1日深夜に放送された「チマタの噺」(テレビ東京)で、笑福亭鶴瓶が以前「前立腺」の摘出手術を受けなければならない可能性があると医師から宣告された際に、妻に言われた衝撃の一言を告白した。 鶴瓶は「去年、私は前立腺のことで、もしかしたら前立腺を取らなあかんかもっていうことになったんですよ。先生が『前立腺を取ってしまうと男性機能が7割くらいダメになる』と」と病院で検査をした際に、前立腺の病に関する指摘があったことを示唆。 さらに、鶴瓶は「男性機能がどうこうじゃなく、男としてはそれを残してもらわないと困りますよ」と医師に言ったところ、「嫁がそばにいまして、うちのやつが(男性機能は)『いらんやん』って言うて。『いらん』って…」と、このときに妻から放たれた衝撃の一言を激白した。 ゲスト出演していたシンガーソングライターの加藤登紀子が、鶴瓶が男性機能を喪失することについて「奥さんとしてはすごく安心ですよね