坂上忍が22日放送の『バイキング』(フジテレビ)で『週刊新潮』が報じた芸能プロダクション社長による部下へのパワハラ問題に「反吐が出る」と不快感をあらわにした。 『バイキング』では芸能プロダクションの元社員が社長から受けていたパワハラ問題について特集。問題のパワハラが行われたのは3年前の忘年会。番組では元社員が社長から煮えたぎったしゃぶしゃぶ鍋に顔を押し込まれ、大やけどを負わされた時の映像を放送した。 動画を見た坂上は「不快というレベルを超えてる」とコメント。続けて「こんなのが同業でいると思うと、それだけで反吐が出るわ」と言い放つと、コメンテーターの薬丸裕英も「反吐が出るというか、一緒くたにして欲しくないよね。こんなの芸能事務所でもなんでもないよ。芸のない事務所だよ。その芸能じゃないの?」と同意した。 フットボールアワーの岩尾望は「飲み会の席とはいえ、『面白ことやれ』と言われて、これ(鍋に顔
23日放送の『全力! 脱力タイムズ』(フジテレビ)にはジャングルポケットの斉藤慎二と女優の秋元才加がゲストとして登場する。 同番組は世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を、有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず脱力してしまうような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー番組。メインキャスター・アリタ哲平(くりぃむしちゅー・有田哲平)が務める。 番組冒頭では秋元から先日結婚式を挙げた斉藤へ、お祝いとして金一封が手渡される。スタジオは、一気にお祝いムードとなり始まった今回のテーマは、「緊急報道特別企画! 未解決事件をテレビの力で公開捜査SP」。特別解説委員として元FBI超能力捜査官という肩書のマイケル・ロズウェルを迎え、“透視”“サイコメトリング”“予知”などを駆使しながら、未解決事件の捜査を実施。さらに番組では、視聴者の方に向けてSNSを使った「ハッシュタグ脱力タイムズ公
Kis-My-Ft2の最新曲「Hurray! Hurray!」(フレーフレー)が、11月22日よりオンエアとなるベネッセ「進研ゼミ中学準備講座」CMソングに決定した。 今回のCMのために書き下ろされた「Hurray! Hurray!」は、勉強をはじめ、仕事・スポーツ・家事から趣味まで、どんなことでも何かを頑張る人たちの背中を少しでも押すことができたら、という思いで作られた応援ソング。自分を信じて立ち向かう心こそが、揺るぎない強さになる、答えはきっとその先にあるからーーそして、その頑張りを誰かがちゃんと見ていてくれるからーーそんなメッセージが込められている。今年2018年にキスマイの楽曲がCMソングとして起用されるのは、今回で7曲目のことだ。 さらに、デビュー7周年の集大成として、11月28日には初の5大ドームツアーとなった「LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me」のLI
同番組は、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていく番組。第二回となる今回の紹介作品は、監督の実体験をもとにしたストーリーを、豪華キャスティングで撮影した『鈴木家の嘘』(11月16日公開)。ゲストには、同作が初監督作品となる野尻克己監督と映画界の新星・木竜麻生が登場。MCは、映画ライターの月永理絵がつとめた。 『鈴木家の嘘』で野尻監督は、木竜をキャスティングしたことについて、「彼女はすごく正直に生きてきたなって感じがすごいしていて、正直な綺麗なところが画面に出るな」と感じ、「ちょっと汚いものでも受け入れる度量があったと思った」とコメント。また、野尻監督の現場の様子について、同作で幸男役を演じた岸部一徳が、メイキング映像で木竜に指摘をする姿が「怖い」と言っていたという。岸部は、木竜にも、「難しいこと言われていたね」と声をかけていたそう。当の本人である木竜は、野尻監督
内田理央が22日、“大人女子風”の色気漂うカットを自身のInstagramで公開している。 21日に発売となった雑誌『東京カレンダー1月号』の表紙に登場している内田。東京カレンダーといえば、これまでも田中みな実や泉里香といった大人なイメージの芸能人が表紙に登場し、夜の東京を舞台に色っぽいしっとりとした雰囲気のシューティングを披露。今回、内田は夜の六本木で撮影を敢行! 妖美な魅力で、六本木の夜景に溶け込んだ姿を披露している。 内田は「港区の大人女子風に撮っていただきました」と報告し、ハッシュタグでは「未だに港区行くのドキドキしてしまう まずスニーカーを脱ぐところから始めよう」「美味しいお店たくさんあるよね」と港区への思いをつづった。 ファンからは「カッコいい」「めちゃくちゃ美しいです!」「黒のワンピース似合うな~」「BARにご一緒したい」など多くのコメントが寄せられた。
同社では、10月31日にレストランチェーンカテゴリーにおいて、世界の優れたブランドの1つとして「ブランド・オブ・ザ・イヤー」を3年連続で受賞。今回のキャンペーンはこれを記念したものだ。 プレゼント景品の金の丼は、職人がひとつひとつ丁寧に刷毛で塗装し、金の絵付作業を実施。700度で5時間じっくり焼きつける工程を二度繰り返すことで、一日限定40個しか作ることのできない金の丼が完成するという。塗料には、本物の金が約11%含まれており、ゴージャスな印象だ。 11月26日から同社LINE公式アカウントのクイズに回答し、正解した人の中から抽選で、この金の丼が当たる。キャンペーン回答期限は12月25日23時59分まで。 《KT》
コロコロチキチキペッパーズのナダルが21日、“いい夫婦の日”である11月22日に入籍することを自身のTwitterで発表した。 本人の発表を前にかまいたちの山内健司とミキの亜生、ゆりやんレトリィバァの3人がナダルの結婚を祝福。フライング発表となってしまったが、ナダルはこれを受け「山内さんと亜生とゆりやんがなぜか僕より先に報告しましたがわたくしコロコロチキチキペッパーズナダルは明日11/22に入籍します!!」と報告。「これからは奥さんと2人で笑いの絶えない幸せな家庭を築いていきます! これからもっと頑張っていきますのでどうか皆様よろしくお願い致します!!!!」と決意をつづり締めくくった。 ファンからは「ほんまにおめでとう!」「よかったね!おめでとう」「末永くお幸せに」「フライング発表されたみたいですが(笑)、ナダルさんぽくて良いと思います」など祝福のコメントが多く寄せられている。 《松尾》
松田龍平が、21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演。水曜ドラマ『獣になれない私たち』(同系)で共演している新垣結衣への本心を明かした。 新垣は松田に対し「独特の間がある」と評価。「その中に、見てる人がいろんなことを想像できる」とし、セリフの内容と同じことを考えているのか、それとも全く考えていないのかその絶妙な演技について以前から感心していたそう。そして「今回、ご一緒してすごい刺激的」と絶賛した。 中居正広から「(新垣のことを)好きになっちゃわない?」と聞かれた松田は「別にならない」と冷静を装った。だがその直後、「今回、本当に芝居できないですね」「可愛いと思っちゃって」といきなり本心を語りだした。 さらにドラマの設定上「距離を置かなきゃいけない」とジレンマを明かし、「自分の本当の気持ちと、役がぶつかっちゃってる」と悩んでいると言うと、中居から「どこと戦ってんだよ」とダメ出しされてい
歌手の大塚愛の離婚発表にネット上で多くの反響が寄せられている。 大塚は2010年に「RIP SLYME(リップスライム)」のSUと結婚し、2011年3月には第1子女児を出産。しかし、昨年3月には週刊誌に夫・SUの不倫疑惑が報じられ、その後、RIP SLYMEは活動休止となっていた。 離婚の発表は21日だったが、話題となったのは皮肉にも“いい(11)夫婦(22)の日”である本日22日。ネット上では「いい夫婦の日に大塚愛離婚か……」「いい夫婦の日なのに……」といったコメントや、「賢明な判断」「大塚愛と、息子さんのこれからの人生に幸あれ!」「幸せになって欲しい。。」「心配だけど頑張って」と大塚を応援するコメントが多数書き込まれている。 《松尾》
11月22日は俳優・成田凌の25歳の誕生日だ。先日公開となった映画『スマホを落としただけなのに』に出演するなど、話題作への出演が続く成田。2019年には映画『チワワちゃん』、『愛がなんだ』、『さよならくちびる』、『翔んで埼玉』への出演がすでに決定しており、来年も躍進の年となりそうだ。 成田の他にもaiko、遠野なぎこ、木ノ本嶺浩、清水佐紀(Berryz工房)、前島亜美の誕生日だ。 ■歌手・aiko(あいこ/43歳) 生年月日:1975年11月22日 プロフィール:http://aiko.com/biography/ Twitter:https://twitter.com/aiko_dochibi Facebook:https://www.facebook.com/aiko 近況:年末に放送される『NHK紅白歌合戦』に5年ぶりに出演。2019年1月から全国3都市6公演のアリーナツアー「Lov
大島優子がアメリカ留学中に撮影した写真集『WORK』と『LIFE』(いずれも講談社)が電子書籍限定で12月7日から2冊同時発売されることが決定した。 大島が1年間に及ぶ留学の日常から、10日間のアメリカ横断ロードトリップなど、親友が撮りためてくれていたプライベートショットをまとめたという同作。「『WORK』は女優・大島優子として、『LIFE』は人間・大島優子としてそれぞれ感じたことをつづっています。ぜひ、チェックしてください」と大島本人が語っているように、ここでしか見ることのできない素顔の彼女が満載の内容となっている。 通常盤に加え、Kindle、楽天Koboではそれぞれ特別カット付き限定版を発売する。こちらにも注目だ。 《松尾》
指といってももちろん本物ではなく、指のような形をした「MobiLimb」という名のロボットだ。スマホの背面にコントローラ部分を装着し、スマホのマイクロUSBポートにコネクタを接続して使用。自動的に見やすい角度に動いてスマホスタンドになってくれたり、電話がかかってくると机をトントンと叩いてくれたり、スマホが落ちないよう支えてくれたり、スマホケースと一体になって動く。
森星が、21日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。バラエティ番組で結果を出せないと語った。 お笑い芸人をリスペクトしているという森。というのも「自分も人を笑わせたいタイプだから」と語り、「すごいスベるときも最近あって」と悩みを吐露。「こないだの『今くら』のスタジオとかも、『はぁ、スベッたな……』と思って」と回顧。 さらにそのショックを「2週間ぐらい引きずって、ぶっちゃけ涙したんですよ」と告白。「みんなを楽しくせたいのに緊張しちゃって……」と悔いが残ったままだったとか。 続けて「ここだけの話、綾部さんに相談の連絡しちゃった」と、NYにいるピース綾部祐二に電話したそう。「凄い良いオピニオン(意見)と凄い良いアドバイスをくれた」そうだが、その内容については「忘れちゃった」と笑っていた。 また本業のモデル活動でも葛藤しているという森。本場NYのオーディションを受けているそうだが、
川田裕美が、21日放送の『1周回って知らない話SP』(日本テレビ系)で、出版社からの写真集オファーを受ける一幕があった。 この日のゲストは田中圭。写真集も売れ行き好調だが、本人としては「男性の写真集は儲かるのか」と疑問に思っていたそう。そこで今回、多くのタレント写真集を発売している幻冬舎と東京ニュース通信社に取材。すると写真集の95%は黒字になるという結果が得られた。 ここで番組スタッフが、「うちの川田裕美はどうですか?」と写真集の出版話を持ちかけると、幻冬舎の編集者は「あるんじゃないですか」と好感触。「5(万部)ぐらいはイケる」とヒットを予想し、「超セクシー路線」を望んだ。 東京ニュース通信社の編集者も「川田さんがよろしければ、ビーチで水着でスキップという感じでしょうかね」と打診。だが川田本人は「イヤイヤ……」と苦笑いし、困惑していた。 《杉山実》
羽生結弦のモノマネ芸人・羽生ゆずれないが、21日放送の『1周回って知らない話SP』(日本テレビ系)に出演。フィギュアスケートを習い始めたことを明かした。 モノマネ歴はまだ1年。ショーパブのステージのほか、テレビや地方営業の仕事を含めると月にトータルで50万円は稼いでいるという。そんなお金をもとに最近始めたのがフィギュアスケートの練習。 スケートリンクで軽やかな滑りを見せる彼に対し、番組スタッフが「なんでこんなに滑れるのか」と質問。実は羽生はアイスホッケーの経験があり、そのU18日本代表の主将としても活躍していたことがあったと語った。 現在そんな彼を指導しているのは、元フィギュアスケート選手・小塚崇彦。番組での共演を機に仲良くなったという羽生は、より完成度の高いモノマネを目指すべく小塚にレッスンを依頼したのだとか。この日も羽生はスピンやジャンプなどの練習に励み、小塚コーチのもと真剣な姿を見せ
タレントで俳優の稲垣吾郎、女優の二階堂ふみ、手塚眞監督が20日、都内にて開催された映画『ばるぼら』(2019年公開)の製作発表会見に出席した。 同作は、手塚治虫のアダルトマンガの映画化作品で、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど様々なタブーに挑戦した問題作。稲垣が異常性欲に悩まされている売れっ子耽美派小説家を、二階堂が自堕落な性格のフーテン女「ばるぼら」を演じる。 日本、ドイツ、イギリスの製作者が集結して製作が実現した同作の監督は手塚治虫の実子であり、独特の映画美学により国際的に評価される手塚眞。撮影監督にはウォン・カーウァイ監督作品等の映像美で知られるクリストファー・ドイル。 会見では、稲垣は「愛が剥き出しになった僕をみなさんに楽しんで頂けるのではないかと思います」と照れ笑いを浮かべつつ言葉に。「監督とクリスさんとのコラボレーションによる世界観というものが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く