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サムスンは現地時間7日、「Galaxy S7 edge」のリオ五輪スペシャルモデルを発表した。 同社は先日、すでにリオ五輪仕様の限定モデルを発表することを示唆するティザー動画を公開していたが、その正体はやはり特別な「Galaxy S7 edge」だった。スペックは販売中の「Galaxy S7 edge」と変わりがないものの、デザインがスペシャルだ。五輪マークはブラック、ブルー、イエロー、グリーン、レッドの五色で構成されるが、ブラック筐体にカラフルな配色がよく映える。背面には五輪マークが印刷されており、オリンピック特別仕様であることを強調している。 特別仕様の「Galaxy S7 edge」には、すでにiOS/Androidデバイス向けに配信されている「The Rio 2016 App」アプリがプリインストールされていて、リオ五輪のスケジュールやメダルの獲得数などが確認できるようになっている
Visaとブラジルのブラデスコ銀行は現地時間16日、両社として初のブラジル市場向けブレスレット型ウェアラブル端末「Pulseira Bradesco Visa」を発表した。 「Pulseira Bradesco Visa」は、近距離無線通信(NFC)の技術を用いた非接触型決済が可能なウェアラブル端末。加盟店に設置された非接触決済リーダーに近づけるだけで支払いが可能。50ブラジルレアル(約1,500円)未満の支払いに対しては暗証番号の入力が不要となっている。 2016年のリオデジャネイロオリンピックに向け、現在、実証試験が行われており、8月の五輪で使用可能になる予定だ。3000人限定で一般提供されるとのこと。2016年リオ・オリンピックのロゴが施されており、塩水を含め、汗や水に対する耐性を備えているという。 「Pulseira Bradesco Visa」では、スワイプ、タップ、ディップまた
今年8月より開催予定の「リオデジャネイロオリンピック2016」。年々アスリート達を取り巻くスポーツ環境は進化し、ITでのサポートもさまざまなものが登場している。 米Visaは2日、同五輪に合わせ、Visaアカウントでの決済を可能にする初の指輪型ウェアラブル端末を発表した。大会に参加する各国選手45名(Team Visaアスリート)にこの端末を配布するという。 この指輪型決済端末は、ジェムアルト社製マイクロチップを搭載した、マクリアー社設計の「NFC Ring」を採用。NFC(近距離無線通信)により、決済ターミナルの近くで指輪をかざすだけで、支払いを行うことが可能になるという。また電池や充電を必要とせず、水深50mまでの防水機能を備えているため、「そのまま水泳し、プールから出た直後に指輪で支払いをする」といったアクションが可能とのこと。「NFC Ringはスマートフォンにかざすことでさまざま
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