13日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)に映画『ピーチガール』に出演中の永井芽郁が登場。芸能界入りのきっかけや、出演したいテレビ番組について語った。 UQモバイルの三姉妹CMなど、現在CMに映画にひっぱりだこの永井だが、芸能界入りはスカウトがきっかけ。小学校3年生のときに母親と吉祥寺にいた際、「顔見せてもらっていいですか」と突然声をかけられたのだという。当時まだ10歳だった永井、スカウトマンが腰にチェーンでつま先の尖った靴、ばっちりとワックスでセットされた髪、とちょい悪な外見だったため「やばいこの人!」と怖かったと告白した。母親はこのスカウトを最初断ったものの、永井本人がテレビが大好きなため思い直し、現在にいたるのだそう。 そんなテレビ好きの永井が出たかったと明かしたのはなんとバラエティ番組。特に「『しゃべくり007』に出たかった!」と熱く語りだした永井に、久本雅美らスタジオはびっく
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