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映画と北の桜守に関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 吉永小百合、120本目の映画『北の桜守』で舞台挨拶 | RBB TODAY

    吉永小百合、堺雅人、篠原涼子、岸部一徳、阿部寛、佐藤浩市、滝田洋二郎監督が10日、都内で行われた映画『北の桜守』初日舞台挨拶に出席した。 吉永の映画出演数が120目となる作。太平洋戦争下の樺太を舞台に、激動の時代を懸命に生き抜いた親子の姿を描く。 主人公の江蓮(えづれ)てつを演じた吉永は、観客の前に登場すると「初日に来ていただいてありがとうございます。この映画は72年に樺太や北の海で起こった事実をもとに作られています。明日で大震災から7年の年月が経ちますが、そのような中で、この作品を作って初日のご挨拶をさせていただけることを感謝しています」と挨拶。120映画出演を果たしたことについて「子どもですね。実際に子どもはいませんが、(作品を)子どもだと思って一歩一歩大事にしていきたいです」と作品への思いを語った。

    吉永小百合、120本目の映画『北の桜守』で舞台挨拶 | RBB TODAY
  • 吉永小百合の120本目の出演映画『北の桜守』春パートの撮影の様子が初公開 | RBB TODAY

    吉永小百合の120目の出演作となる映画『北の桜守』は、2018年3月公開。今回、東京での春パートの撮影の様子が初公開された。 同作は、戦後の貧しさと飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生き抜いた親子が、十数年の空白を経て再会し、失われた記憶をめぐる旅を描いたストーリー。吉永小百合に加え、堺雅人、篠原涼子といった豪華な面々が出演することでも話題の作品だ。 今回公開されたのは、吉永演じる江蓮てつが、息子・修二郎(堺雅人)とその・真理(篠原涼子)を想い、昔作ったおにぎりを握るシーン。てつはもともと、アメリカへ渡った息子と離れて暮らしており、網走でひとり、堂を営みながら生活していたという設定。今回のおにぎりは馴染みのある三角形ではなく、当時の母親が握るおにぎりの主流であった太鼓型のおにぎり。このシーンのため吉永は、約1か月前におにぎりの握り方を料理学校の先生に教わり、握る姿を動画に撮った映

    吉永小百合の120本目の出演映画『北の桜守』春パートの撮影の様子が初公開 | RBB TODAY
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