フリーアナウンサーの神田愛花が、6日放送の『イッテンモノ』(テレビ朝日系)に出演。バナナマン日村勇紀のために作っているという手料理写真に、MCの芸人から総ツッコミを受ける一幕があった。 横浜生まれの神田は大学時代まで実家暮らし。NHKの初任地だった福岡では外食が続き、東京に転勤後は再び実家に戻ってしまったため、料理を自分で作る期間がほとんどなかったと語った。 そんな神田も今年4月、日村と結婚。「主婦になって家計のこともあるので、ちゃんと作らないと」と決意し、週に3~4日は料理を作っているという。そこで番組では彼女が日ごろ作っているという料理の写真が公開された。 だが、ボロボロになった卵料理に対して神田が「これはオムレツ」と説明すると、客席から「ヒエーッ!」と、悲鳴にも似た声が上がるほど。神田はこれを日村にも食べさせた際、彼からは「こういうモノもある」とやさしい言葉をかけられたという。だがサ