TRFのDJ KOO、ラグビーイベントでDJパフォーマンス！会場を盛り上げる | RBB TODAY
TRFのDJ KOOが5月13日、神奈川県川崎市・ラゾーナ川崎のルーファ広場特設ステージにて行われた「かながわラグビーフェスタ」に出演。DJパフォーマンスとトークで会場を盛り上げた。 同イベントは、2019年9月20日に開幕する「ラグビーワールドカップ2019」の500日前を記念したイベントで、高校時代ラグビー部でスタンドオフを務めていたラガーマンのDJ KOOはラグビー日本代表のユニホーム姿で登場。集まった多くのファンの前に「雨がふっててちょっと寒いけど、ラグビー日和！2019年まで突っ走って行こう!!」と叫び、TRFの名曲「EZ DO DANCE」、「survival dAnce ～no no cry more～」など、全力のDJパフォーマンスで会場を盛り上げた。 また、DJパフォーマンス後の司会者とのトークでは、「高校時代の厳しい練習で、何があっても必死にボールに食らい付いていく精神
鈴木紗理奈、TRF・DJ KOOのバラエティ進出に苦言 | RBB TODAY
鈴木紗理奈が、25日放送の『1周回って知らない話』（日本テレビ系）に出演。TRFのメンバー、DJ・KOOに苦言を呈した。 この日はDJ KOOに加え、ボーカルのYU-KI、ダンサーのSAMも登場。これまでのTRFの歴史を振り返るVTRを見た鈴木は、「すごいんですよ、この方たち！」と彼らをたたえながら、「だからKOOさんがバラエティに出てるの、めっちゃムカつくんすよ！」とクレーム。「TRFのイメージを壊すな！」とKOOに向かって言い放つと、KOOは何も言い返せずにいた。 また東野幸治は、「若い人の印象でいったら、『ヒルナンデス！』でご飯食べて、EZ DO DANCE！って言ってる原色好きのおっさんのイメージ」と伝えると、KOOも笑っていた。また彼本人は、バラエティでの自分の姿を他のメンバーに見られることには「ちょい恥ずかし」と語っていた。 《杉山実》
15周年迎えた「a-nation」、22万人動員し閉幕 | RBB TODAY
今年で15周年を迎えた「a-nation」。2日目ははヘッドライナーの浜崎あゆみをはじめ、AAA、Acid Black Cherry、倖田來未、TRFなど、オープニングアクトシューティングアクトらを含む14組のアーティストが出演した。味の素スタジアムでの2日間の動員は約11万人だが、7月から始まった2016年のa-nationはa-nation islandの動員数を含めると総動員数は22万5千人になった。 元気いっぱいステージに登場したSKE48は「前のめり」「アイシテラブル！」を披露。自己紹介のコーナーでは、後藤楽々が得意の英語で自分の名前は浜崎あゆみの「SEASONS」の歌詞が由来だと話し、観客を驚かせた。新曲「金の愛、銀の愛」に続き「オキドキ」、「バンザイVenus」。観客にサインボールを投げ入れ、最後は「パレオはエメラルド」で会場を盛り上げた。 AAAのステージは「遊ぼうぜ、a-
TRF、AAA、Da-iCEのスペシャルユニット結成！ダンスが楽しめる自販機も | RBB TODAY
TRF、AAA、Da-iCEの3組・計17名がスペシャルユニットを結成し、都内で行われた『セブンティーンアイス「PLAY！17」PRイベント』に登場した。 ※ほかの写真を見る 【2】【3】【4】 このプロジェクトのために3組が歌う楽曲「PLAY!17」も発表され、「ボーカリストだけでも10名!みんなで一緒に歌ってもらえると盛り上がる作品です(TRF YU-KI)」「みんなで歌って、踊ってもらえると嬉しいです(Da-iCE 花村)」とコメント。 また、ダンスが楽しめる自動販売機が登場。商品を購入→メンバー選ぶ→メンバーがもう一人選ぶ(自動)。その2人の間に入り一緒に踊るといったもの。ダンス終了後に表示されるQRコードを読み込むことで、スマホやタブレットで、3人で踊った映像も見ることが出来る。 TRFのSAM ETSU CHIHARUは「17をイメージした振り付けにしました。ダンスをやったこと
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