![田中圭&松本穂香&宮藤官九郎ら出演!「コールドケース2」特別映像 | cinemacafe.net](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3afd714e2d7b2aa35c2bf4ae0ec56665da89daeb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cinemacafe.net%2Fimgs%2Fogp_f%2F401367.jpg)
主演・遠藤憲一、脚本・宮藤官九郎の新ドラマ『遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます』が、11月12日から放送されることが決まった。 同作品は、遠藤と宮藤が、名俳優たちの役作りを勉強する前代未聞の企画。物語の舞台は、刑事・諸井情(遠藤憲一)が連続殺人犯を追うサスペンスドラマの撮影現場。ドラマの撮影は滞りなく終わったと思いきや、トラブル発生で撮り直しに!?だが、遠藤の共演者は既に現場にいない・・・。急場でオファーするのは、たまたま現場の近くにいた名俳優たち。役者の演技力がドラマに予想外の化学反応を起こす!?同じ物語の同じ役を、違う役者が演じたらどう変わるのか、という画期的ワンシチュエーションコメディドラマになっている。 監督を務めるのは『笑う犬』シリーズや『リチャードホール』で宮藤と人気番組を手がけた伊藤征章。「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「ワンナイR&R」など数々のテレビ番組を演出
26日、映画『幼な子われらに生まれ』の公開を記念して浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、南沙良、鎌田らい樹、新井美羽、三島有紀子監督らが登壇する初日舞台挨拶がテアトル新宿(東京都)にて行われた。 主人公の田中信を演じた浅野は冒頭から子役らとの久しぶりの再会について、「一年前に撮影をしているんですが、久しぶりに子どもたちに会うと、大きくなったなと。」と感慨深げ。その後、浅野は自身が演じた役柄について、「クセのある役が多くて、何も事件を起こさずに最後まで乗り切る役が少ないのですが。僕が今40代で、今までの経験や、色々なものを素直にぶつけられる役に出会いたいと思っていて、それが存分に注ぎこめるのが信という役でした」と思い入れを語った。 一方、田中は久しぶりの宮藤との共演がバイオレンスシーンだったことについて「殴ったり蹴ったりというDVを受けたんですけど、それが私の誕生日で。とても刺激的なプレゼントい
先日、2018年の大河ドラマ「西郷どん」の主演を発表したばかりのNHKが、早くも2019年の大河ドラマについての発表を行った。 翌年に東京オリンピックが開催される2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」。1912年のストックホルムオリンピックへの日本人初参加から、関東大震災や東京大空襲を経て復興を遂げた東京での1964年のオリンピック開催までの52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京×オリンピック」の物語となる。近現代史を描く大河ドラマは33年ぶりとなる。 脚本を担当する宮藤官九郎は、「歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがないから、自分に大河ドラマは無理だろうと思っていました。しかし、かつては現代劇や架空の人物を描いた大河もあったそうです。『だから大丈夫です。出来る題材を探しましょう』という優しい言葉を頂き、だんだんその気になり
児童文学の金字塔、北杜夫の同名児童書を原作に、松田龍平主演で贈る『ぼくのおじさん』。この度、本作の共演者に、戸次重幸、寺島しのぶ、宮藤官九郎、戸田恵梨香ら、豪華キャスト陣が集結していることが明らかになった。 学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。「自分のまわりにいる大人について」というのがテーマ。公務員の父(宮藤官九郎)と専業主婦の母(寺島しのぶ)では面白いものが書けそうにない。居候しているぼくの“おじさん”(松田龍平)は、大人のくせに万年床に寝転がってマンガばかり読み、時には僕をダシにお母さんからお小遣いをもらうこともある大人。雪男は、そんなおじさんを題材に作文を書くことにする。 そんなある日、おじさんにお見合い話が持ち上がった。乗り気でないおじさんだったが、目の前に現れたお見合い相手はハワイの日系四世で絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。ぼくの心配
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く