![映画「妖怪ウォッチ」主題歌は東方神起! 楽曲入り予告映像&本ポスター公開 | アニメ!アニメ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62f042d221bd8118ae833a06a0c902fa95f735d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanimeanime.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F170220.jpg)
明日25日公開の映画『恋は雨上がりのように』の主題歌として採用されている「フロントメモリー」。映画公開翌日である26日に、鈴木瑛美子による主題歌初披露イベントがラゾーナ川崎プラザで緊急開催されることが決まった。 「フロントメモリー」は、今月11日に先行配信がスタート。原作者である眉月じゅんが「この漫画のテーマソング」と位置づける、神聖かまってちゃんの名曲「フロントメモリー」カバーだ。次世代の歌姫、鈴木瑛美子による等身大の歌唱にのせて永井聡監督が制作したMVは、解禁以来動画が100万回再生を突破するなど、話題になっている。 そして今回、鈴木が生歌で主題歌を披露するイベントが緊急決定。26日13時よりラゾーナ川崎プラザ2Fルーファ広場(神奈川県川崎市幸区堀川町72-1)で開催されるイベントの様子は、LINE LIVEで生配信も予定されている。当日は、MVも制作した、映画“恋雨”を知り尽くした永
舘ひろし、黒木瞳主演の映画『終わった人』(2018年6月9日全国公開)の主題歌を今井美樹が歌うことが決定した。 同作は、定年を迎え世間から“終わった人”と思われるようになった舘ひろし演じる夫と、かつての輝きを失った夫と向き合えない黒木瞳が演じる美容師の妻との笑って泣ける人間喜劇。今回、今井が歌う主題歌の曲名は「あなたはあなたのままでいい」。 6月6日に発売される3年ぶり20枚目のオリジナルアルバム『Sky』に収録される楽曲だ。 これは、同作の中田秀夫監督が今井に主題歌をオファーした事で実現。今井が映画の主題歌を担当するのは1999年の中田監督の大ヒット映画『リング2』の主題歌「氷のように微笑んで」以来、19年ぶりのこととなる。今井は、「『終わった人』という刺激的なタイトルに『これは面白い』と思って、台本も読ませて頂いてないうちから、これはもう参加させて頂こうと決めました」と快諾。なお、作詞
映画『名探偵コナン ゼロの執行人』が2018年4月13日から公開となる。このほど、同作の主題歌を福山雅治が担当することが決定した。 「名探偵コナン」と福山のタッグは今回が初。福山自身が脚本を読み込み、同作の世界観を追求して楽曲を書き下ろした。そんな新曲のタイトルは『零 -ZERO-』。「真実を追求するものと己の正義を貫く者、それぞれの信念が激突する今作を主題歌で表現できればと思っています」と語るなど“コナンと安室透のバトル”という今作のテーマに寄り添い、映画の世界観が色濃く反映された楽曲となっている。 そして、本日は主題歌を使用した最新の予告編映像も解禁となった。東京サミット開催地で起きた大規模な爆破事件の様子や、コナンと安室の不穏な邂逅、父・小五郎の逮捕に涙を流す蘭、風見が語る安室に隠された秘密、そして語られる安室の信念、さらに青山剛昌先生からのコメントも入った大迫力の予告編となっている
長澤まさみと高橋一生が出演する映画『嘘を愛する女』は20日より全国公開。このほど、松たか子が歌う主題歌「つなぐもの」のMVが解禁された。 松たか子が8年ぶりにリリースしたオリジナルアルバム『明日はどこから』に収録された新曲「つなぐもの」は、作詞を松たか子のデビュー曲「明日春が来たら」を手掛けた坂元裕二が担当しているほか、作曲を松たか子が務めていることもあり、アルバム収録曲の中でも話題の1曲。 解禁されたミュージックビデオは、主題歌に起用されている映画『嘘を愛する女』の映像で全編構成されている。さらにこのミュージックビデオでしか見ることのできない公開前の映像がふんだんに使用されている点にも注目だ。 《KT》
今週23日に公開となる映画『未成年だけどコドモじゃない』。このほど、主題歌に採用されているHey! Say! JUMPの純愛ラブソング「White Love」と同映画のコラボPVが、映画公式サイトで解禁された。 「White Love」は、Hey! Say! JUMPが歌番組で歌唱を披露するとTwitterのトレンドランキングに上がるなど、予告映像解禁時から話題。歌詞の中でも「最初で最後の恋を始めよう」とあるように、高校生の結婚からはじまるラブストーリーにピッタリな純愛ラブソングとなっている。 今回解禁されたのは、そんな「White Love」と本邦初公開の「みせコド」メイキング映像&劇中映像を組み合わせた『みせコド』バージョンのプロモーションビデオ。平祐奈、中島健人、知念侑李といったキャストたちの仲の良さとチームワークが伝わるメイキング映像は必見だ。ところどころ歌詞と映像がリンクしており
映画『ちはやふる』の完結編となる『ちはやふる -結び-』は2018年3月17日全国公開。このほど、その主題歌がPerfumeの新曲『無限未来』となることが決定した。 同映画シリーズは、“競技かるた”を題材にした少女コミックスにも関わらず、年代や性別を超えて幅広い共感を集め、累計2100万部を超えるベストセラーとなった『ちはやふる』(末次由紀/講談社「BE・LOVE」)が原作。2016年には上の句・下の句の2部作として実写映画化され、200万人を超える観客動員数を記録した。 その続編で、完結編となる『ちはやふる -結び-』は、シリーズ3作目。主演の広瀬すず、野村周平、新田真剣佑らが再集結するほか、新キャストを迎えて、高校三年最後の全国大会を目指す、瑞沢高校かるた部の忘れられない夏が描かれる。同作の主題歌を務めるPerfumeは、上の句、下の句でも主題歌を担当。前作の主題歌「FLASH」は、『
2018年3月21日公開の映画『曇天に笑う』の主題歌をロックバンド・サカナクションが新曲として書き下ろすことが決定した。 楽曲のタイトルは「陽炎」。この楽曲は2017年3月末からライブツアーでもすでに披露されているが、実はまだ未完成。楽曲制作のオファーは映画撮影直前の2016年5月。その後、同年8月下旬にクランクアップし2017年7月に関係者向けの初号試写会が行われたが、バンドメンバーの山田一郎いわく「他ならぬ本広監督のオファーに応えていると確信できるレベルに達していない」ということで試写は急遽未完成のデモ曲を付けての対応となるなど足かけ1年半にわたって今なお、制作が続けてられている。 サカナクションに主題歌のオファーをした本広克行監督は「ほぼ出来上がってるのに何度もライブで演奏しては変更して磨き上げていく。本当のところ曲を、一郎さんをずっと待ち続けている関係でいたいけど作品はいつか完成す
映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の主題歌に起用されている乃木坂46の「いつかできるから今日できる」。27日に愛知・ポートメッセなごやで開催された全国握手会で乃木坂46ニューシングルの表題曲に「いつかできるから今日できる」が決定したことが発表された。 「いつかできるから今日できる」は青春や挫折、成長、挑戦という映画『あさひなぐ』のテーマにあった応援ソング。今年8月に「真夏の全国ツアー2017」宮城ライブ会場で主題歌が初歌唱され、ファンの間で「これは神曲!!」と新曲への期待の声が多く飛び交っていた。そんな中、握手会場で「いつかできるから今日できる」が10月シングル表題曲に決定という一報が発表されると、来場していた1万2000人のファンからは大きなどよめきと歓声が湧き起こり、会場は異様な熱気に包まれた。 19thシングル「いつかできるから今日できる」は10月11日リリース。 ■注目記事 ・西
乃木坂46の「真夏の全国ツアー」が11日からスタート。 宮城・ゼビオアリーナ仙台公演では映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の主題歌が初披露された。 ライブが盛り上がりを見せる中、「おいでシャンプー」が終わると 高山一実と秋元真夏による『あさひなぐ』プロジェクトについての紹介が入り、その直後に映画版キャストから、西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、中田花奈、斉藤優里、舞台版キャストから齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子の15人が胴着・袴姿で登場。曲に合わせてなぎなたを振るパフォーマンスを初披露した。 パフォーマンスが終わると乃木坂46公式サイトで募集した「部活道 青春の1ページ」エピソードを井上小百合から紹介された後、満を持して映画主題歌「いつかできるから今日できる」の初歌唱した。 《松尾》
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌が“DAOKO×米津玄師”のコラボレーションで製作された楽曲「打上花火」に決定した。 同作はとある海辺の町を舞台に、繰り返される一夏を描く物語。原作は岩井俊二、脚本を大根仁、総監督は新房昭之が担当し、メーンキャストには女優の広瀬すず、俳優の菅田将暉、人気声優の宮野真守が参加する。 主題歌の作詞・作曲・プロデュースは米津が務め、女性ラップシンガーのDAOKOと共に切なくも儚い世界を歌い上げる。また、挿入歌では岩井の原作ドラマで主題歌として使用された「Forever Friends」をDAOKOがカバーする。4月に解禁されていた本作の予告編ですでに流れており、本日、DAOKOが歌唱していたことが明らかになった。 「遠くに見えるおおきな入道雲や、夕焼けのオレンジが反射してきらきらとしている水面、波の音が止まない渚を、男の子と女の子が
生田斗真×広瀬すずがW主演を務める映画『先生!』の主題歌をスピッツが書き下ろすことが決定した。同グループが実写映画主題歌を書き下ろすのは9年ぶりとなる。 『先生!』は生徒と教師の純愛を描くラブストーリー。広瀬が純粋で不器用な17歳の女子高生・響を、生田が生徒思いの世界史教師・伊藤を演じる。同作の連載当初、スピッツの曲を聴きながら物語の世界観を膨らませていたという原作者・河原和音の熱い思いに加え、メガホンを取った三木孝浩監督も製作準備段階からスピッツの曲を実際に聞いてイメージしながら進めていた経緯もあり、今回の起用が決定した。 新曲のタイトルは『歌ウサギ』。スピッツは「恋愛は大体がキレイ事ではありません。でもそんな中で悩んでもがくのが醍醐味だとオジさんたちは思うのです。恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添うことが出来れば幸いです」とコメント。曲を聞いた三
11月11日公開の映画『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の新キービジュアルが公開となった。合わせて前編の主題歌が主人公・花村紅緒役の早見沙織の新曲「夢の果てまで」に決定した。 「週刊少年フレンド」(講談社刊)で1975年~1977年にかけて連載された『はいからさんが通る』を原作とした同作。大正時代を舞台に、明るく元気いっぱいのはいから娘・花村紅緒と許嫁の伊集院少尉との恋の行方を描く物語。前編の監督を古橋一浩が、後編を加瀬充子が務める。伊集院少尉役には宮野真守がキャスティングされている。解禁となった新ビジュアルでは袴姿に身を包んだ紅緒と軍服を着た少尉の姿が確認できる。 また、早見の新曲「夢の果てまで」の作詞・作曲には竹内まりやが抜てき。竹内は「時代を超えて愛されてきた名作『はいからさんが通る』。その映画主題歌を提供する光栄に恵まれたことに感謝いたします。主人公の紅緒そ
映画「君の膵臓をたべたい」は、7月28日公開。このほど、その主題歌がMr.Children「himawari」に決定した。 同作は、発行部数81万部を突破するなどベストセラーを記録した小説「君のすいぞう膵臓をたべたい」の実写映画。「キミスイ」の愛称で若い世代から圧倒的な支持を集める同作だが、ヒロイン・桜良には、透明感のある輝きを放つ浜辺美波、桜良のクラスメイト「僕」役には、アーティストに俳優と多岐に渡る活躍をみせる北村匠海が決定している。また、映画版では、オリジナルとなる12年後の現在が描かれており、現在と過去が交差して物語が進んでいく。その現在パートでは、教師となった「僕」を小栗旬が、桜良の親友・恭子を北川景子が演じ、登場人物たちの“今”を担う。 そしてこのほど決まった、主題歌・Mr.Children「himawari」。心を揺さぶる情感溢れるメロディが、感動のラストを彩る。今回の決定は
小栗旬主演で話題を集める映画『銀魂』。同作の主題歌を6人組ロックバンド「UVERworld」が担当することが発表された。 『銀魂』は天人と呼ばれる宇宙人に支配された江戸を舞台に、主人公・坂田銀時(小栗旬)と志村新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)ら万事屋メンバーの周りで巻き起こる騒動を描いた物語。 主題歌を担当するUVERworldは新曲「DECIDED」を同作のために描き下ろす。作詞・作曲を手掛けるボーカルのTAKUYA∞(タクヤ)は「豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした」と驚きを交えつつ喜びをコメント。「笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました」と楽曲に込めた思いを語り、「最後の一瞬まで侍達の生きる姿を
15日・16日の二夜連続で放送される山崎豊子原作、松嶋菜々子主演ドラマ『女の勲章』。そのテーマソングとして、薬師丸ひろ子が歌う名作映画の主題歌「追憶」が決定した。 「追憶」は、2016年に薬師丸ひろ子が映画音楽をカバーしたセレクションCD「Cinema Songs」から選ばれた1曲。誰よりも強い絆と愛情で結ばれたはずだったが、最後まですれ違い続けて、人生を共にできなかった男女の悲しいけれど美しい様が描かれた映画「追憶」でも採用された同曲だが、ドラマ「女の勲章」のプロデューサー・太田氏によれば、両ドラマに通ずるところがあり、テーマソングをこの曲に決定したそうだ。 薬師丸ひろ子「追憶」がテーマソングの松嶋菜々子主演ドラマ「女の勲章」は、15日・16日の両日とも21時からフジテレビ系列にて放送。 《KT》
松井玲奈と新川優愛がW主演を務める映画『めがみさま』(6月10日公開)から予告映像が解禁となった。 映画『めがみさま』は閉鎖的な郊外の田舎町を舞台に、人生に絶望した女性・佐倉理華(松井玲奈)とそんな彼女と同じ境遇を克服した女性・セラピスト・ラブ(新川優愛)の奇妙な出会いと交流を描くミステリアスな物語。 公開となった予告映像は「我慢する必要なんてないんだから。あなたのすきなようにしていいの」というセラピスト・ラブの印象的なセリフから幕を明ける。そして、主人公が人生に絶望するまでの日常が描かれ、居場所のない現実が理華を襲う……。その後、ラブとの出会い、理華と同じ悩みを抱える人たちの間でラブが光のような存在として浸透していく様子、そしてとある事件をきっかけにそんなラブの存在が一変する衝撃のシーンが盛り込まれ、予告の中盤以降は同作への恐怖心を喚起させる内容となっている。 予告映像の解禁に合わせて主
神山健治監督作品『ひるね姫』が18日公開となり、主人公・森川ココネの声を担当する高畑充希、佐渡モリオ役の満島真之介ほか、江口洋介、高橋英樹、前野朋哉が舞台挨拶に立った。 神山監督は「この作品は夢がひとつのテーマになっているが、僕にとっての夢っていうのはものすごくリアルなもの。この作品のなかに出てくる夢は全部現実なんじゃないかなと思って、この作品を作ってきた。ほんとは4年もかけて作ったので深く考察しながら観てほしいんですけど、とりあえずは感情をキャラクターにのっけて観ていただけると楽しめると思います」と挨拶した。 高畑は「私は学生時代ずっと寝てたので(笑)、通じるものがあると思いながら演じてました」と挨拶。満島は「声優は2回目。でも劇場スクリーンで流れるのははじめてです」などとコメント。アニメ3作目という高橋英樹は「今までは怪物と馬をやり、ようやく王様と会長という役を担当することができた」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く