『ダウンタウンなう』(フジテレビ)のゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」に和田アキ子が登場。『第67回紅白歌合戦』落選について語った。 ダウンタウンの浜田雅功・松本人志、坂上忍らと大好きなお酒を手に語った和田。話が紅白におよぶと「(紅白落選については)しゃべってないんですよ、終わったことだし」と少しずつ話し始めた。 和田は1970年に紅白初出場、紅組のトリを7回、司会を3回つとめたが、昨年出場していれば節目の40回目の出場のはずだった。実は和田は1970年から9年連続出場した後、10年目に落選。1986年にまた紅白から話が来たときには断ろうとも思ったが、「空いているのに断る理由がない」と引き受け、「トリと司会までさせていただいて」と振り返った。「去年はちょうど出していただくと全部で40回になると思って......」と言葉をつまらせた和田に、坂上が「見てる僕ら
29日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」人気企画「本音でハシゴ酒」で、出川哲朗が、坂上忍を交えてダウンタウン松本人志、浜田雅功とぶっちゃけトークを展開。そのなかで出川がリアクション芸人となるきっかけが、実は松本の一言だったことが明かされた。 出川といえば20年前のチーマー達からの「出川狩り」を経て、今ではリアクション芸の神として子供達にも尊敬される存在。出川のリアクション芸が話題を呼ぶようになったのは、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」や「ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.」だったが、実はその前に、うっちゃんなんちゃんの罰ゲームで出川を見かけた松本が、「この子面白いからちょっと貸してくれ」と声をかけたことがきっかけだったと出川は告白。 「だから俺、すごい嬉しくて。僕をみんなが笑ってくれる方向性はリアクションなのかな……だって天才がそういうんだから、と思った」と当時
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