黒島結菜、可憐な表情で東京駅からのスタート呼びかけ | RBB TODAY
女優の黒島結菜が、本日20日よりより展開される東京ステーションシティのテレビCMなどに登場している。 東京ステーションシティは、昨年10周年を迎え、2014年8月から整備を進められてきた「丸の内駅前広場」が全面オープンするなど大きな節目を迎えている。黒島は、同社が策定した同新たなブランドメッセージ「START with YOU」をPRすべく、同社広告に登場。ベレー帽にナチュラルなカラーリングの服装で、東京駅から新たなはじまりをスタートしようと呼びかけている。黒島はテレビCMのほか、東京駅をバックにしたポスター広告などにも登場している。黒島の登場するテレビCMやポスター掲出は、本日20日よりスタート。 《KT》
黒島結菜、1年前に芸能界引退を考えていた…思いとどまった親の言葉 | RBB TODAY
女優・黒島結菜が、9日に放送された「アナザースカイ」（日本テレビ系）に出演。1年前、芸能界を辞めようとしていたことを明かした。 ドラマ「アシガール」（NHK）や映画「プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～」など順調にキャリアを重ねる彼女だが、「1年くらい前は、もう辞めようと思っていた」と語った。 理由は“学業との両立”。日本大学芸術学部に通っている彼女だが、当時はスケジュール調整がうまくいかず、大学のテストを受けられなかったという。学業が中途半端になるくらいだったら芸能界を辞めて、学校にきちんと通って卒業。その後仕事を再開し、それでダメだったら故郷・沖縄に帰ろうと思っていたという。 思い悩む彼女のもとに来てくれたのが両親。それも別々で来てくれて、「絶対、結菜の味方だから。何かあったらいつでも帰っておいで」と励ましてくれたのだとか。その言葉に黒島は、「自分は一人じゃない、帰る場所があるん
黒島結菜、ダシからちゃんと作る味噌汁にハマってる！ | RBB TODAY
黒島結菜、小瀧望（ジャニーズＷＥＳＴ）、高杉真宙、川栄李奈、谷村美月ほかが3日、都内で行われた映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』の公開初日舞台挨拶に出席した。 本作は、不器用で等身大の女子高生・糸真と、転校先の学校で出会った“俺様系”モテ男子・弦の恋模様を描く青春ラブストーリー。 主人公の糸真を演じた黒島は、「撮影が始まって1年が経って、みなさんにこの映画を届けることができてうれしいです。いろんな方に見ていただけたらいいなと思います」と笑顔でアピール。自身の役作りについては、「原作を読ませていただいたときに、（糸真が）小動物っぽい印象を受けたので、リスみたいなちょっとわちゃわちゃっとした感じができればなと思って演じました」と明かした。 モテ王子・弦を演じた小瀧は、公開初日を迎えた感想について「この日までドキドキワクワクしていました。記念すべき日をみなさんと迎えることができて
黒島結菜、札幌の高校へサプライズ！「教室の端でずっと寝てるような生徒でした」 | RBB TODAY
黒島結菜とジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』が3月3日に全国公開となる。このたび、本日28日、同作の撮影地でもあり原作者であるいくえみ綾先生の母校・東海大学付属札幌高等学校へ黒島と小瀧がサプライズ訪問した。 この日、東海大学付属札幌高等学校では特別講師の森崎博之（TEAM NACS）を招き「好きなことを伝える大切さ。」について講義を実施。登場後、持ち前のトーク力で生徒を和ませたところで森崎が出演している最新映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか?～』の話題へ。森崎が「実は映画からシークレットゲストで主演を務めた黒島結菜さん、小瀧望さんを呼んじゃいました！」と話した途端、生徒のボルテージが MAXに！ 生徒は大興奮となり、悲鳴混じりの歓声が沸きあがった。 登壇し、映画の内容などについて話し終えると話題は思い出深いシーンに。黒島は
野村周平ら映画『サクラダリセット』出演者が制服姿でランウェイ……神戸コレクション2017 | RBB TODAY
「神戸コレクション2017 SPRING/SUMMER」で映画『サクラダリセット』[前篇・後篇]とのスペシャルコラボステージが行われた。 オープニングを歩いた野村周平が装いを新たに再登場。共演の黒島結菜・平祐奈・玉城ティナとともに、オリジナルで制作された、白と青の爽やかな劇中衣装の制服姿で登場した。野村は「やっぱり気持ちよかったですね。出てきた瞬間にみなさまが盛り上がってくれたので、こちらの気持ちも上がりました」、黒島は「すごい緊張したんですけど、面白かったです」、平は「小学校5年生の3月に神戸コレクションの会場でスカウトしていただいて、今こうしてここのステージに立たせていただいているなんて本当に夢のようで、圧倒されています」、玉城は「洋服を見せるという普段のランウェイは違って新鮮でした」と挨拶した。 また作品については、主演の野村が代表し「咲良田市という町があり、そこには能力を持った人々
黒島結菜、ドラえもんに励まされて笑顔！ | RBB TODAY
10日から放送される就職情報サイト『マイナビ 2018』の新 TVCMに「ドラえもん」と女優・黒島結菜が出演する。 『マイナビ 2018』は、学生と採用する企業側の双方のベストマッチをすすめる就職情報サイト。今回の新 TVCMは公園篇、就活生に扮した黒島が『マイナビ』を表現するドラえもんに勇気をもらい、自らを信じて未来を切り開き、自分に合った企業を選んでいくというストーリーとなる。 黒島は、昨年NTV『時をかける少女』で連続ドラマ初主演、春にはWOWOW『東京すみっこごはん』主演が控えている。映画『ストロボ・エッジ』や『ストレイヤーズ・クロニクル』、現在公開中の『オケ老人！』にも出演している黒島はこの春には『サクラダリセット』でヒロインとして公開を控えている。 CMでは、悩む就活生から爽やかな笑顔へと変わる表情を、演技力を活かして演じ分けている。 また、「マイナビ2018 会員限定スペシャ
「サクラダリセット」が実写映画化！野村周平と黒島結菜が抜擢 | RBB TODAY
河野裕の「サクラダリセット」シリーズが実写映画化されることが決定した。公開は2017年春。 住人の半数が特別な能力を持つ街、咲良田（サクラダ）。そこに集う「能力」を静かに愛し守ろうとする主人公の少年浅井ケイに『ちはやふる 上の句・下の句』「好きな人がいること」の野村周平。その少年をただひたすらに信じ続ける少女・春埼美空役は「時をかける少女」での瑞々しい演技が記憶に新しい黒島結菜が演じる。 野村周平は浅井ケイ役について「僕が演じる浅井ケイというキャラクターは、頭がきれてクールな少年です。彼は、「記憶保持」という辛いことも幸せなこともすべて覚えている、能力を持っています。役を通して、彼が春埼と一緒に明るい未来を過ごしていけたらなと思います」と紹介。また「今回は2部作の主役ということもありセリフも多く、特別な能力の持ち主という今までに演じたことがない役柄なので、挑戦的な部分もあるし、頑張りたいで
今夜21時「時をかける少女」が最終回！AKB48も生出演 | RBB TODAY
これまで幾度となく映像化されてきた筒井康隆の名作SFを黒島結菜、「Sexy zone」菊池風磨、竹内涼真のほか「NEWS」加藤シゲアキ、古畑星夏らを迎えドラマ化した「時をかける少女」の最終回が8月6日（土）今夜放送となる。 今夜の放送では主題歌を歌っているAKB48がオープニングに生出演。主題歌「LOVE TRIP」を生披露する。AKB48メンバーは今日さいたまスーパーアリーナで開催される「AKB48大運動会」に参加。放送開始時刻に合わせ現地から生中継でAKB総選挙の選抜メンバーが歌っている主題歌「LOVE TRIP」を歌唱するという。 本年度のAKB48選抜総選挙で1位となり「LOVE TRIP」でセンターを務める「HKT48／AKB48」の指原莉乃も「私たちの新曲『LOVE TRIP』が主題歌に採用されているドラマ『時をかける少女』もいよいよ最終回。未羽と翔平、そして吾郎との関係はどう
「時かけ」クランクアップ！黒島結菜「終わったんですか？」 | RBB TODAY
ついに8月6日(土)に最終回を迎える土曜ドラマ「時をかける少女」。先日、本ドラマの最後の撮影が行われ、主演の黒島結菜をはじめ、菊池風磨、竹内涼真が3人揃ってクランクアップを迎えたことが分かった。 今回最後の撮影となったのは、家出した吾朗（竹内涼真）から、未羽（黒島結菜）と翔平（菊池風磨）がその心の内を聞くシーン。とある港町の山頂近くの公園での撮影では、眼下に広がる夜景と曇り空の切れ間に輝く星の下という最高のロケーションで行われた。そんな撮影は深夜にもおよび、7月下旬にも関わらず肌寒いほどの気温の中で3人は熱演を繰り広げていた。 そして、撮影が終了すると3人には花束が贈られ、それぞれ撮影をふり返った。黒島さんは「全然終わった気がしていなくて、どうしようという感じなのですが、終わったんですか？」と感想を述べるとスタッフは爆笑。また、撮影期間中は毎日が濃密だったと話す黒島さんは「初めて主演でやら
土9ドラマ『時をかける少女』明日夜スタート、初回は20分拡大 | RBB TODAY
幾度となく実写映像化・アニメ化・舞台化されてきた筒井康隆の名作『時をかける少女』（通称、時かけ）。何十年経っても色褪せない青春タイムリープ小説の金字塔が、発表から50年というタイミングで連続ドラマ化。初回は20分拡大で9日夜9時より放送スタートする。 2016年版『時かけ』の最大の特徴は、史上初の試みとして主人公・未羽だけでなく、未来からやってきた少年、ケン・ソゴルの目線からも同時に物語を描く。 今まで描かれてこなかった未来人、ケン・ソゴルの感じた切なさや思いを描くことによって、新しい『時かけ』となって生まれ変わる。 《non》
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