小倉智昭、手術からの一時復帰を報告！古市憲寿に早速忠告 | RBB TODAY
さる5日、かねてから患ってきた膀胱がんの手術をするための検査期間として、翌6日から休演していた小倉。この日のオープニング、1週間ぶりにスタジオに現れた彼は、伊藤利尋アナ、山崎夕貴アナととともに元気に挨拶。 そして、「どんな手術ができるか、という検査のための入院だったんですが、 無事、思い通りの手術ができるようで、手術は11月の下旬になる」と報告。 さらに「皆さんからたくさん、私個人宛て、番組宛て、事務所宛てにお見舞い、激励のメールをいただきました。お手紙も頂戴しました。ありがとうございました」と感謝を述べた。 ただ小倉は続けて、「休んでるときですね、あまり小倉の名前出さないでいただきたいんです。特に古市くんの時とか」と、レギュラーでもある社会学者・古市憲寿が小倉の名を挙げることに笑みをこぼしながら苦言。「点滴してる手がピクンピクンとなる」と続けた。 伊藤アナが「今日もなんか、いるような感じ
デヴィ夫人、古市憲寿から直接謝罪されるも不満「足りないです」 | RBB TODAY
デヴィ夫人が、3日放送の『胸いっぱいサミット！』（カンテレ）に出演。社会学者・古市憲寿との直接対面に臨んだ。 古市は先月の『とくダネ！』（フジテレビ系）の中で、デヴィ夫人主催のパーティーの参加者に対し「何らかの問題を起こした人じゃないと…」「ひと足早いハロウィーンパーティー」と表現。この発言を知ったデヴィ夫人はブログで彼を徹底非難していたが、この日も番組冒頭からお怒りモード。 まず夫人は古市に「たった33歳？ 若輩？ それが社会学者？」とクレーム。「軽い、軽すぎる」、さらには「素直に謝ってください」とストレートに思いをぶつけ、「学者と名乗る以上は、真っ当なこと言ってくださいよ。こういうこと言えばウケるだろうなんていう、センセーショナルなことだけを言うな」と猛バッシング。 最後は古市も根負けし、「ハロウィーンの発言は撤回しなくてもいいと思うんですけど」と最後の抵抗を見せながらも、「不完全な情
デヴィ夫人、古市憲寿を擁護する東国原英夫を一喝「コラ～っ！」 | RBB TODAY
デヴィ夫人が、3日放送の『胸いっぱいサミット！』（カンテレ）に出演。東国原英夫に怒りの声をあげる一幕があった。 この日は、社会学者・古市憲寿と、そんな彼に怒っているデヴィ夫人が直接対面。問題の発言をめぐって激しく応酬した。古市は先月15日の『とくダネ！』（フジテレビ系）の中で、カイヤや松居一代ら、夫人主催のパーティーに参加した面々に対し「何らかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか？」「ひと足早いハロウィーン・パーティーとかではないんですね」とコメント。夫人の逆鱗に触れていた。 そんな因縁の戦いに割って入ったのが同じくゲストで来ていた東国原。「“社会学者”ってインチキな学問ですから。社会学なんて。あんなもん。あってもなくてもいいような学問」と冗談めかして彼の専門分野をチクリ。夫人は笑って聞いていた。 だがこの後、東国原が「でも古市くんの発言はね、絶対撤回すべきじゃないと思う」と擁
古市憲寿『平成くん、さようなら』が電子書籍になって本日より先行配信 | RBB TODAY
11月9日に単行本として発売される古市憲寿の初めての小説『平成くん、さようなら』（文藝春秋）が、本日より各電子書店にて電子書籍コンテンツとして先行配信されている。 古市憲寿は1985年生まれの気鋭の社会学者。2011年に刊行された『絶望の国の幸福な若者たち』で注目を集め、最近はテレビのコメンテーターとしても見かける機会が増えている。そんな古市が手がけた初めての小説作品ということで注目の『平成くん、さようなら』は、平成という時代と、現代を生き、死ぬことの意味を問い直す意欲作となっている。 古市は同小説について、「平成元年生まれの主人公『平成くん』が、平成の終わりと共に死を考えるという話です。舞台は2018年から2019年にかけての日本。ほとんどが『この日本』と同じですが、唯一の違いは安楽死が合法化されていること。小説の中には、『落合陽一』から『ウーマナイザー』まで、固有名をたくさんいれました
古市憲寿、駅伝に物申す「駅伝のルール自体が気に食わない」「古臭い」 | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、23日放送の『とくダネ！』（フジテレビ系）に出演。 駅伝そのもののあり方に異議を唱える一幕があった。 21日に行われたプリンセス駅伝で、岩谷産業の選手が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいになりながら次の中継所まで目指すアクシデントがあった。この様子を本部でモニターで見ていた監督は、主催者側に途中棄権を申し入れたが、審判に伝わった時には中継所まで残り20mほどになっていたため、審判は制止せず選手をゴールさせた。同選手は右脛（けい）骨の骨折で全治3～4か月。 これについて小倉智昭は、岩谷産業の駅伝チームが結成されたばかりで、また今回のプリンセス駅伝が、“実業団・女子日本一決定戦”とも言われる「クィーンズ駅伝」の予選を兼ねていることを語ったうえで、「そうすると、できたばかりの駅伝に参加したチームは、なにがなんでもタスキを渡したいでしょう」と、選手に同情
山崎夕貴アナ、古市憲寿からの見当違いの批判にぼう然「待ってくださいよ」 | RBB TODAY
山崎夕貴アナが、21日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、社会学者の古市憲寿からの攻撃にあ然とする一幕があった。 番組冒頭、古市がデヴィ夫人の逆鱗に触れているニュースが紹介された。 コトの発端は15日の『とくダネ！』（同系）で、夫人主催のパーティーの出席者が、松居一代やカイヤ、元衆議院議員・宮崎謙介氏、日本ボクシング連盟前会長・山根明氏といった面々だったことに対して彼が、「モンスターみたいな方が多い」「なんらかの問題を起こした人じやないと参加できないのか」などと発言。これに対しデヴィ夫人がブログで「身の程知らず」などと古市を猛批判しているというものだった。 だが古市は「これは山崎さんが悪くて」と山崎アナを指名して攻撃。いきなり名前を挙げられた彼女は「は？」とあ然。だが続けて古市は、「まずVTRが悪くて、（パーティーには）いろんろな人を呼んでいたのに、わざわざこういう人ばかりを集めた
デヴィ夫人、古市憲寿に激怒……古市、松本人志らに相談するも…… | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、21日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）に出演。デヴィ夫人を怒らせてしまっていることに対し、メンバーに対応を求めた。 さる15日、古市は『とくダネ！』（同系）に出た際、デヴィ夫人主催のチャリティーパーティー「ザ・グランド・インペリアル・チャリティバンケット」の参加者の顔ぶれに言及。デヴィ夫人を始めとして、離婚騒動の渦中にあるカイヤ、日本ボクシング連盟前会長・山根明氏、松居一代、妻の妊娠中に不倫した元衆議院議員・宮崎謙介氏らがいたことについて「一足早いハロウィーンパーティー」「モンスターが多い」「何らかの問題を起こした人じゃないと参加できないのか」などとコメント。 この発言を知ったデヴィ夫人が後日、17日に更新した自身のブログで「彼の発言は到底看過されるものではありません」「この身の程知らず」などと激怒していた。 そんな騒動のさなか、古市は、来週デヴィ夫人と番組収
古市憲寿、磯野貴理子に突然「30年間ずっと“おばさん”」 | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、2日放送の『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に出演。磯野貴理子にいきなり毒づく一幕があった。 最近はバラエティー番組にも登場するようになった古市。フットボールアワー後藤輝基が、「バラエティーとかも『あっ、ええやんか』みたいな感じになってきてる？」と質問。 すると古市は、「ずっと見てた番組だったんで」と『行列』のことを話題にしながら、後ろにいた貴理子に向かって突然、「今日、びっくりして。磯野さんて30年間ずーっと、“おばさん”なんですね」と指摘。 言われた貴理子は「そんなわけないでしょ！ 30年前からおばさんなワケないじゃない！？」と激怒。古市に指を差しながら「何アナタ！？」「この人、何いきなり！？」と怒りをあらわにした。それでも屈することなく古市が「子どもの頃からおばさん」「ずっとおばさん」と言い続けたため、ついに「古市ー！！」と絶叫していた。 この後も古市は
古市憲寿、指原莉乃とのキスを拒否！「唾液多そう」 | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、15日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）に出演。HKT48指原莉乃のイメージを語る一幕があった。 結婚について聞かれた際、「結婚しても玄関は分けたい。家に帰って誰かがいるって気持ち悪い」と、独特の考えを述べた古市。また数年前まで彼女もいたというが、「友達と遊んでいれば時間が過ぎていくので、あまり恋愛や結婚したいという願望がない」とも語った。 ここで番組共演が多いものの相性が合わず“、犬猿の仲”として有名な指原が、「キスもイヤなんですよね？」と振ると、古市は「そうなんですよ」と認め、「だって唾液をお互い交換するわけでしょ？」と苦渋の表情。 フットボールアワー後藤輝基が「指原とキスできます？」と聞くと、「いやいやいや」と首を振り、「だって唾液多そうじゃないですか」と痛烈。まさかのイメージに指原は「私、そんな顔してます！？」と聞き返し、「私だってイヤですよ！」と
古市憲寿、極端すぎる食生活明かす「家ではチョコしか食べない」 | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、15日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）に出演。驚きの食生活を明かした。 「人付き合いは好きでない」という古市だが、小泉進次郎 衆議院議員など政治家とはよく会食をするという。フットボールアワー後藤輝基は「政治家とご飯行くんですか！？」と驚き。 だが一方、古市が「家ではチョコしか食べない」と語ると、いきなりの告白にHKT48指原莉乃やSHELLYも「チョコ？」と困惑。すると古市は、「家にはチョコと水しかないんで」と話し、さらには「チョコ美味しいじゃないですか」。 後藤が「いや、チョコ美味しいけど、腹減ったら、卵かけご飯食べようかなとか……」と指摘すると、古市は「いやいや、チョコ以外で糖質摂りたくないんで」と拒否した。 チョコの種類としては「めちゃくちゃ甘いミルクチョコならなんでも良いんですけど、そういのが日本にはないんで、結果的に海外のチョコが多い」という。
古市憲寿、三浦翔平・桐谷美玲の結婚を祝福？「悪口も思いつかない」 | RBB TODAY
26日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）では、桐谷と何度か飲みに行ったことがあるというハリセンボン近藤春菜が桐谷の素顔を明かし、「モノマネをやられたとか結構盛り上げ上手なので、家庭でも楽しくやってるんだろうなあ」と思いをはせた。 また同日の『とくダネ！』（フジテレビ系）でもオープニングで紹介。小倉智昭は、晩婚化が進む中、「芸能界の人気者が若くして結婚すると、それに続けなんていう風潮がありますから、そういう意味では良いですよね」と世の中への好影響を指摘。 ふだんは辛口で知られる社会学者の古市憲寿も、「悪口も思いつかないぐらいお似合いのカップルではありますよね」、「いろいろ考えたんですけど何も思いつかなくて…本当に素敵なカップルだなあ」と独特の言い回しで祝福。小倉から「いちいち悪口考えるなよ」と注意されていた。 《杉山実》
古市憲寿、「剛力さんの熱心なファンていたんですか？」 | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、24日放送の『とくダネ！』（フジテレビ系）に出演。Instagram削除騒動で揺れる女優・剛力彩芽に思わぬ一言を放った。 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長と交際中と伝えられる剛力。先月16日、ワールドカップロシア大会を社長のプライベートジェットで一緒に日帰り観戦したことをインスタに投稿すると、ユーザーから批判が殺到。これを受けて彼女はインスタの文面、写真を削除した。 小倉智昭は、このバッシングの背景について、有名人を好きになるということは、ファンの「仮想恋愛の対象になる」と語り、「その人たちの（プライベートの）恋愛を見させられると、自分は納得できないっていうふうになってしまうのでは」と分析した。 笠井信輔アナが「剛力さんはここまで事態が発展するとは思ってなかったのかもしれない」と思いやると、古市は「でも剛力さんの熱心な
指原莉乃、古市憲寿に怒りの毒舌「虚言のかたまり」 | RBB TODAY
HKT48指原莉乃が、7月1日放送の『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に出演。社会学者・古市憲寿に毒づく一幕があった。 先月16日に行われた『第10回 AKB48世界選抜総選挙』。ここで指原は、古市とともに副音声を担当し、選出メンバーの素顔を語った。だが彼女が「この子最近痩せて…」と言うと古市は「えっこれで？」とリアクション。「瀬戸内のSTU48として…」と切り出すと、「瀬戸内って、人いるんですか？」などと返すなど、彼は「2時間ずっと悪口言ってた」と回顧。 そんな古市がスタジオに登場。だが彼は謝るどころか、「自分の悪口はすべて指原さん発信」とし、指原が「この子痩せたんですよ」と、去年まで太っていたことを匂わせてきたので、自分は「これで？」とフォローしたにすぎないと釈明。 しかも古市は「本当に一番ひどいのはCM中の指原さん」と暴露。「音にのっていないことを良いことに何でも言うんですよ
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