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侵略者とドラマに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 黒沢清監督『散歩する侵略者』がカンヌ出品!長澤まさみ「嬉しい反面、ドキドキ」 | RBB TODAY

    黒沢清監督の最新作『散歩する侵略者』が5月17日に開幕する第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されることが決定した。 劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化した同作は、数日間の行方不明の後、夫が“侵略者”に乗っ取られて帰ってくるという大胆な設定をもとに変化していく日常を描いた物語。黒沢監督は2008年に『トウキョウソナタ』で「ある視点」部門審査員賞受賞を、そして2015年にも『岸辺の旅』で「ある視点」部門監督賞受賞を受賞するなど「ある視点」部門で過去2回の受賞経験を持つ。キャストには長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らが名を連ねる。 黒沢監督は「たぶんこの映画は、他の何にも似ていないから選ばれたのでしょう。スタッフ、キャスト全員の力が合わさって、初めて強烈な個性が生み出されます。その代表としてカンヌに行きます。みんな、ありがとう」と感謝をコメント

    黒沢清監督『散歩する侵略者』がカンヌ出品!長澤まさみ「嬉しい反面、ドキドキ」 | RBB TODAY
  • 恒松祐里、本格アクションシーンに挑戦!9月公開『散歩する侵略者』 | RBB TODAY

    9月9日ロードショーの黒沢清監督『散歩する侵略者』。長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らキャストに加え、NHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁の娘すえを演じた恒松祐里の出演が決定した。 恒松は公開中の『ハルチカ』、間もなく25日から『サクラダリセット』公開が控える注目の女優。今回、恒松が演じるのは、外見はどこにでもいるあどけない普通の女子高生、だがその中身は「侵略者」という立花あきら役。追跡してくる者たちを肉体を駆使してなぎ倒す、スイッチが入ると誰も止める事は出来ないというキャラクター。 10年以上のバレエで培った能力を駆使し、格アクションシーンに初挑戦となる。殺陣アクションにスタッフ・キャスト一同が感嘆する一幕もあったという 恒松は「立花あきらは、外見は女子高生で中身や考え方は「侵略者」という設定なので、電車の中などで人間観察をしながら、「人間ってこういうものなのかな」って面白がる

    恒松祐里、本格アクションシーンに挑戦!9月公開『散歩する侵略者』 | RBB TODAY
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