し、夫に反撃した。 今年フジテレビを退職しフリーアナになった中村。そんな彼女は、大竹がテレビ番組で話すエピソードの影響で、世間からは鬼嫁として知られている。 例えば、大竹が食べたい料理を妻にリクエストすると、「家はレストランじゃないんだから」と拒否されたという話。これに対して中村は最終的には「事実」としながら、ことの経緯を説明した。 食のこだわりが強い大竹。家族でその日出かけて、夜は家で食べようとなったとき、中村が夕食として「うどん」を提案しても、「昼にパスタだろ、夜にうどん。麺・麺、ない」と一蹴し、しかも「餃子が食べたい」とリクエスト。 そこで中村が、「これから餃子の皮を買って包んで、洗い物……。誰がするの？レストランじゃないんだから」と言う話になったとい
さま～ず大竹、おなじみ恐妻エピソードに妻・中村元アナから反撃！ | RBB TODAY
7日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS）に、お笑いコンビさまぁ～ずの大竹一樹が出演。かねてから同番組で再々ネタにしていた恐妻エピソードについて、妻で元アナウンサーの中村仁美さん側の視点から検証された。 大竹は以前から番組で、その恐妻家エピソードをたびたびネタにし、有吉弘行が「奥様漫談」と呼ぶほどすっかり定着。大竹によれば、朝目玉焼きを自分で作っていたら「朝から目玉焼き食べる人この世にいます？」と言われ、洗い物も大竹が使ったフライパンの蓋だけ残されていた、という話など、大竹の何気ない行動に奥さんが圧たっぷりに文句を言うのが日常茶飯事だという。 ただしこれはあくまでも大竹側から見た際の話。番組では妻の中村元アナが雑誌に寄せた「鬼嫁の釈明」というコラムを入手。「世間では私は"鬼嫁"なんですね」と始まる奥様側から証言を元に、「鬼嫁エピソード」を検証することとなった。 いざ奥様側からの視点を見る
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