キンプリ平野が天然連発！四国4県は熊本・岡山・鳥取・那覇 | RBB TODAY
King & Prince平野紫耀が、21日放送の『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に登場。天然発言を連発し、初出演ながら鮮烈な印象を残した。 この日のMCである東野幸治から、事前にもらっていた情報をもとに、「お父さんの年齢聞いたらビックリしたんですけど、いくつ？」と質問された平野。おそらく40いくつと答えたかったのだろうが、いきなり「20…4」と答え、スタジオが笑いの渦に。 デビューして5か月というキンプリ。東野から「どれぐらい売れてるの？」と問われると、なぜか平野は、自分の両手を左右に広げ、長さで示そうとする一幕も。 学生時代、テストで10点以上取ったことがなかったものの、高校3年生の時に本気を出したら全教科90点以上を叩き出したという平野。ここで「四国4県」を聞かれると、多少迷いながら「熊本、岡山、鳥取、那覇」と列挙。すべて不正解という珍事に、東野もスタジオの床に倒れ込み、し
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皆様ご無沙汰しております。 私事で恐縮ですが、この度〝株式会社omusubi〟を設立致しました。 選手を引退してから会社設立に至るまでの想いを書かせていただきました。 詳しくは、http://ai-fukuhara.comをご覧ください。 これからもどうぞよろしくお願い致します！
川栄李奈、主演映画での演技を監督が絶賛「カットをかけたくない」 | RBB TODAY
女優の川栄李奈が21日、都内で行われた映画『恋のしずく』公開記念舞台挨拶に瀬木直貴監督と登壇した。 同作は、東広島市・西条の酒蔵を舞台に、リケジョの大学生・詩織（川栄）が、酒作りを通じて成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。 映画初主演の川栄は、「みなさんに観てもらえることが本当にうれしいです」と笑みをこぼすと、「主演をやって、周りの方に助けられていると実感したので、周りの方々に感謝しています」としみじみと語った。 役については、「マネージャーから『日本酒のお話だよ』と言われて、『普段あまり飲まなくて詳しくもないし、大丈夫ですか？』と言ったら、『まさに役が詳しくない役だから』と言われました」と振り返っていた。 そんな川栄の演技について、瀬木監督は、お互い人見知りで、打ち合わせのときもあまり話さず、「（川栄が作品や役について）わかっているのか、わかっていないのかがわからなかった」と思い返し
AAA宇野実彩子、初のソロツアー開幕！追加公演の発表も | RBB TODAY
AAAの宇野実彩子が10月20日、ロームシアター京都にて自身初となる全国ソロツアー「UNO MISAKO LIVE TOUR 2018-2019“First Love”」を開幕した。 今年2月に「どうして恋してこんな」でソロデビューを果たし、7月には2ndシングル「Summer Mermaid」をリリースした宇野。10月には初のソロツアーに先駆けて新たに「Lock on」「#one_love_pop」の2曲を配信するなど、最近ではソロアーティストとしての活動の幅も広げている。 そんな宇野にとって、今回のツアーは記念すべき1stソロツアー。初日を迎えた宇野は、「こうして自分一人でツアーができるとは思っていなかったので、本当に幸せです」とファンへ感謝を伝えると、「おめでとうー！」という歓声とともに会場は祝福に包まれた。 さらに、東名阪3ヶ所の追加公演の決定が発表されると、会場のボルテージは最高
Dream Ami、繁華街・渋谷のド真ん中で圧巻のウォーキングを披露 | RBB TODAY
Dream Amiが21日、繁華街として賑わう東京・渋谷の文化村通りにて、第10回 渋谷ファッションウィーク ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」に出演し、華麗なウォーキングを披露した。 ファッションショーの大トリで登場したAmiは、ピンクをテーマにしたオリジナル衣装でランウェイを華麗に舞った。「自分らしいお洋服を着て歩きたいなと思いました」といい、「普段からピンクがすごく好きで、衣装などもピンクをテーマに作ることが多いです。今回も『私らしいといえばピンクかな』と思いました。あとは観る人に元気だったり、ポジティブなエネルギーを発せられる衣装にしたいなと思い、そういう色使いで作ってもらいました。ちょっとレトロな感じも入れてオシャレにしてみました」とファッションのポイントを紹介。 ウォーキングの感想を尋ねられると、「ランウェイを歩かせて頂いた経験はあまりないので、すごく緊張しまし
ロバート秋山「口づけをしてみたかった」、若かりし頃の願望を告白 | RBB TODAY
お笑いトリオ・ロバート（秋山竜次、馬場裕之、山本博）が21日、都内にて開催された「KitaQフェス in TOKYO 2018」に出演。秋山が昔の思い出を振り返った。 北九州市の自然や文化、食べ物などの体験プログラムを展開する「KitaQフェス」で、ロバートの3人は、北九州市の魅力を発信する仮想都市「KitaQcity」の三役（市長・副市長・報道官）に任命された。 トークでは、北九州出身の秋山と馬場が昔の思い出を語った。皿倉山という山の上に夜景の絶景スポットがあるそうで、馬場は「秋山が免許を取って、初めて助手席に乗せてもらって、夜景を観に行きましたね」と回顧。馬場が現在は車では途中までしか行くことができず、途中からはケーブルカーか徒歩になっていることを告げると、秋山は「そうなの」と故郷の変化に驚いていた。秋山は、「あの夜景を観ながら口づけをしてみたかったな。デートとかしてみたかったよ」とポ
山崎夕貴アナ、古市憲寿からの見当違いの批判にぼう然「待ってくださいよ」 | RBB TODAY
山崎夕貴アナが、21日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、社会学者の古市憲寿からの攻撃にあ然とする一幕があった。 番組冒頭、古市がデヴィ夫人の逆鱗に触れているニュースが紹介された。 コトの発端は15日の『とくダネ！』（同系）で、夫人主催のパーティーの出席者が、松居一代やカイヤ、元衆議院議員・宮崎謙介氏、日本ボクシング連盟前会長・山根明氏といった面々だったことに対して彼が、「モンスターみたいな方が多い」「なんらかの問題を起こした人じやないと参加できないのか」などと発言。これに対しデヴィ夫人がブログで「身の程知らず」などと古市を猛批判しているというものだった。 だが古市は「これは山崎さんが悪くて」と山崎アナを指名して攻撃。いきなり名前を挙げられた彼女は「は？」とあ然。だが続けて古市は、「まずVTRが悪くて、（パーティーには）いろんろな人を呼んでいたのに、わざわざこういう人ばかりを集めた
藤田ニコル、元カレは高3から全員“同業者”「それしか出会いない」 | RBB TODAY
藤田ニコルが、21日放送の『サンデー・ジャポン』（TBS系）に出演。歴代彼氏について語る一幕があった。 理想の結婚相手について聞かれた藤田は、「同業者がいいですねー、やっぱり」としみじみ。「（自分の気持ちを）分かってくれそうと思います」と語り、モデルに限らずお笑い芸人でもOKと明かした。 また、つい最近まで付き合って今まで一番好きだったという元カレも「同業者の方」と告白。「と言うより高3以降、全員同業者です」「それしか出会いないですもん逆に言ったら」と語った。この日は同じくモデル仲間の“みちょぱ”こと池田美優もスタジオにいたのだが、爆笑問題・太田光から「タレント？」と質問されると、みちょぱが代わりに答え、「芸能界の人です！」と強調し、明言を避けた。 藤田は「毎回彼氏ができるたびに、みちょぱに絶対会わせてる」としながらも、「みちょぱに会わせると別れるっていうジンクスが出来ちゃってるから、次は
NMB48・山本彩、最後の握手会でファンの前を駆け抜けハツラツとした笑顔 | RBB TODAY
NMB48の山本彩が10月20日、自身のTwitterを更新し、ファンと最後の握手会イベントを行ったことを動画付きで報告している。 すでに、11月3日、4日に、NMB48劇場にて自身の卒業公演が行われることも決まっている山本。この日、更新されたTwitterでは、「昨日、NMBでの最後の握手会でした！笑って終わることが出来て幸せです ほんっっっっっっっっっっっっとうにありがとうございました！！！！！！」とのツイーツ付きで、大歓声のファンの前を駆け抜けるムービーを投稿。ハツラツとした笑顔からは、これまでのグループでの活動で得た充実感が感じられる。 この投稿にはファンも反応。「こちらこそほんっっっっっっっっっっっっとうにありがとうとうございました！！！！！！」といったコメントに加え、来る卒業公演に向けて、「寂しいけど、彩ちゃんが笑顔で最後を迎えられることを願ってる！」というメッセージも寄せられ
丸山桂里奈、自身が勝てなかった憧れの天才ドリブラーを大追跡 | RBB TODAY
同番組は、各界の超一流が勝てなかった“消えた天才”の第二の人生をのぞき見するドキュメントバラエティ。番組MCをつとめるのはバナナマンの2人。現在は姿を消してしまったが「あの時スゴかった天才」の“今”を追跡すると、「驚がくの転身」や「今だから言える衝撃の事実」が明らかになる。 同日の放送では、プロ入り後12年間無敗を貫いた最強王者・山中慎介が、高校時代に全く歯が立たなかったという天才ボクサーを突撃。彼はなぜプロの道に進まなかったのか？天才は驚きの転身を遂げていた！ また、元サッカー女子日本代表・丸山桂里奈が唯一勝てなかった憧れの超高速天才ドリブラー。丸山は16年前に突然表舞台から姿を消した、その天才”を追跡する。彼女は、なぜ姿を消したのか？衝撃の理由が明らかになる。さらに、史上初の「永世七冠」を達成した将棋の神様・羽生善治にも、小学校時代絶対に勝てなかった、日本一の天才少年棋士がいた。彼はな
藤田ニコル、ライブドタキャンの沢田研二に言及「もしかしたら海外から来ている人も」 | RBB TODAY
藤田ニコルが、21日放送の『サンデー・ジャポン』（TBS系）に出演。沢田研二のライブドタキャン騒動に言及した。 藤田は、沢田の顔は知らなかったものの、歌はどこかで聴いたことがあるとした上で、「そのライブが“生きがい”……これがあるからお仕事頑張れたっていう人もたくさんいると思うし、宿泊費だったり、もしかしたら海外から来ている人もいるかもしれないって思った時に、さすがにちょっとかわいそうなんじゃないかな」と指摘した。 杉村太蔵は「平日夕方に7000人集めるなんて凄いと思う」と評価しながらも、 「もし自分がこのイベントの会社の社長だったら、ちょっと、引っぱたきかったと思います。『頼むから歌ってくれ』と……」とコメントした。 デーブ・スペクターは、他のアーティストの例を引き合いに出し、「矢沢さん（矢沢永吉）とか、亡くなられた西城秀樹さんは『前に来て、前に来て』ってやるんですよ」と、よりステージに
デヴィ夫人、古市憲寿に激怒……古市、松本人志らに相談するも…… | RBB TODAY
社会学者の古市憲寿が、21日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）に出演。デヴィ夫人を怒らせてしまっていることに対し、メンバーに対応を求めた。 さる15日、古市は『とくダネ！』（同系）に出た際、デヴィ夫人主催のチャリティーパーティー「ザ・グランド・インペリアル・チャリティバンケット」の参加者の顔ぶれに言及。デヴィ夫人を始めとして、離婚騒動の渦中にあるカイヤ、日本ボクシング連盟前会長・山根明氏、松居一代、妻の妊娠中に不倫した元衆議院議員・宮崎謙介氏らがいたことについて「一足早いハロウィーンパーティー」「モンスターが多い」「何らかの問題を起こした人じゃないと参加できないのか」などとコメント。 この発言を知ったデヴィ夫人が後日、17日に更新した自身のブログで「彼の発言は到底看過されるものではありません」「この身の程知らず」などと激怒していた。 そんな騒動のさなか、古市は、来週デヴィ夫人と番組収
高橋一生、子役時代を振り返る「自分の人生と役の人生があいまい」 | RBB TODAY
高橋が子役を始めたのは小学校2年生、8歳の時。ここで映画プロデューサーの川村元気が、子役が簡単に泣ける理由を質問すると、「自分の人生と、役の人生が曖昧だったんだと思う」と回答。「別の人生にジャンプするエネルギーが要らない」とも述べた。 同じくこの日ゲストでやってきた佐藤健が未だに「このシーンできない、どうしよう」、泣くシーンも「泣きたくねー」と、要求される演技に怖さを感じるときがあると明かすと、高橋は子役時代の心理として「向こう（撮影現場）に行ったらどうにかなるんだろうな」「そういう恐怖回路みたいなものが切れてるのかもしれない」と振り返っていた。 そんな高橋は、佐藤と19日公開の映画『億男』で共演。ともに長らく撮影してきたはずだが、佐藤から「（素顔が）未だに分からない」と言われると、彼は「結構、出してるつもりなんだけどなぁ……」とショックを受けていた。 《杉山実》
大西ライオン、ゴルファーとして活躍!? 実は「吉本で1、2を争う腕前」 | RBB TODAY
大西ライオンが、20日放送の『有吉反省会』（日本テレビ系）に出演。ある転機を迎えていることが明らかになった。 この日は、2002年から4年間活動していたボーカルユニットYeLLOW Generationの鈴木ゆきが登場。自身のブログで「はまぐり」を食べたことしか触れていないことを反省しにやってきたという。 有吉弘行からグループの解散理由を尋ねられた彼女は、曲がオリコンチャートの100位圏外に落ちたりタイアップを取れなくなったことで、レコード会社から直接“解散”を告げられたと明かした。 すると有吉が、ひな壇にいた大西ライオンに対し、「大西さんはそういうこと言われないですか？『もうそろそろ……』って」と質問。それに対し彼は、今の仕事内容として「お笑いよりスポーツの方が多くはなってます」と言及。 博多大吉は「（彼は）半分プロゴルファーとして活動している」と説明し、「吉本で1、2を争う腕前」と証言
佐藤健、高橋一生、川村元気……超多忙な3人が『ボクらの時代』で貴重なトーク | RBB TODAY
21日朝7時から放送の『ボクらの時代』（フジテレビ）には佐藤健、高橋一生、川村元気が登場する。 佐藤健、高橋一生は映画『億男』に出演しており、川村元気氏はその原作者。佐藤は同映画で3億円が当選した主人公を演じている。高橋一生とは、この映画ではじめての共演となる。川村氏は注目を集めた映画『電車男』の企画・プロデュースも行っており、『世界から猫が消えたなら』で作家デビューも。その小説は佐藤健主演で映画化された。『君の名は。』の企画も行うなどヒットメーカーだ。 今回は、演技することの難しさ、テレビのヒット論などについて、めったに同席する機会ない3人の貴重なトークが展開される。 《RBB TODAY》
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ほのか、「ヘルシーなエロさ」がお気に入り……黒の花柄ビキニで大人の色気も | RBB TODAY