フジテレビジョンとサミーによる異世界バトルSFドラマ『ROAD TO EDEN』の共同制作が決定した。フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」で2017年秋に公開予定だ。 同ドラマの舞台となるのは地球とは別の架空の惑星。強化ヒト型キメラ兵器“ニュークローン”の出現により人類はニュークローンの支配下に置かれ、貧しい生活を送っていた。そんな過酷な状況のもとに生き、ニュークローン軍に反乱するレジスタンスのメンバーで、物資を盗んでは労働者階級に配る義賊を名乗る主人公のカイト。彼は自身の出生の秘密を求めて仲間5人とともに「エデン」を目指す。 カイト役には柄本佑、カイトと同じレジスタンスのアリス役を久松郁実、カイトの幼馴染ケンジ役を桜田通、アリスと同じくレジスタンスのカンベエ役には松田慎也、飛行艇元パイロットのセイラ役は三浦真椰が務め、その他にも古田新太、永井大、内山理名、岩城滉一、宇梶剛士、袴
12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ)に俳優の柄本佑が出演。父である柄本明との親子関係について語った。 俳優である父・柄本明について「芝居の話しかしない」と芝居一筋の人だと語る柄本。基本的に子どもに興味がなかったそうで、小学生の頃から芝居の話を聞かされていたそう。父親としての教育についても「どっちかっていうとお母ちゃんのほうがうるさかった」と母親の方が厳しかったことを明かした。 しかし、坂上忍から「お父さんとお母さんと同じ道を歩んでるわけですけど、ダメ出しとか喰らわないんですか?」という質問を受けると、「ダメ出しはしてくれます」と役者である父からのツッコミが入ることを告白。父からのダメ出しは「(作品)見た。あんな事やってるんだったら辞めな」や「もっと考えろバカ」「慣れちゃったんだ」という一文だけがメールで送られてくるのだという。 このダメ出しの内容に坂上は「全部一番きつい言葉」と思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く