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ceatecに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • シャープのAI搭載スマート家電が一堂に集結!CEATECの会場で体験してきた | RBB TODAY

    シャープが10月3日に開幕するCEATEC JAPAN 2017に出展する。今年は独自に掲げている、人工知能技術を活用して人に寄り添う「AIoT」を大きなテーマとしている。 ■国内市場をリードするシャープのスマート家電の実力とは シャープは国内の家電ブランドの中ではインターネット接続の機能を持つ、いわゆる“スマート家電”をもっとも積極的に展開しているブランドのひとつだ。新たにWi-Fi専用モデルも発表されたスマートフォンの「ロボホン」や、ロボット掃除機「ココロボ」など、AI人工知能)の技術を活用したとロボットタイプの製品も数多く商品化してきた。 ロボホンに20kHzを超える非可聴帯域の音声コマンド信号を送って一斉に操作するデモンストレーション。Wi-Fiによるコマンド通信よりもピタリとシンクロさせた操作が可能になる そのシャープがクラウドベースで提供するネットワークサービスのブランディ

    シャープのAI搭載スマート家電が一堂に集結!CEATECの会場で体験してきた | RBB TODAY
  • 【CEATEC 16】スマホでドア開け、脈波センサで乗員を診る…ロームの近未来運転シーン | レスポンス(Response.jp)

    ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。 まず乗り込むときは、クルマのキーとなるスマホをドアノブ部分にかざす。Bluetoothモジュールと静電タッチセンサにより、乗員を認証しドアが開く(スマートエントリー)。 乗り込むと、ハンドルの左手を添えるあたりに脈波センサがあり、「この脈波センサが乗員をモニタリングし、休憩をうながしたり、運転に適した音楽や空調をコントロールしたり、将来的には危険回避、路肩停止なども実行できるようになるだろう」という。また、座席には赤外イメージセンサも搭載され、乗員の状態を常に検知している。 またスタッフが前方へまわり、LEDヘッドランプに向けて懐中電灯をあてると、

    【CEATEC 16】スマホでドア開け、脈波センサで乗員を診る…ロームの近未来運転シーン | レスポンス(Response.jp)
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