「ミス・ワールド2017世界大会」日本代表ファイナリスト31名が発表に!! | RBB TODAY
一般社団法人ミス・ワールド・ジャパンは7月31日に「ミス・ワールド2017世界大会」に出場する日本代表選考会のファイナリスト31名を発表した。 1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われて以来、毎年開催されているミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、今年で67回目を迎える。今回ミス・ワールド・ジャパンには満18歳以上27歳以下の日本国籍を有する未婚女性7,150名が応募。今回決定した31名は、9月4日に開催される日本大会に出場しミス・ワールド・ジャパンの頂点を、そして世界の頂点をめざす。 なお、今年のグランドファイナルは10月16日にシンガポールで開会し、約1ヶ月間の審査会を経て中国（海南島Sanya）で開催される。グランドファイナルには、31名のなかからグランプリに選ばれた「ミス・ワールド日本代表」1名が出場する。 ◆ファイナリスト31名プロフィール一覧
日女体・土屋太鳳は緊張…「お世辞抜きで天使」 | RBB TODAY
WOWOW連続ドラマW「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」の第1話完成試写会が21日（祝・月）、東京・世田谷の日本女子体育大学で行われ、主演の土屋太鳳、共演の本郷奏多、戸次重幸、耶雲哉治監督が出席。土屋さんは母校での主演ドラマ“凱旋上映”に「この作品を“ニチジョ”で観てもらえるとは思わず、入試以来の緊張です」とはにかんだ。 「幻夜」「分身」「変身」などで知られる、作家・東野圭吾の原作小説を実写ドラマ化。“スポーツ遺伝子”をテーマに、元オリンピック選手の父と共にトップスキーヤーを目指しつつも遺伝子に関わる重大な秘密に翻弄されるヒロイン・風美（土屋さん）の姿をサスペンスフルに描く。 現在同大学3年生の土屋さんは「先生方も観ていらっしゃると聞いているので、もう1回入試を受けている気分。でもこの大学で習ったことが仕事や、それに取り組む姿勢の大きな根っこになっている。感謝を実感しています」と凱旋に喜
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