『人生最高レストラン』は人生で最高においしかったものの“お話”をいただくグルメトークバラエティ番組。今回、志尊は「週4連チャンした絶品〇〇」「初めてご馳走した〇〇」「人生最大の衝撃を受けた〇〇」など、“最愛の下町グルメ”を紹介する。 志尊の大食いキャラがさく裂する他、「彼女を下町に連れていって……!?」ヒミツの恋愛観も激白する。 志尊が登場する『人生最高レストラン』(TBS)は11月24日23時30分からスタート。 《松尾》
志尊淳が、9日放送の『A-Studio』(TBS系)に出演。司会の元AKB48川栄李奈との意外なつながりを語った。 番組冒頭、ゲストの志尊と川栄との微妙な空気に気づいた笑福亭鶴瓶が、「なんで喋らないの? 喋りにくいの?」と質問。すると彼女は開口一番、「高校の同級生なんですよ」と明かした。 観客からは驚きの声が上がったが、志尊が「同じクラスだよね?」と言うと、川栄も「同じクラスだった」と返答。ただ学校は通信制だったため、毎日顔を合わせるようなことがなかったのだとか。 そんな二人はCMで共演したこともあり、その際、志尊が「同じ学校ですよね?」と話しかけるが、川栄は「はい」と答えたきりで、その後は志尊いわく「シーン…」。川栄も「会話が続かなくて」と笑っていた。 志尊は多くの出演作やCMで、森川葵や早見あかり、山下リオといった歴代の番組サブMCとも共演。それぞれとは「よく喋った」と懐かしそうに振り
志尊淳が、9日放送の『A-Studio』(TBS系)に出演。俳優を志したときの家族との思い出を語った。 17歳のとき、俳優の道を志すため家出をしたという志尊。「家出っていうのも、何日間か行くんじゃなくて、住民票も移して……」と強い覚悟で臨んだという。さらに1年くらい自分のほうからは連絡を取らないと決めたとも語った。 引っ越しの手続きも1人ですべて済ませ。実家に引っ越し業者を呼んで作業しようとしたとき、ちょうど帰宅した祖母に「淳、何してるの?」と問い詰められたそう。だが「出ていく」と宣言した志尊に、祖母は泣いていたという。 ただし一人暮らしを始めた後に一度だけ呼び出され、家族会議が行われたのだとか。そこでは兄から「母親泣かせるって、どういうことか分かってるんだろうな」と殴られたが、志尊は「引き下がれなかったので、覚悟をもって、やんなきゃダメだなと思って」と改めて俳優になるという思いを強くした
志尊淳が、2日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。過去に挑んだ役柄に、ダウンタウンが驚く一幕があった。 今年1月、志尊は主演ドラマ『女子的生活』(NHK)でトランスジェンダー役を好演。そのあまりに自然な女装姿が話題となったが、ここで坂上忍が、その時の顔写真をフリップで紹介した。 黒髪ロングに薄めのメイク、鮮やかな赤リップという女子力全開の1枚に、松本は、「えっ!? えっ!?」と声をあげ、さらには浜田雅功も「これ自分!?」と驚くほど。坂上忍も「なんじゃこりゃ……」とお手上げ。 菊地亜美も「可愛い!」とため息を漏らしていたが、浜田に、その志尊の写真フリップと見比べられると「いやいや、私、最初から女!」と叫んでいた。そんな浜田は改めて「これはすごい」と絶賛していた。 1月スタート 主演ドラマ 「女子的生活」 のビジュアルが解禁されました 今回はヒロインの小川みきとしてこのようなビジ
「2018年上半期ブレイク俳優ランキング」で1位を獲得した志尊。番組ではその甘いフェミニンなルックスからは想像も付かない肉食系な一面を竹内涼真、神木隆之介、間宮祥太朗ら人気俳優仲間たちが暴露! 「役では可愛らしいが、むしろ肉食系」「全然フェミニンじゃない」と、その整った顔立ちで中性的なイメージからは真逆のタレコミが届き、一同を驚かせる。 さらに女性の理解できない行動について、実演を交えて力説する志尊。上目使い、ノリでがんがん叩いてくる、お酒を飲めないフリをする、と苦手なタイプの女性を次々挙げ、毒舌な本性を見せる場面も。「モテるでしょ?」との坂上忍の問いには「モテなくはない」と正直に答え、話題は志尊の恋愛事情に……。気になる志尊の好きな女性のタイプとは? 『ダウンタウンなう』(フジテレビ)は11月2日21時55分~22時52分放送。 《松尾》
9月末に最終回を迎えた連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)で一躍脚光を浴びた志尊だが、今年だけでドラマ6本、主演映画2本に登板したと回顧。そして「今、言える範囲だとそのぐらい」と、まだ解禁されていない作品があることを示唆した。 くりぃむしちゅー上田晋也から「それだけ出ていたら、かぶる時期も出てくるでしょ」と、撮影が重なったことがあったか聞かれると、志尊は「MAX5個かぶったことがあった」と言及。「お坊さん、戦隊ヒーロー、お金を借りるところのパシリ、青春イケメン、爽やか少年」と具体的な配役を列挙すると、上田も「ギャップ激しいな」と驚き。 その際、志尊は、お坊さん役を演じるため丸坊主にしていたことから、別の撮影に行くたびにカツラを代えていたそう。また上田から役柄が混同しないのか尋ねられると、この5作品の時ではないようではあったが、「女性役とホストをやってたときは、女性役がちょっと出ちゃいま
女優の永野芽郁が本日24日、19歳の誕生日を迎えた。永野は23日、自身のInstagramを更新すると、現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で共演中の志尊淳&清野菜名に誕生日を祝ってもらったことを明かした。 永野は「ユーコとボクテが誕生日のお祝いしてくれました」と清野と志尊を役の名前で呼びつつ、「久々に会えてとんでもなく嬉しかったな」とクランクアップ後、久しぶりに会ったことへの喜びをコメント。 3人での食事は初めてとのことで「また行けますように」とつづり、「明日から最終週。みてね」と29日に最終回を迎える『半分、青い。』をPRし締めくくった。 また、女優の水川あさみもInstagramで永野を祝福。2ショットを公開しつつ「随分と歳下なもんですが、達観した落ち着きと独特の感性があって、わたしはめいちゃんのことを精神年齢32歳と言ってます。笑 見たことないもの沢山見てほしいな。いろ
志尊淳が、16日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。ストイックすぎる俳優生活を明かした。 少年時代はぽっちゃりで、中3の時は体重が70キロあったという志尊。だがその後2か月で18キロも痩せたとか。痩せようと思った理由として彼は、それまでプロ入りを目指して続けてきた野球を挫折し辞めた時、「することがなくなったから」と語った。ちなみにそのダイエット方法とは、一切物を食べず、ダイエットコーラを飲みながらを走るというかなり過酷なもの。結果入院し、点滴したとこともあったという。 さらに今年1月、トランスジェンダー役を演じた『女子的生活』(NHK)では、体の骨格を変えようと1日8時間ヒールを履いてウォーキングしたり、物を取る際も、男性はひじを外側に出すが、女性は内側から取るなど“しぐさ”の研究を重ねたとも。 その時、体型も変えなければいけなかったという志尊。撮影中は水だけで、やはり一食も
志尊淳が、11日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。「可愛い」と言われていることに対し自身の思いを打ち明けた。 Instagramでクオリティの高い女装写真をアップし話題を呼んでいる志尊だが、しゃべくりメンバーも彼の顔立ちに「確かに可愛いもんね」「可愛い」を連発。 「可愛いと言われるのは嬉しいの?」と聞かれた彼は「抵抗はないです」と答え、「それが自分の武器」と、自身のセールスポイントであることを自覚。「需要に応えられるうちは“可愛い”でやりたい」と抱負を述べた。 だが一方で「自分のことを『可愛い』って一回も思ったことない」と客観的にコメント。くりぃむしちゅー上田晋也から「でも本当は、『あっオレ、この角度可愛いわ』とか、あるんじゃないの?」と聞かれると、志尊は困りながらも「まあ、ちょっとだけですけどね」と返答。しゃべくりメンバーは「やっぱりあるんだ」「正直」と彼の素直さに感心し
日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」が千葉・幕張メッセで5月19日に開催される。このたび、第4弾となる出演者情報が発表された。 今回、映画『劇場版ドルメンX』(6月15日公開予定)によるスペシャルステージが決定。主演を務める志尊淳をはじめ、主要キャストである浅香航大、小越勇輝、玉城ティナ、桐山漣、堀井新太、徳井義実(チュートリアル)が勢揃い。漫画原作でTVドラマ化もされ、大きな話題を呼んだ同作出演陣が会場を盛り上げる。イケメン宇宙人役の志尊、浅香、小越、堀井が主題歌「参上!!ドルメンX」を初生歌披露するなど、歌って踊るステージに注目だ。 また、イベント当日に発売される号をもって、ファッション雑誌『non-no』から専属モデルを卒業することが発表された本田翼がnon-noステージに出演することも決定。約8年間務め
女優の中条あやみが25日、都内にて開催された主演映画『覆面系ノイズ』の初日舞台挨拶に、共演の志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督とともに登壇。中条の撮影中のエピソードが暴露された。 トークでは、作品内容にちなんで“伝えられなかった思い”を暴露し合う企画が行われた。撮影期間中に誕生日を迎えたという三木監督は、「(中条が)ちょこちょこってやってきて、(中条から)ラブレターをもらったのです」と明かした。 中条は「違います!」とラブレターであることを否定していたが、三木監督は「(中条の手紙の)一番下に、『長生きしてくださいね』って書いてありまして。“早死に”前提か?」と驚いたエピソードを回顧。中条は、三木監督が同作の撮影のために「日に日にやせていく」とぼやいていたことを説明し、「すごく心配になっちゃって」と手紙に込めた思いを明かした。三木監督は「優しさだったのね」と納得
『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎が監督を務め、主演にはモデルや女優として活躍する中条あやみを迎えて贈る映画『覆面系ノイズ』。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーを描く本作から、この度、片想い全開のキャラクター写真が一挙公開された。 歌うことが大好きなニノ(中条あやみ)は、高2の春に転校先の学校で幼いころに出会った曲作りをする男の子・ユズ(志尊淳)に再会。ニノを想って曲を書き続けてきたユズは、思わぬ再会に戸惑いながらも気持ちを募らせる。一方、ニノは幼いころに離れ離れになった幼なじみ・モモ(小関裕太)にいまでも思いを寄せていた。いつかモモにこの歌声を届けたい! 日々練習を重ねるニノはある日、とあるオーディション会場でモモらしき人物に遭遇! せっかく再会できたのに、モモに気持ちを伝えられ
俳優・菅田将暉主演の映画『帝一の國』に出演する同じく俳優・志尊淳が同作の賑やかな撮影現場についてアメブロで語っている。 『帝一の國』は総理大臣になり自分の国を作ることを夢みる主人公・赤場帝一(菅田将暉)が、その夢の第一歩として日本一の超名門・海帝高校の生徒会長を目指す様子を描いた学園コメディ。 映画の印象的なシーンについて「やっぱり太鼓のシーンですかね。ふんどしを履くために毛の処理をしないといけなくて、キャスト全員で剃りあって。もう羞恥心というものがなくなっていました(笑)」と話す志尊。SNSでもその仲良しぶりは確認でき、キャスト同士のボディタッチの多さがファンの間で話題を呼んでいた。その中でも、志尊と千葉雄大は“触られキャラ”だったらしく「抱きつかれるし、キスされるし、身体全身さわられるし」と笑いながらコメント。ふんどしシーンでもずっとお尻を触られていたと明かし、「僕も菅田くんのお尻が気
集英社「ジャンプSQ.」にて2010年から6年間連載された漫画「帝一の國」(原作:古屋兎丸)は4月29日から、全国東宝系で放映されることが決定しているが、主人公の帝一(菅田将暉)たちが通う海帝高校の文化祭・「海帝祭」のオープニングを彩る“フンドシ太鼓”シーンが解禁となった。 「帝一の國」は、美麗な作画と、どんな手段を使ってでも生徒会長になりたい主人公・赤場帝一を中心とした異色の物語。2014年には舞台化もされて、人気を博した。映画では主演の赤場帝一を、菅田将暉が担当。帝一のライバルである超個性的な生徒の面々を演じるのは、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら主役級の若手俳優陣。永野芽郁、吉田鋼太郎らも共演する。監督は「ジャッジ!」「世界から猫が消えたなら」など話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡が務め、脚本は「ROOKIESのいずみ吉紘が担当する。 “フンドシ太鼓”シーンは
小説投稿サイトから生まれた恋愛映画『全員、片想い』の完成披露上映会が5月31日(火)、都内で行われ、伊藤沙莉、中川大志、桜田通、広瀬アリス、知英、新川優愛、志尊淳、清水富美加、千葉雄大、横浜流星、加藤雅也、黒木渚(主題歌)が出席した。 “片想い”をテーマに小説投稿サイト「E★エブリスタ」の投稿イベントで選ばれた電子小説を原案にした4作品、映画オリジナルストーリーの4作品で構成された合計8つの短編作品を集めた恋愛オムニバス。幼なじみ同士、キャリアウーマンと年下新入社員、女子高生と美容師、いとこ同士など思わず胸がキュンとする切ないエピソードが目白押しになっている。 キャスト陣を中心に合計12人が勢ぞろいした舞台挨拶をいちばん盛り上げたのは、ドラマ「世界一難しい恋」にも出演中の清水さん。この日は横浜さん、千葉さんに挟まれる形でステージに立ち「隣も隣も小顔男子なので、私は10センチ後ろに下がりたい
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