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又吉直樹に関するRBBTODAYのブックマーク (17)

  • 又吉直樹、9月から毎日新聞夕刊で長編「人間」を連載!「小説を書く上で一番恐ろしい」 | RBB TODAY

    お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が毎日新聞夕刊で長編小説「人間」を連載することが決定し、7日に都内で行われた囲み取材に出席した。 お笑い活動の傍ら、2015年に芸人の世界を描いた小説「火花」で第153回芥川賞を受賞し、続く恋愛小説「劇場」も高評価を得た又吉。注目の新作は、東京で漫画家の夢破れた男が、かつて同世代の仲間たちと過ごした日々をふり返るところからはじまる物語だ。 「新聞小説は自分が小説を書く上で一番恐ろしいというか、まったくわからないところが魅力的」と、かつては太宰治や夏目漱石ら文豪も連載した新聞小説に挑戦する心境を吐露する又吉。また、「(単行と違い)小説を細かく分けていくことがどういうことなのか…」と頭を抱えながらも、「まったく何も起こらずに次に行くことは避けたい」と展開のあるストーリー作りに励んでいることも打ち明けた。とはいえ、原稿用紙300枚を目指し、すでに3分の1は執筆し

    又吉直樹、9月から毎日新聞夕刊で長編「人間」を連載!「小説を書く上で一番恐ろしい」 | RBB TODAY
  • 又吉直樹と加藤シゲアキによる物書きバラエティーがレギュラー化! | RBB TODAY

    又吉直樹と加藤シゲアキがゲストに作家を招き、知られざる素顔や執筆の裏側に迫る、物書きのためのバラエティ番組『タイプライターズ~物書きの世界~』(フジテレビ)。これまで7回、不定期で放送してきた同番組が4月7日から地上波とBSフジを横断しでレギュラー化することが決定した。 『タイプライターズ~物書きの世界~』はゲストとして招いた作家にゆかりのある地や、なじみの場所をMCが共に訪れ、その場所の思い出やエピソード、そして小説の着想を得る機会、創作の裏側など、幅広くトークを繰り広げていく番組。今回、地上波とBSを横断してレギュラー化するにあたり、物書きのバラエティーらしく、地上波とBSで、それぞれ番組のコンセプトで放送される。 地上波では4月7日を皮切りに7月、10月、1月と各クールが始まる月に放送。新たに中村文則と羽田圭介をレギュラー出演者に迎え、今が旬の作家をゲストに招き、作家の頭の中を分かり

    又吉直樹と加藤シゲアキによる物書きバラエティーがレギュラー化! | RBB TODAY
  • 又吉直樹の「贅沢ショッピング」にスタジオざわつく | RBB TODAY

    15日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)にお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が出演。又吉直樹の破天荒なお金の使い道に、スタジオどん引きするシーンがあった。 お笑い芸人でありながら、小説家として第153回芥川龍之介賞受賞作家となった人生の“勝ち組”の又吉。番組では、又吉の休日の過ごし方として「贅沢ショッピング」を楽しんでいることが紹介された。 又吉が最近買ったものとして、細長いこげ茶色の棒のてっぺんに、黄色い目玉のリアルな人の顔が彫られている怪しい物体の写真が公開されると、スタジオからは「怖い~」「何~?」と悲鳴が。 又吉は「これは杖です。これを見つけて、すごくカッコイイなと思って」と購入した理由について語り、「杖を買うのは二目なんですけど、この杖はもう一生出会えないだろうと思った」と独特の感性で“杖との出会い”を熱く語るも、スタジオはドン引き。「何? 足が悪いの~?」と質問が飛ぶほど

    又吉直樹の「贅沢ショッピング」にスタジオざわつく | RBB TODAY
  • 大河ドラマ『西郷どん』に又吉直樹の出演が決定! | RBB TODAY

    鈴木亮平主演で2018年1月からスタートするNHK大河ドラマ『西郷どん』。3日、同作に出演する追加キャストが発表された。 同作は西郷隆盛が革命家として明治維新を成し遂げるまでを描く物語。 このたび解禁となったのは11人のキャストたち。西郷と結婚する愛加那役を二階堂ふみ、西郷家の三男・西郷従道(信吾)役を錦戸亮、赤山靱負の弟で生涯西郷を支える桂久武役を井戸田潤、江戸幕府13代将軍・徳川家定役を又吉直樹が演じ、その他にも田中道子、大久保満寿、藤木直人、尾上菊之助、竜雷太、佐野史郎、伊武雅刀の出演が決定した。 主演の鈴木は今回のキャスティングで一番驚いたこのが弟役の錦戸亮だったと明かし「西郷さんの肖像画の半分は従道さんだって言われているくらい似ていたらしいので、僕にそっくりな人が来るのかなと思ったら、まさかの亮くんで(笑)。そこには何かしらの狙いがあるだろうし、きっと演じるうちに兄弟に見えてくる

    大河ドラマ『西郷どん』に又吉直樹の出演が決定! | RBB TODAY
  • 又吉直樹、中国で頭がラーメンみたいとニュースに! | RBB TODAY

    11日放送の『踊る踊る踊る!さんま御殿!!3時間SP』(日テレビ)に又吉直樹が出演。中国での驚きの体験を明かした。 初の著書である「火花」が芥川賞を受賞、200万部を突破するベストセラーになるなど日でも大きな話題となったが、実は中国版での発売が決定したとのことで上海にサイン会をしに行ったことを告白。 「小規模なものやと思ってたんですけど、割と200~300人集まってくださってて」とサイン会の規模にも驚いたそうだが、そのサイン会の終盤に客である中国人の女性数人から「カワイイ!」と声をかけられたのだとか。普段、言われ慣れない言葉に驚いたという又吉だが、それ以上に日人スタッフから「えー!」と驚きの声があがり複雑な心境になったという。 そして帰国当日の朝、中国人スタッフから中国のネットニュースでサイン会の様子が取り上げられていることを教えられたというが、そこには「又吉の頭はラーメンみたいだっ

    又吉直樹、中国で頭がラーメンみたいとニュースに! | RBB TODAY
  • 黒柳徹子、又吉直樹に直球質問「印税どうした?」 | RBB TODAY

    18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)に、お笑いコンビ・ピースの一人で、作家の又吉直樹が出演。200万部以上の大ベストセラーとなった、芥川賞受賞作「火花」の金銭面について語った。 「それにしても印税もたくさん」と「火花」の話題から印税の話へ触れた徹子。「私は(印税の額には)驚きませんよ」と徹子が付け加えたことから、「もちろん知ってますよ、どれくらい売れたんですか?」と又吉が尋ねると、徹子は「800万部」と「窓ぎわのトットちゃん」が「火花」の4倍の部数だったことをさらり。「ずっと作りたかった」と言う「日ろう者劇団」の設立ができたと嬉しそうに振り返った徹子は、「あなた印税はどうした?」と再び質問。又吉は「そのあと話しにくいですね......」と口ごもりながらも、あまりお金を使うこともないため「そんなに手をつけていない」と回答。ただし、20代の頃あまり買えていなかったやCDを好きなように買

    黒柳徹子、又吉直樹に直球質問「印税どうした?」 | RBB TODAY
  • 又吉直樹、新作『劇場』販売開始に「朝から妙な緊張感」 | RBB TODAY

    又吉直樹の最新作『劇場』が11日発売になった。この発売を記念して都内の劇場にて会見とお渡し会が開催された。 会見に先駆けて書店2店をまわった又吉。「自分のが発売される日は、朝から妙な緊張感がある。(店舗で)大きく扱っていただいてたんで心強く思っている」と感想を述べた。 実は、『劇場』は『火花』よりも先に書き始めたものだった。それについて又吉は「男女の物語を書こうと思った。それと並行して火花の構想もできていた。今回の作品は時間をかけてじっくりいろんな方向から煮詰めたほうが面白いのではなと、編集の方に待ってもらって…テーマにあった製作期間があるのかなと思った」と話した。 自分の恋愛がベースになっているのかと聞かれた又吉は「どんなに答えても、僕の恋愛と書かれてしまう(笑)ので、神経を使って答えなければいけない。あいまいな答えになってしまう」「火花でも劇場でも、多分共通しているのは人と人の関係性

    又吉直樹、新作『劇場』販売開始に「朝から妙な緊張感」 | RBB TODAY
  • 又吉直樹の最新作『劇場』が本日発売!12日からは写真展の開催も | RBB TODAY

    又吉直樹の最新作『劇場』が日(11日)発売となった。 デビュー作の『火花』は芥川賞を受賞。ドラマ化や漫画化もされ、2017年11月には菅田将暉と桐谷健太のダブル主演で製作された映画の公開も控えている。前作では「芸人」をテーマに描き好評を得た又吉だが、今回描くのは演劇を通して出会った男女の「恋愛」。恋愛については「未だに良く分かっていない」と話す又吉が「分からないけど自分の中でほっておけない」と恋愛へ向き合って描いた同作は一体どのようなものなのか、注目が集まる。 さらに、『劇場』の発売に伴い写真展“turtle”が5月12日~6月10日に東京・社堂で開催される。お笑い芸人と小説家、2つの顔をもつ「又吉直樹」という人物の魅力を写真家・若木信吾が表現する。そして展示会場である社堂では期間中、サイン(限定30冊)の販売に加え、無類のカレー好きとして知られる又吉が“カレー屋の店長” として特

    又吉直樹の最新作『劇場』が本日発売!12日からは写真展の開催も | RBB TODAY
  • 又吉直樹、父親にはサインを「クーポンがわりにされてる」!? | RBB TODAY

    2日放送の『ダウンタウンDX』(日テレビ)に芥川賞作家でもあるピースの又吉直樹が出演。沖縄に住む父親との逸話を明かした。 先日もNHKスペシャルで2作目へ向けて苦悩する姿が放送された又吉。すでに完成作品『劇場』は新潮に掲載されることも決定しているが、父親は又吉の作家活動にはあまり興味を示していなかったという。 しかしその父親が急に又吉のサインを次々とせがむようになったため、又吉が理由を聞くと、飲店に持っていくとの返答。父親は「これ持ってったら、500円でわしてくれるんや!」と、飲店での割引のために又吉のサインを利用していることを明かしたそうだ。 もともと又吉が沖縄・那覇に立ち寄った際に事に行こうと声をかけても「ちょっと遠いな、また近く来た時言って」と断る程そっけない父親の図々しさに「俺のサインをクーポンとしてつかってる......」と又吉は苦笑いした。 第二作掲載の「新潮」は7日

    又吉直樹、父親にはサインを「クーポンがわりにされてる」!? | RBB TODAY
  • 本日9時放送!又吉直樹、第二作執筆に挑む苦闘の道のりをNHKスペシャルで! | RBB TODAY

    処女作「火花」が、累計278万部の大ベストセラーとなった芥川賞作家であり、第一線で活躍する芸人でもある又吉直樹。その第二作執筆に挑む苦闘の道のりが、今晩9時放送のNHKスペシャルで特集される。 第一線で活躍、テレビ出演もこなす芸人でもある又吉にとって、執筆の時間を作るのは至難の業。忙しい毎日をこなしながら、築30年の風呂なしアパートで執筆を続けている又吉。「大衆性」と「文学性」を両立させた文学を完成させるため第二作のために魂をつぎ込む姿をとらえたNHKスペシャルでは、又吉というひとりの作家から新たな作品が生まれるまでの創作過程を記録している。 NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」は、日26日午後9時から放送予定。また、日夜11時からは昨年6月にNetflixオリジナルとして190の国と地域に配信されたドラマ『火花」がNHK総合にて地上波初放送される。 《築島 渉》

    本日9時放送!又吉直樹、第二作執筆に挑む苦闘の道のりをNHKスペシャルで! | RBB TODAY
  • 又吉直樹の芥川賞作品「火花」ドラマ化作品が地上波初放送!本日23時より | RBB TODAY

    NHK総合では、日26日23時よりお笑いコンビ、ピースの又吉直樹が芥川賞を受賞した著書「火花」のドラマ化作品が放送される。 又吉の「火花」は2015年に第153回芥川賞を受賞。純文学とエンターテイメントを兼ね備えた作品として話題を集めた。累計発行部数は278万部。 昨年6月には、Netflixオリジナル作品として、ドラマ(林遣都、波岡一喜、門脇麦ほか出演)が190の国と地域に配信されたが、ついに地上波初放送が決まっていた。 ドラマ「火花」は、NHK総合にて日23時から23時45分放送。全10回の放送が予定されている。 《KT》

    又吉直樹の芥川賞作品「火花」ドラマ化作品が地上波初放送!本日23時より | RBB TODAY
  • 『ビッグコミックスピリッツ』で又吉直樹作『火花』連載スタート!文学特集も | RBB TODAY

    日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」53号は「文学特集」号と題され、芥川賞を受賞した又吉直樹の小説『火花』の漫画の連載がスタートした。 表紙を飾るのは『火花』原作者の又吉直樹とのん。2人は「文学特集」の中で名作文学3作を表現した異色のグラビアも披露する。その他、『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香とミュージシャン岡村靖幸の対談や、『何者』で直木賞を受賞した朝井リョウと漫画家・ジョージ朝倉の対談、スピリッツの連載漫画家たちが影響を受けた文学をオススメするなど、文学に関する内容盛りだくさんの号となっている。 そして、『火花』を漫画化するのは、原作者又吉のラブコールに応えた武富健治。「もともと武富先生のファンだったので楽しみですね。武富先生の漫画は文学を読んでいる感覚で読めるんです」と又吉が絶賛する武富が描く新たな『火花』に注目だ。 《築島 渉》

    『ビッグコミックスピリッツ』で又吉直樹作『火花』連載スタート!文学特集も | RBB TODAY
  • 又吉直樹「火花」を武富健治が漫画化 「ビッグコミックスピリッツ」にて連載スタート | アニメ!アニメ!

    芥川賞を受賞したことで一躍有名になった又吉直樹の小説『火花』の漫画展開が決定した。 11月28日より発売される漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」53号から連載スタート。漫画を手がけるのは、過去のドラマ化もされている『鈴木先生』の著者・武富健治だ。 『火花』は、売れない芸人徳永が、師と慕う先輩神谷と出会うことから始まる人生の変転を描いた作品。2015年に発売されると約250万部のベストセラーとなり、これまでに実写ドラマ化も果たしている。 原作者・又吉は「もともと武富先生のファンだったので楽しみですね。武富先生の漫画は文学を読んでいる感覚で読めるんです」とコメントで期待感を伝えている。 「原作と読み比べてもらってもいいですし、漫画を楽しんだあとに、小説はあんまり読まへんけど試しに読んでみようかなと、手にとってもらってもありがたいですね」と原作をすでに読んだファンに対しても積極的にアピールし

    又吉直樹「火花」を武富健治が漫画化 「ビッグコミックスピリッツ」にて連載スタート | アニメ!アニメ!
  • ピース綾部祐二、渡米を応援のダウンタウンへ感謝の涙 | RBB TODAY

    11月4日放送の「ダウンタウンなう」の「音でハシゴ酒」コーナーにピースの綾部祐二と又吉直樹が登場。 又吉の芥川賞への嫉妬が、渡米を決心する後押しになったといううさわについては「無い」と断言。「コンビとしてやっていかないといけないというのがあったけれど、もう先生は一人で大丈夫なんだ、自分の決心一つなんだなと思った」と打ち明けた。 また、浜田に電話をした時に「金大丈夫か」と言ってもらったことや、楽屋に報告に行った松に「解散したらあかん」と最初に言われたことを思い出し涙ぐんだ。松が楽屋を出る時に「がんばってな。いや、頑張ろな」と声をかけてもらったことを語っているうちに綾部は涙ぐみ「この世界に入ったのは(ダウンタウンに)憧れて入ったので・・・この2人のおかげなので ・・その方にご報告させていただくことになって、そして今・・・全然こんなはずじゃなかったんです」と、嗚咽をもらし言葉にならなくなっ

    ピース綾部祐二、渡米を応援のダウンタウンへ感謝の涙 | RBB TODAY
  • ピース又吉「描かれていない部分でグッと」…『火花』を配信開始、Netflixで今日から | RBB TODAY

    ピース・又吉直樹の小説で芥川賞を受賞した『火花』が、Netflixによりドラマ化され、3日から世界190カ国で全10話が一挙に配信される。配信開始前日の2日に、東京臨海都心のZepp DiverCity TOKYOで完成披露試写会イベントが実施された。 イベントに登場したのは主演の林遣都、波岡一喜をはじめとするキャスト、各話の監督、原作者である又吉直樹。挿入歌を担当したSPICY CHOCOLATEによるライブも実施された。 林は「最強に頼もしい監督、寄り添ってくれたスタッフ、大好きなキャストで『火花』をやれて誇りに思う。一生自慢出来る」と自信の挨拶。波岡は「2時間後に世界配信されるというワクワクがドキドキを超えている」と、配信への思いを興奮気味に語った。 総監督を務めた廣木隆一監督は「10の中編が揃い満足のいく作品になった」、白石和彌監督は「『火花』に関わることができて監督として自信が

    ピース又吉「描かれていない部分でグッと」…『火花』を配信開始、Netflixで今日から | RBB TODAY
  • 林遣都、「火花」で漫才文化を世界へ! | RBB TODAY

    まもなく「Netflix」にて全世界同時ストリーミングが開始される、又吉直樹原作・第153回芥川賞受賞作品のドラマ化「火花」。このほど、作がドイツで開催された「ニッポン・コネクション」に出品され、全10話の一挙上映を実施。日からは主演の林遣都、波岡一喜、7&8話を担当した久万真路監督がかけつけ、舞台挨拶を行った。 日純文学の最高峰、第153回芥川賞を受賞した小説「火花」。芸人である「ピース」又吉さんが初めて手がけた小説は、単行で累計250万部を超え、空前の大ヒットを記録。日独特の話芸“漫才”の世界に身を投じた青年たちの10年を映しながら、生きることの意味と、愛しさ、切なさを謳いあげた青春物語だ。 そんな作が、ドイツを代表する文豪ゲーテが誕生した町、フランクフルトで開催中の「ニッポン・コネクション」第16回日映画祭のニッポン・シネマに出品。5月28日(現地時間)に1~3話、2

    林遣都、「火花」で漫才文化を世界へ! | RBB TODAY
  • 又吉直樹原作『火花』、漫才シーン公開!---450分ドラマ | RBB TODAY

    林遣都、波岡一喜、門脇麦らを迎え、「Netflix」にて映像化する又吉直樹原作の「火花」。この度、作の配信日が6月3日(金)に決定し、予告編とメインビジュアルが到着。また主題歌に「OKAMOTO'S」の「BROTHER」が起用されることが明らかになった。 売れない芸人の徳永(林遣都)は、熱海の花火大会で、先輩芸人である神谷(波岡一喜)と電撃的に出会い強く惹かれ、「弟子にして下さい」と申し出た。神谷は天才肌であり、また人間味に富んだ人物。「いいよ」という答えの条件は「俺の伝記を書く」こと。神谷も徳永に心を開き、2人は頻繁に会って、神谷は徳永に笑いの哲学を伝授しようとする。吉祥寺の街を歩きまわりさまざまな人間と触れ合うのだったが、やがて2人の歩む道は決定的に異なっていく。徳永は少しずつ売れていき、その一方で、神谷は少しずつ損なわれていくのだった。そしてある日、神谷は徳永をはじめ関わるすべての

    又吉直樹原作『火花』、漫才シーン公開!---450分ドラマ | RBB TODAY
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