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歌手とエンタメに関するRBBTODAYのブックマーク (6)

  • “歌手”小西真奈美、テレビで生歌を初披露!高速ラップも繰り出す | RBB TODAY

    2年前、ラッパーKREVAの新しい音楽劇『最高はひとつじゃない 2016 SAKURA』に出たことを機に、音楽活動をスタート。日比谷野外音楽堂のステージに立ったり、去年リリースしたインディーズデビューアルバム『I miss you』がiTunesのHIPHOPチャートで1位を獲得するなど勢いを加速。そして10月24日、全曲人が作詞・作曲したというメジャー1stアルバム『Here We Go』のリリースが決定した。 この日、歌う前の心境を聞かれた小西は「だってもう、女優さんとしてゲストに出させていただくときも、生は緊張しますのに、もう今日は歌が……と思って」とガチガチ。 だが、アルバムのタイトル曲でもある『Here We Go』を持ち前の透き通るような声で披露し、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。しかも途中入ってくる高速ラップも難なくクリア。 歌い終えた小西に対し、ハリセンボン近藤春菜は「

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  • 氷川きよし、歌手になるきっかけは中学の先輩・森口博子 | RBB TODAY

    来年、芸能生活20周年を迎える氷川。演歌を歌い始めるようになったのは、高校生の時...学校の授業のひとつとして選択した芸能講座で、先生に演歌を勧められたことがきっかけだったという。その後、高校3年生のときに出場した歌番組のコンテストで作曲家・水森英夫氏にスカウトされ、卒業後に地元の福岡県から上京した。 22歳の時に「箱根八里の半次郎」でデビューすると“やだねったら やだね”という親しみやすいフレーズと印象的な振り付けが話題となり、新人では異例の売上げ100万枚突破。7つの音楽賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場を果たすなど華々しいスタートを切った。 その後、股旅ものからラテン調まで演歌の常識を覆る新ジャンルに挑戦してきた氷川。番組では、歌の変遷を辿りながら、演歌界に新風を送り続ける“きよし流”の真髄に迫る。「記憶の中で今もきらめく1曲」は、森口博子の「エターナルウィンド」。同じ中学校の先輩である

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  • 篠原涼子、歌手から女優への転機を語る「群馬に帰る勇気がなくて…」 | RBB TODAY

    篠原涼子が、24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。歌手から女優への転機を語った。 コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同系)に出たのは17歳のとき。ダウンタウンら大物と共演したことについて篠原は「いい経験だった」「人生の一部」と語った。ただもともとは歌手志望だったため、当初は「なぜコントをやってるんだ?」という思いもあったものの、卒業が決まったときは「やめたくなかった」という。 その後、20歳で小室哲哉プロデュースの「愛しさと切なさと心強さと」が200万枚の大ヒット。日の女性ソロ歌手としては初めてCDシングルのダブルミリオン記録を打ち立てた。 だが小室から離れて歌手活動を続けると売れなくなり、「私じゃないんだ、小室哲哉さんで売れてたんだ」と自覚。当は歌をやりたかったものの、限界を感じたと言う。そんな時、たまたま舞い込んでいた芝居の話があったという篠原。「小心者だか

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  • 美人ソプラノ歌手アイーダ・ガリフッリーナがサッカーW杯開会式でロビー・ウィリアムスとともにデュエット | RBB TODAY

    ロシアの美人ソプラノ歌手アイーダ・ガリフッリーナが、サッカーの「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の開会式に出演することが発表された。 世界中が注目する「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」開会式は、現地時間6月14日に行われ、アイーダは英国を代表するアーティスト、ロビー・ウィリアムスとともに一夜限りのデュエットを2曲披露する予定。彼女たちが歌うルジニキ・スタジアムは、今回のロシア大会において決勝戦が行われる会場で、ロシア国内最大の球技専用競技場。収容人数は8万人とも言われている。従来のワールドカップの開会式は2時間前後の規模で行うことが多かったが、今回は30分に凝縮されるので、その歌声により注目が集まりそうだ。 オープニング・セレモニーの参加についてアイーダは、「2018 FIFAワールドカップは今年もっとも期待されているスポーツ・イベント。そこでロビーと共演できる

    美人ソプラノ歌手アイーダ・ガリフッリーナがサッカーW杯開会式でロビー・ウィリアムスとともにデュエット | RBB TODAY
  • 華原朋美、日本最高峰馬術大会完走で「これから先は歌手ではなく馬術が一番」 | RBB TODAY

    21日放送の「炎の体育会TVSP」(TBS)では、日のトップ選手が集まる「馬術全日大会2017」に出場した歌手の華原朋美に密着。歌手としての"ともちゃん"とは全く違う、"アスリート"華原朋美の姿が映し出された。 華原は昨年、同番組の企画で馬術を23年ぶりに再開。その後も大会では好成績をおさめたりと、かつて国体4位まで上り詰めたという馬術の腕を着実に取り戻しつつある。番組では9月に行われた日のトップ選手が集まる「全日大会」と、大会に向け馬術の聖地と言われるドイツに短期留学した際の様子を公開した。 実は落馬が多く、一時期スランプに陥っていたという華原。「何が一番痛いって、心が痛くて、誰とも喋りたくないし、馬にも乗りたくないし、もうやめたほうがいいんじゃないかっていう気持ちになった」とも語ったが、ドイツでは車の中で気を失ったように眠りこけるほどハードな練習を経験。9月に行われた日馬術界

    華原朋美、日本最高峰馬術大会完走で「これから先は歌手ではなく馬術が一番」 | RBB TODAY
  • 華原朋美が涙!「もう歌手を辞める・・・」という言葉の真意とは?! | RBB TODAY

    21日よる7時から放送の『炎の体育会TVSP』(TBS系列)では、華原朋美が奮闘する企画「馬術部」が放送される。 昨年10月のジャパンオープンで優勝し、今年3月に開催された国際大会に出場した華原。国際大会後も更なるレベルアップのために練習を続けてきた。今回の放送は、夏のドイツ留学から9月に行われた全日大会出場までを追ったドキュメンタリーとなっている。 ドイツは数多くの世界王者を輩出する馬術大国で当然指導のレベルも高い。高校時代に国体4位の成績を収め昨年のジャパンオープンでも優勝した華原だが、ドイツで最初に指導されたのは基礎の基礎からやり直すことだった。自信を失う暇すら与えてもらえず、朝から夜まで馬術漬けの毎日を送ることに。帰国後も時間を作って馬術の練習に勤しむ華原には、気がかりなことがひとつあった。それは、愛馬「キャリーズサン」と呼吸が合わないこと。馬は非常に敏感な生き物なので、騎手のち

    華原朋美が涙!「もう歌手を辞める・・・」という言葉の真意とは?! | RBB TODAY
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