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NHKとドラマに関するRBBTODAYのブックマーク (5)

  • 「一人ひとりの生き様があって今がある」……NHK『ひよっこ』統括・菓子浩氏 | RBB TODAY

    NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。再放送を含め700回以上がオンエアされるが、まだ第1週目の放送が終了したばかり。ヒロインは有村架純。東京オリンピック開催となる1964年に茨城から集団就職で上京する女の子を演じる。 ここでは先月行われた会見のなかから、ドラマ『ひよっこ』のポイントや見どころについて制作統括・菓子浩氏のコメントを紹介する。 --1964年を題材にしたドラマや映画は多いですが、この時代を知らない人にはどういう気持ちで観てもらいたいですか? 朝ドラでは、この時代を扱ったものはあまりなくて、戦前戦後が多いんです。高度成長期の折り返しくらいが東京オリンピック。それをきっかけに東京の街も今のような姿に変わるし、どんどん経済的にも発展し先進国の仲間入りをします。一方で、ライフスタイルも変わっていって、核家族化が進んだり、農村から人がいなくなったりして廃れていきます。ある意味エポックな

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  • 又吉の芥川賞受賞作『火花』、NHK総合でドラマ地上波初放送! | RBB TODAY

    お笑いコンビ、ピースの又吉直樹が芥川賞を受賞した著書『火花』のドラマ化作品が2月26日にNHK総合で放送されることが決定した。 又吉直樹の著書『火花』は第153回芥川賞を受賞。純文学とエンターテイメントを兼ね備えた作品として話題を集めた。累計発行部数は278万部。昨年6月にはドラマ(林遣都、波岡一喜、門脇麦ほか出演)がNetflixオリジナルとして190の国と地域に配信。そして今回、NHK総合にてドラマの地上波初放送が決定となった。 ドラマ放送に先立ち文藝春秋では、ドラマ帯を巻いた『火花』を2月10日発売。文庫版には又吉が芥川賞受賞後「文學界」に寄稿したエッセイ「芥川龍之介への手紙」も収録される。 売れない芸人・徳永は、熱海の花火大会で、先輩芸人・神谷と電撃的な出会いを果たす。神谷と徳永は互いに心を開く仲となるが、次第に売れるようになっていく徳永は、やがてある決断をする……。 ドラマ『火花

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  • 「真田丸」クランクアップ!堺雅人「本当に楽しい船旅を過ごせた」 | RBB TODAY

    現在放送中のNHK大河ドラマ第55作「真田丸」が、10月27日の収録をもってクランクアップを迎えたことが発表された。 「真田丸」は2016年1月10日より放送開始、三谷幸喜が2004年放送の「新選組!」以来2度目に脚を手がけ、主人公の真田信繁(幸村)役を堺雅人が、信繁の兄・真田信幸(信之)役に大泉洋、ヒロインのきり役に長澤まさみら豪華俳優陣が集結した。 10月28日(金)にNHKは、「去年9月1日に長野県でクランクインして以来、約1年2か月。大河ドラマ『真田丸』は、10月27日の収録をもちまして、すべての撮影を終了しましたことをご報告いたします」と発表。 さらに、主演の堺さんからコメントが到着した。 「“真田丸”が一そうの船をイメージしていると最初に聞いたとき、当に船旅に出るようなつもりでこの撮影を楽しもうと思いました。真田家が乗組員ならば、共演者の方々が我々を温かく迎えてくれる港、ス

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  • 長谷川京子、「倫理的にはあってはならない恋。でも絵空事ではない」 | RBB TODAY

    6月28日からスタートした長谷川京子主演のドラマ「ふれなばおちん」が日2話目を迎える。 同ドラマは漫画家・小田ゆうあ原作の“主婦の純愛”がテーマ。公式サイトでは、同じく2児の母である長谷川京子が、ドラマを通して夏(主人公)をどう感じているか、小田ゆうあとの対談が掲載されている。そのなかで長谷川は「正直、とてもリアルなお話だと思います。やっぱり、になっても、母になっても、女性として見られたい気持ちはありますよ。けれど現実は、髪型を変えても夫はなかなか気づかなくて、息子の方が先に気づいて褒めてくれたりします(笑)」と現実の生活についてコメントするとともに、「夏の恋は、倫理的にはあってはならないことですが、家族への愛と龍への恋心は絶対的に違うもので、それは、絵空事だとは感じません」と語っている。 第2話は「恋の衝動」。BSプレミアムで夜11時15分から。 ※【まとめ】芸能人の不倫スキャンダル

    長谷川京子、「倫理的にはあってはならない恋。でも絵空事ではない」 | RBB TODAY
  • 高畑充希・朝ドラ「とと姉ちゃん」、初回22.6% | RBB TODAY

    岩田剛典との共演で話題の『植物図鑑』にて主演を務めるなど、注目を集める若手女優・高畑充希がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。この度、4月4日から放送が開始した作の初回視聴率が関東地区で22.6%、関西地区で20.3%を記録したことが発表された。 連続テレビ小説としては94作目となる「とと姉ちゃん」は、戦前から戦後の激動期を舞台に、雑誌「暮しの手帖」とその出版元の暮しの手帖社を創業した大橋鎭子をモデルにしたヒロイン・小橋常子を中心に、小橋の姉妹ら家族の物語と、常子の刊行した雑誌が世に広まっていくさまを描くストーリー。 ヒロイン・常子を演じるのは、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」へ出演するなど、ドラマにCMに大活躍中の高畑さん。常子の父の竹蔵には西島秀俊、母の君子には木村多江、次女の鞠子には相楽樹、三女の美子に杉咲花、そして叔父の小橋哲郎を向井理が

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