天丼てんや、季節限定メニュー「大江戸天丼」「豚角煮天丼」を発売 | RBB TODAY
天丼てんやは、季節限定メニューの「大江戸天丼」と、肉天丼シリーズの「豚角煮天丼」の販売を開始した。 「大江戸天丼」は、毎年夏季に登場する人気メニュー。「活〆穴子」が丸ごと1本使用されているほか、丼からはみ出るほどの大きさを誇る「大いか」に加え、「海老」「いんげん」の天ぷらが添えられている。揚げたての天ぷらは丼たれにくぐらされており、仕上げに半熟卵ものせられている。価格は800円。 「豚角煮天丼」は、昨年登場した全8種の肉天丼シリーズのうち、最も多くの販売数を記録した商品。「豚角煮の天ぷら」は、甘辛味でとろほろっとした柔らかさ。「ハーフ玉子の天ぷら」「ほうれん草の天ぷら」ものせられている。からしと刻み長ねぎのトッピングもアクセントになる。価格は780円。 《KT》
天丼てんやから期間限定メニュー「豚角煮天丼」「大江戸天丼」が登場 | RBB TODAY
天丼てんやは6月1日から期間限定メニュー「豚角煮天丼」「大江戸天丼」を発売する。 「豚角煮天丼」は柔らかく煮込んだ豚角煮の天ぷらがのった同社初登場となる「豚の角煮」を天丼にした一品。ほうれん草、玉子といった「豚の角煮」メニューでおなじみの具材をまとめて天ぷらにし、丼の上にのせるというなんとも大胆な商品だ。甘辛く煮込んだ厚切りの豚バラ肉を揚げた豚角煮の天ぷらはジューシーで「とろほろっと」ほどけるような柔らかな食感が魅力。豚肉には味がよくしみており、刻み長ねぎがアクセントになっている。 一方の「大江戸天丼」は、たれにくぐらせた穴子、大イカ、海老を堪能できる一品。活〆穴子は、水揚げ後も長時間鮮度と味を保つ「活〆」手法でさばいたもの。 両商品はいずれも7月19日までの期間限定販売。価格は「豚角煮天丼」が780円、「大江戸天丼」が790円。 《KT》
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