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愛読書に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 土屋太鳳、愛読書は芸術家・岡本太郎『自分の中に毒を持て』 | RBB TODAY

    土屋太鳳が、14日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。愛読書に芸術家・岡太郎の著書を挙げた。 それは、1993年に出版された『自分の中に毒を持て』。「あなたは“常識人間”を捨てられるか」という副題がつけられた同書は、岡がこれまでの人生を振り返りながら、現代人に生きるヒントを授ける名著。 インタビュアーの坂ノ上茜は「岡太郎さんって…?」と著者についてピンときてなかったようだが、土屋は「『芸術は爆発だ!』っていう方なんですけど」と分かりやすく説明。 また彼女は、「すごく自分は当に“心のお守り”としてよく読む」と明かし、読むキッカケとして「お仕事をいただいたとき、『どうせ自分なんか』とか、『もっとこう出来たのに』とか、『下手だな』とか、いろいろな負のスパイラルに陥ったときに母に薦められてすごく救われた」と語った。 そして、「自分らしくいるってとても大事なんだなということに気づいた

    土屋太鳳、愛読書は芸術家・岡本太郎『自分の中に毒を持て』 | RBB TODAY
  • 芸能界一の読書家・芦田愛菜、愛読書はiPS細胞の山中伸弥教授の本!! | RBB TODAY

    22日放送の『1番だけが知っている』(TBS)に女優・芦田愛菜がVTR出演。芸能界一の読書家である彼女がこれまでで「1番魂が震えた」というを明かした。 今年、偏差値70以上の超難関中学校に合格したことでも話題になった芦田だが、単に勉強ができるというだけでなく、実は相当な読書家であることを告白。すでに5歳から児童文学書を読み出し、小学生低学年の時にはアガサ・クリスティーの小説を読破していたのだという。 これまでに1000冊ものを読破してきた芦田が一番感動したというのが、2012年にiPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の自伝「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」。 にはiPS細胞発見にいたるまでの経緯と山中教授の波乱万丈な人生が描かれているそうで、芦田はその中でも特に山中教授が「人間万事塞翁が馬」という言葉を座右の銘としていることに深く感銘を受けたという。

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