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液晶テレビとCESに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 薄すぎ!Xiaomiの新型テレビMi TV 4はわずか4.9ミリでモジュラー式 | RBB TODAY

    中国メーカーのXiaomiは現地時間5日、米ラスベガスで開催中の技術市CES 2017において、新型テレビ「Mi TV 4」を発表した。 Mi TV 4のサイズラインナップは45/55/65インチの3種類。外観面で最も大きな特徴は、その薄さであり、最も薄い箇所については約4.98ミリしかないという。さらに、モジュラー方式が採用されており、ディスプレイと外部スピーカー搭載のマザーボードは別離しているので、仮にマザーボード側がアップデートされた場合は、そちらだけを購入すれば良いことになる。音響面では、Dolby Atmos 3D球状サラウンドサウンドが採用されており、立体的なサウンドが楽しめる。金属製筐体のスタイリッシュな外観にそぐうよう、テレビスタンドはクリアに仕上げられており、美麗だ。 また、ソフトウェアにはディープラーニングを採用した独自AIテレビシステム「Patchwall」を採用

    薄すぎ!Xiaomiの新型テレビMi TV 4はわずか4.9ミリでモジュラー式 | RBB TODAY
  • テレビからスピーカーが消滅!ソニーが4Kテレビに新技術投入! | RBB TODAY

    ソニー(SONY)は5日、世界最大級の技術市CES 2017において、BRAVIA新モデルについて明かした。特に、同社発の4KテレビとなるBRAVIA「A1Eシリーズ」は要注目だ。 同シリーズには、フラッグシップモデルである「Z9Dシリーズ」にも搭載の4K HDR(ハイダイナミックレンジ)プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」をはじめ、同社が培ってきた高画質技術が結集されており、現実世界により近い、深い黒や明るさの表現が実現されている。 また、ディスプレイを振動させることによって、テレビの画面から音が直接出力される、同社の独自技術「アコースティックサーフェス」が採用されている点も魅力。画面自体から音が出ることで、映像と音が一体となり、リアリティーあふれる映像体験が楽しめるほか、旧来のスピーカー部分が排除されたことにより、デザインに一層磨きがかかり、スタンド

    テレビからスピーカーが消滅!ソニーが4Kテレビに新技術投入! | RBB TODAY
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