スパガ・浅川梨奈、渡邉幸愛、志村理佳がイメージビデオに込めた思い語る | RBB TODAY
SUPER☆GiRLSの浅川梨奈、渡邉幸愛、志村理佳が6日、都内にて、DVD＆Blu-ray発売記念イベントを開催し、作品に込めた思いを語った。 3人は4月27日に、それぞれにとっての初イメージ作品となる『お待たせしました！』（浅川）、『はじめまして、こうめです。』（渡邉）、『振り返るな！』（志村）をリリースした。 “1000年に一度の童顔巨乳”のキャッチフレーズで話題沸騰の浅川は、「自然体に、王道なイメージで撮影させて頂きました」とバリで行った撮影を振り返った。 この春に高校を卒業した浅川は、初挑戦のTバックを含めたセクシーショット満載の2nd写真集の発売記念イベント（4月1日開催）にて「布の面積が減りました（笑）」とさらなる露出に挑戦したことを明かしていたが、同作でも、「全体的に見て、布が増えたか増えていないかといわれたら、増えてはいないです」と明かした。「どんどん過激になっているので
永野芽郁、衝撃発言！「自分の顔は好きじゃない。極力見たくない」 | RBB TODAY
女優の永野芽郁が6日、都内で行われた「永野芽郁 in 半分、青い。」PHOTO BOOK発売記念イベントに出席した。 ※ほかの写真を見る 本フォトブックは、連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛を演じる永野にクランクインから密着したもので、制作の舞台裏からロングインタビュー、グラビアカットなどを収録し、永野ファンも朝ドラファン必見の内容になっている。 約300人のファンが集まる中、本ドラマで方言指導をするほか、高校の英語教師・山田先生役で出演する尾関伸次がMCとして登場し、イベントを進行。その中で、ファンから「自分の顔に見とれるか？」と尋ねられると、永野は「そうだなぁ。毎朝、朝ドラを見て、見とれているかなぁ（笑）」と回答。しかし、「自分の顔は好きじゃないの。本当に極力見たくない」そうで、「写真チェックとか、映画やドラマの完成したものを見ているときはすごく嫌」と意外な本音を打ち明けた
＝LOVEが新曲「手遅れcaution」リリース直前イベント！柳沢慎吾も登場!! | RBB TODAY
代々木アニメーション学院と指原莉乃プロデュースのアイドル＝LOVE（イコールラブ）は6日、都内で16日に発売する3rdシングル「手遅れcaution」リリース直前SPライブイベントを開催した。 ※ほかの写真を見る 報道陣向け発表会はSPライブイベントの公演1回目終了後に行われ、リーダーの山本杏奈を筆頭とした総勢12名の=LOVEメンバーに加え、スペシャルゲストとして警官姿の柳沢慎吾が登壇した。柳沢慎吾は、パトカーのサイレンや「いい夢見ろよ！」などの持ち前のネタを=LOVEと共に披露しステージを盛り上げた。また=LOVEメンバーにサイレン音の発音をレクチャーする一面もあった。 3rdシングルに収録される新曲「手遅れ caution」は、1stシングルや2ndシングルとは違った作風を出しており、ミュージックビデオでは“禁断の恋”をテーマにしている。 リーダーの山本杏奈は、「柳沢慎吾さんから、教
南キャンが不正商品撲滅キャンペーン隊長に！しずちゃんは“わーすた加入”をアピール？ | RBB TODAY
お笑いコンビ・南海キャンディーズとアイドルグループ・わーすたが6日、都内にて開催された「不正商品撲滅キャンペーン隊長・任命式」に出席した。 この日は、知的財産を守り、不正コピー商品を撲滅させるためのイベントの中で、南海キャンディーズの2人は不正商品撲滅キャンペーン隊長に、わーすたの5人は不正商品撲滅キャンペーン隊員に任命された。 同イベントの後援には、警察庁や、総務省や、外務省などの名前が連なっているが、南海キャンディーズの山里亮太は「後援がすごいです。つまり、僕も国に認められ始めたということです」と胸を張った。しずちゃんも「警察とこんな関わり方ができるなんて思っていなかったので」と驚きを明かし、「初めて大きな隊長をやらせてもらうので、頑張って国を守っていきたいと思います」と意気込みを語った。しずちゃんの言葉を受け、山里は「そうですよ、ビシッとしていきたいと思います！」と声を弾ませたが、し
和田アキ子、お酒との付き合い方に言及「私が言うのもヘンですけど」「一応、禁酒日ある」 | RBB TODAY
和田アキ子が、6日放送の『アッコにおまかせ！』（TBS系）の中で、お酒の付き合い方に言及する場面があった。 この日同番組では、山口達也がロケ現場にお酒の匂いをしてきたり、そのために円滑に撮影が進まなかったことなどが紹介された。 こうした話を受けて和田は、「いつも言いますけど、酒が悪いんじゃないんですよ。お酒をちゃんと飲めば。私が言うのもヘンですけど」と発言。この言葉に客席はザワつき、その酒席にいつも付き合わされている勝俣州和と出川哲朗は表情を固くしていた。 だが和田は、「大酒飲みの私がお酒のことを言うと、（その立場で）『なんで言えるんだろう』と思われるかもしれないですけど一応、禁酒日ありますからね」と明かし、当番組『おまかせ』の放送がスタートしてからの33年間、前日の土曜日はまったく飲まないと言うと、客席から「へぇ～」という声が。 さらには土曜の昼は、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組
丸山桂里奈、TOKIOの改名を提言「TOKIO4（フォー）にすれば」 | RBB TODAY
元なでしこジャパン・丸山桂里奈が、6日放送の『サンデー・ジャポン』（TBS系）に出演。TOKIOの改名を提案した。 2日、山口達也の不祥事を受けて開かれたTOKIO4人による緊急会見。その席上で松岡昌宏が、「甘えの根源がTOKIOだとしたら、一日も早く無くしたほうがいい」と、グループ解散を示唆する発言をしていた。 これに関し女医でタレントの西川史子が、「イメージダウンのことを考えると一回解散したほうが良いんじゃないか」と語り、また、謝罪を急ぎすぎる世間の風潮に触れ、「こんなに急いで会見しなければいけなかったのか」と苦言を呈した。 これに対し丸山は「解散しなくてもいいと思います」と述べ、「逆に解散する理由がない」と反論。さらに「松岡さんの気持ちを尊重するなら、ネーミングを『TOKIO4（トキオフォー）』にすれば、山口さんが戻ってこれないという意思表示になる」とグループ名の改名を薦めた。また「
稲葉友、知英主演映画『私の人生なのに』に出演！ギター演奏と歌唱を“初”披露 | RBB TODAY
知英主演の映画『私の人生なのに』に、稲葉友の出演が決定した。 同作は、金城瑞穂（知英）が、オリンピック候補の新体操スター選手でありながら、不治の病で半身不随となり、絶望の中、音楽と出会うことで人生がふたたび動き出し、新たな夢に向かって歩き始めていく青春サクセスストーリー。 今回出演が発表されたのは、映画『春待つ僕ら』など話題作への出演も決定している若手実力派俳優・稲葉友。稲葉演じる柏原淳之介は、瑞穂の前に数年ぶりに現れた幼なじみで、瑞穂が再び前を向くきっかけとなる重要な役どころ。瑞穂と淳之介、それぞれが抱える葛藤や悩みを乗り越えながら、新しいステージを目指していく二人の姿が印象的に描かれる。 今回の作品で稲葉は、ギター演奏と歌唱を“初”披露することもわかっており、新たな一面にも注目が集まる。稲葉は同作への出演について、「作品が決まってからは毎日ギターを弾いて、曲を作って、歌っていました。そ
こじるり、山崎夕貴アナの夫・おばたのお兄さんは「イケメンじゃない」 | RBB TODAY
小島瑠璃子が、5月6日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）に出演。 山崎夕貴アナウンサーの夫・おばたのお兄さんについて「イケメンじゃない」と指摘する一幕があった。 話のキッカケは、女優・剛力彩芽の交際宣言。彼女はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する実業家・前沢友作氏との交際を自身のインスタグラムで発表していた。同氏の個人資産は約4,000億円あると言われている。 ここで東野幸治が、久代萌美アナウンサーに、「男性を見るとき、経済力は見ます？」と質問。久代アナは「まったく関係がないと言えばウソになりますけど、そんなになくても大丈夫です」と答えた。 するとダウンタウン・松本人志が、「剛力コースを選ぶのか、山崎コースを選ぶのか」とさらに追及。山崎アナはさる3月、一歳年下で芸歴5年のおばたのお兄さんと結婚している。 久代アナはこの質問に対し、「2択ですか…」と迷いながらも「山崎コ
松本人志、『ワイドナ』降板・秋元アナは「かぐや姫」「月に帰った」 | RBB TODAY
5月6日放送分から、『ワイドナショー』（フジテレビ系）のアシスタントとして同系の久代萌美アナが登板。自身の不倫騒動を受けて同番組を事実上降板していた秋元優里アナの正式な後任として登場した。これにより、山崎夕貴アナとは1週交代での出演となる。 久代アナは冒頭、「誰かと代わったとかいうわけではなく、山崎さんがとっても忙しいのでそれを助けに……」と言葉を濁すと、ダウンタウン・松本人志から「秋元さんだね！」とズバリ指摘された。 さらには東野幸治からも、「そこをごまかすとおかしいことになるから。秋元さんに代わって久代さんになったということでございますから」と言われると、久代アナは最後に「はい」と認め、「宜しくお願いします」と挨拶した。 松本は、秋元アナに関して「竹林のことがあってから帰ってこなくなったので 僕の中では“かぐや姫”だと思ってるんです」と笑わせ、「帰ってきて欲しい」とラブコール。 東野が
「世界卓球」日本女子団体、王者・中国に敗れ銀メダル！石川佳純「次はリベンジしたい」と涙 | RBB TODAY
5日に行われた『世界卓球2018スウェーデン』大会7日目、女子決勝団体トーナメントで日本が中国に敗れ、銀メダルを獲得した。日本女子は1971年の名古屋大会以来47年ぶりの金メダルをめざしたが、夢はかなわなかった。 第一試合、劉詩ブンと対戦した伊藤美誠（世界ランク7位、スターツSC）は、迎えた最終5ゲームでマッチポイントを握られたものの逆転し、3-2で勝利。続く第二試合、平野美宇（世界ランク6位、日本生命）は現世界チャンピオン・丁寧に食い下がったものの、0-3で敗退。 日本の1勝1敗でたすきを渡された三番手はキャプテン・石川佳純（世界ランク3位、全農）。前日、韓国・北朝鮮による南北合同チーム「コリア」との対戦では、3度のマッチポイントをしのぎながら、涙の劇的勝利をおさめていた。 だがこの日の第三試合では最後までペースをつかめず、中国の次期エースと目される朱雨玲に0-3のストレート負け。 第四
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