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2018年10月14日のブックマーク (8件)

  • ドラマ『下町ロケット』新シリーズが今夜スタート! | RBB TODAY

    同ドラマは、2015年の10月期に放送されたドラマ『下町ロケット』の新シリーズ。主人公の佃航平を演じるのは、前シリーズに引き続き阿部寛。ヒロインである佃航平の娘・佃利菜役には土屋太鳳、そのほか、立花洋介役の竹内涼真、山崎光彦役の安田顕、殿村直弘役の立川談春をはじめとした佃製作所のメンバーや、財前道生役の吉川晃司、藤間秀樹役の杉良太郎といった帝国重工の面々など、前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも引き続き演じることが発表されている。 元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日を代表する大企業・帝国 重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど

    ドラマ『下町ロケット』新シリーズが今夜スタート! | RBB TODAY
  • 西川史子、麻世カイヤ離婚訴訟に「ネタにしてお金を稼ぐ手段」 | RBB TODAY

    西川史子が、14日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。川崎麻世のカイヤへの離婚訴訟に持論を述べた。 今月10日に明るみになった、川崎によるカイヤに対する離婚訴訟。30日にも口頭弁論が開かれる見込みだという。 結婚28年目、これまでも度々離婚危機が噂されてきた夫婦の“事件”に対して西川は、「話題になってネタにして、お金を稼げるっていう手段なんじゃないですか」と“ビジネスの一環である”と持論。 また「忘れたころにやってくるじゃないですか」とし、「芸能界のネタがなくなったときにヒュッと出てきて」と、タイミングよくニュースを発信するとも述べた。そして、「すごい上手だし、たくましいなと思います」と芸能界を生き抜く姿勢に感心していた。 《杉山実》

    西川史子、麻世カイヤ離婚訴訟に「ネタにしてお金を稼ぐ手段」 | RBB TODAY
  • 松本人志、ネズミ大量発生の築地市場に「どうせならここをディズニーランドに」 | RBB TODAY

    ダウンタウン松人志が、14日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。築地市場の跡地について持論を述べた。 11日、東京都中央卸売市場の一つである豊洲市場が東京・豊洲にオープン。当初、築地市場からの移転時期は2016年11月だったが、土壌汚染対策などで長引き、2年遅れの開場となった。 松は、残された築地市場跡地に大量のネズミが発生していることに触れ、「このネズミ……ものすごいネズミなので……」と切り出した。東野幸治が「はい」と続きを促すと、松は「どうせならここをもう、ディズニーランドにしてしまったほうが……」と提案。スタジオから失笑が飛ぶ中、石原良純は「それは違う。違うなぁ……違うと思うなぁ」と、目を合わせず発言の撤回を暗に要求。東野幸治も「それは絶対違う」と注意していた。 松も思わぬ失言に赤面。別の話題に切り替えていた。 《杉山実》

    松本人志、ネズミ大量発生の築地市場に「どうせならここをディズニーランドに」 | RBB TODAY
  • ゆきぽよ、古舘伊知郎に「隣のおじさん、なんでこんなに喋る?」 | RBB TODAY

    ギャルモデルのゆきぽよが、14日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。古舘伊知郎に対し、不快感をあらわにする一幕があった。 この日、日曜劇場『下町ロケット』(同系)の番宣のため『サンジャポ』に初登場した古舘。同局の宇垣美里アナについて、新幹線の車内で読める広報誌でコラムを連載していることに触れ、その文才を絶賛。書かれていた文面まで暗唱し、爆笑問題・田中裕二らを驚かせた。 すると、隣にいたゆきぽよが「ちょっといいですか?」と挙手。そもそも彼のことをよく分からなかったらしく、「隣にいるおじさん、なんでこんなに喋るんですか?」と発言。「うるさくて、うるさくて。何言ってるか分からない」「(誰だか)知らないし」とクレームを連発。 さらに古舘伊知郎という名前にも「難しくて読めない」と疑問を呈し、“伊知”に対し「漢字の一じゃダメですか?」と改名まで要求。古舘も思わず「分かりました」と答えていた

    ゆきぽよ、古舘伊知郎に「隣のおじさん、なんでこんなに喋る?」 | RBB TODAY
  • 【京都国際映画祭】吉本興業、「少女歌劇団プロジェクト」始動!デビューは来年夏 | RBB TODAY

    興業は14日、「京都国際映画祭」に合わせ関西から発信する成長型ライブエンターテインメント「少女歌劇団プロジェクト」を発表した。成長していく少女達を見守り応援していく新しい形となるとしている。 第1期メンバー募集は11月から。応募資格は12月31日時点で満11歳から満17歳までの女性で経験は不問。年明けからオーディションを開始し、4月ごろにメンバーを決定する。デビューは夏の予定だ。 総合演出の広井王子氏は「単なる商品ではなく少女と一緒に勉強しながら日文化をもう一度発信できたら……。日人の女性であることをスタッフとともに勉強していこうよと思う」と抱負を述べた。なお、詳細はこれから決まっていくとのことだが、現時点で明らかになっているのは次の通り。チームは複数で、1チーム30人くらい。CGが加入するチームもある。公演する劇場は300から500人規模。チーム名は、おそらく地名になる。男役を作

    【京都国際映画祭】吉本興業、「少女歌劇団プロジェクト」始動!デビューは来年夏 | RBB TODAY
  • 奥田瑛二、安藤サクラが女優になりたいと志願した日を回顧「あー、来ちゃった」 | RBB TODAY

    連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・安藤サクラを娘に持つ奥田瑛二が、14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。安藤が女優を志願した日を振り返った。 奥田は昔から安藤に対し、「(女優に)なるなよ、なるなよ、サクラ。お願いだから」と心の中で願っていたと言う。だが彼女が高3になったある日、「お父さん、お話があります」と切り出され、「私、女優になりたいんです。許していただけませんか?」と了解を求めてきたそう。 この言葉に奥田は、「あー、来ちゃった、来たー」と内心ではショックを受けつつも、父親らしく威厳を保ち、「うん、分かった。だったら自分で女優になってください。父は何も手伝いません。それだけだ」と言って許したのだとか。 すると安藤は、深々と礼をしながら「ありがとうございます」と一言。以来、娘は自分の力で道を切り開いてきたと奥田はしみじみ振り返っていた。 そんな奥田も、ある時演じる役につい

    奥田瑛二、安藤サクラが女優になりたいと志願した日を回顧「あー、来ちゃった」 | RBB TODAY
  • 「初日を迎えましたよ~」黒木華、多部未華子が樹木希林さんに語り掛け……映画『日日是好日』 | RBB TODAY

    映画『日日是好日』が10月13日、公開初日を迎え、新宿ピカデリーにて黒木華ら主要キャストが登壇する舞台挨拶が行われた。 同作は、大学生で20歳の典子(黒木華)は、自分が「当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで2人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった。 舞台挨拶がはじまると、まずは黒木華が、公開と来場者に挨拶と感謝の言葉をコメント。また、9月15日に亡くなり、この日、舞台挨拶に立てなかった樹木希林さんとの出会いについて、黒きは「お茶室

    「初日を迎えましたよ~」黒木華、多部未華子が樹木希林さんに語り掛け……映画『日日是好日』 | RBB TODAY
  • スパガ・渡邉ひかる、日々の活動の目的は「婚活」?有吉ら困惑 | RBB TODAY

    SUPER☆GiRLS渡邉ひかるが、13日放送の『有吉反省会』(日テレビ系)に出演。アイドルらしからぬ夢や行動を語り、有吉弘行ら共演者を困惑させる一幕があった。 同グループのファンクラブの人気特典が、推しメンから直接届くメール。そこには日々身近に起きたプライベートな事柄が書き込まれているが、渡邉がアップするのは、洗濯物を畳む手元の写真ばかり。これについて彼女は「家庭的なところを見せたい」と主張。また「私より洗濯物を見てほしい」とも述べた。 またあまり仕事がないことに対し、「なかなかね、お仕事というのは欲しいと言っても、もらえなくて」「難しいですよね、世の中やっぱり」と笑うと、有吉は「アイドルっぽくないもんね。主婦の人と話してるみたい」と感想を漏らす場面も。 さらに夢について聞かれた彼女は「安定したい」としみじみ。しかも「男性に少しでも良いなと思ってもらえるように“婚活”みたいな感じて、安

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