藤本かえで出演舞台『山のバッキャロー！』が公演スタート | RBB TODAY
「47都道府県をテーマに芝居を作る」という目標を掲げスタートした「バッキャローシリーズ」。同シリーズは、日常の暮らしを題材に、様々な人間模様を通して、人の可笑しさ、愛おしさなどが描かれた作品。長野県を題材にした「岡田酒造編」、長崎県を題材にした「軍艦島編」などを経て、6作品目となる今作は群馬県を題材にした「富岡製糸場編」。昭和33年、戦後まだ13年ほどしか経っていない時代に、富岡製糸場で働いていた女性達の日常を通じて、「人と人との強い絆」が描かれる。 藤本は、製糸場で長年働きながら、新しく工場に入ってきた主人公を温かく支え、心のよりどころとなる重要な役どころ。同作品に臨む藤本は「『生きている幸せ』を、『当たり前な毎日の幸せ』を、1公演1公演想いを込めて伝えていきたいです。自分の為ではなく、誰かの為に笑う、泣く、怒るということがいかに尊いことか。演じている私自身も改めて身に沁みました。この作
浅田真央、理想の結婚相手は「猟師」！仕事をすべて終えたら「山へ行きます」 | RBB TODAY
24日放送の「サワコの朝」（TBS系）にプロスケーターの浅田真央が出演。将来の最終的な目標を語った。 5月から全国各地でアイスショーの公演を行うという浅田。「感謝の滑りをすることが、応援してくれたみなさんへの恩返し」と語った。 阿川佐和子から、他にやってみたい仕事として「女優」や「歌手」を挙げられるも、浅田は「無理です、無理です」。 続けて彼女が、「体験してみたいこと」として言ったのが「狩りをしてみたい」。「本当の私の将来の最終的な夢は自給自足をすること」と明かした。 「猟師の人と結婚したほうが早いんじゃない？」と阿川佐和子が尋ねると、「そういうのもちょっと考えてます」と、理想の結婚相手として猟師を挙げた。「自然農法の知恵を持っている方だったり、狩りの知恵を持っている方だったり、猟師の方だったり…」と語ると、阿川は「マタギのおじさん、チャンスが巡ってまいりました！」。 さらに浅田は、「スケ
ざわちん、山Pのものまねメイクを披露！「完全に山Pだよ!!」とファンも絶賛 | RBB TODAY
ざわちんが23日、ブログで“山P”こと山下智久の新作ものまねメイクを披露し「完全に山Pだよ!!」「クオリティ高い!!」「流石ざわちん！」と反響を呼んでいる。 6月末に新作に挑戦することを明かしていたざわちん。男性のメイクということもあり何度も失敗したようで「顔洗って出直してこようかな」「予想以上に難しい」と苦戦する様子をブログにつづっていた。 ざわちんは「ものまねメイクファンの皆さん 大変お待たせしました～」と前置きし、「7月入って初のものまねメイクは、先日、初回16.3%の好スタートを切った話題の月9ドラマ『コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～ THE THIRD SEASON』（フジテレビ系）の山下智久さん風メイクです」と紹介。アイシャドウの塗り方のポイントや眉毛の特徴などを細かく紹介しつつ「ジャン!!」と完成したメイクを公開した。 山下のメイクは約2年8ヵ月ぶりとのことで「以前より
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