藤田ニコルが、7日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。 少女時代の謎の遊びを明かした。 ニュージーランドで生まれ育った藤田。その後、夫と離婚した母親は、娘の藤田を連れて帰国。以後、母は女手一つで彼女を育てたという。そんな子どもの頃の遊びについてチュートリアル徳井義実から聞かれると、藤田は「セミをカーテンにいっぱい付けて持って帰ってきたりとか」と告白。さらには「セミほじったりとか……」と奇妙な行動を語るなど、とにかくセミへの執着を吐露した。 そんな彼女の不審な“遊び”にスタジオからは悲鳴が起き、徳井も「グロテスクな……」と引いていた。だが藤田は中学生になるとみんなで土手へ行き、星を観ていたそう。さらには「悪い子ではなかった。毎日家に帰ったり」と回顧。フットボールアワー後藤輝基が勝手なイメージから「ヤンキーではなかった?」と尋ねると、藤田は「ヤンキーの下っ端」と答え、笑いを誘
![藤田ニコル、少女時代の“一人遊び”にスタジオ悲鳴「セミを…」 | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d5854544f29d9a31d616516acea7fde80acb8ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F619416.jpg)