スマホケースなんてスマホが傷つかなければ、何でもいいと思ってるタイプです。 ども! お笑い芸人ナターシャです。 9月4日から7日にかけて開催された「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー」。 日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市となっているこのイベントでは、いろんな商品が並んでいました。 会場をフラフラ歩いていると、目に入ったのが、壁にくっつくスマホケース。 なにこれ?磁石? 粘着テープ? 壁にくっつくスマホケースは便利だけど、どういう原理がさっぱりわからない。 そこで、お話を聞かせてもらいました。 こちら「WAYLLY(ウェイリー)」というスマホケース。 壁に貼り付けることができるのは、粘着でも磁石でもなくて、「ナノサクション」を使っているから。 この「ナノサクション」はナノレベルの極小吸盤を何100万個も敷き詰めた新素材。 つまりタコの吸盤みたいなのがナノレベルでと
いや~世の中には自分が知らないうちにどんどん新しい商品が開発されているもんですね~。 お笑芸人のナターシャです 9月4日から7日にかけて開催された「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー」。 日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市となっているこのイベントでは、いろんな商品が並んでました。 会場でユニークな商品をいくつか見つけたので、ご紹介します。 1つ目が「消せる筆ペン」。 ホワイトボードに書いたら消すことが、便利な筆ペン。 これは画期的! もちろん紙にも書けます。 学校の習字の授業もこれになればいいのにー! しかも、筆先を収納できるようになってます。 なんてこだわり! これで持ち運びもできますね。 お値段は1980円で2018年下半期に発売予定だそうです。 これでお家で習字の練習もお手軽にできますね。 次に紹介するのがこちら。 お菓子の袋じゃありませんよ。 お菓子の袋を
9月4日(火)~7日(金)まで開催されていた「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」。ここでは小型化プロジェクターのトピックをお届けする。 液晶プロジェクターの普及以来、プロジェクターが用意された会議室は普通に見かけるようになったし、持ち運べるサイズのプロジェクターも常識となっているが、フェリクロスが展示していたのは、もはやポケットサイズとも呼べるもの。ポイントは「小型化」と「オールインワン」だ。プロジェクターを使ったカラオケデモも実施されていて、気軽に持ち運びができ、セッティングも力いらずととにかくお手軽、という印象だ。 ●「手のひらプロジェクター」の時代? ブースでは、自社のスピーカー内臓小型プロジェクター「Pico Cube」とともにHPの代理店として同社のプロジェクター4製品を展示していた。 ・Pico Cube Pico Cube(税抜4万3000円)。5セン
9月4日(火)~7日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催されている「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」は、国内外から2,741社が出展し、パーソナルギフトや生活雑貨関連の最新製品が並べられた。ここで紹介するのは、スマホ用スタビライザーとプロユースの間を埋めるお手軽オールインワン4Kカメラ「REMOVU K1」だ。 Youtubeはもちろん、TikTokなどユーザー投稿型の動画SNSは隆盛を極める一方だが、投稿者をサポートするデバイスも、“自撮り棒”をはじめとしてスマホ用スタビライザーなどが登場し、市場を広げている。そこで登場したのが、3軸ジンバルを内蔵した4Kカメラ「REMOVU K1」(現在のAmazon価格は5万円前半)なのだが、ユーチューバーのようなセミプロユースはもちろんのこと、これまで観光旅行にビデオカメラを持っていっていた層には、NHKの人気長寿番組『世
先月「ケーブル・アワード ベストプロモーション大賞」が発表された。ここではグランプリとRBB TODAY賞を受賞したケーブル局に受賞の感想を聞いた。 グランプリを受賞したのは、長野県の須高ケーブルテレビ。小布施町で開かれたスラックラインの世界大会に関して、須高ケーブルテレビは、12月に本放送が始まるケーブル局4K放送やネットのライブ配信、クラウドファンディングによる資金調達、大会入場におけるオンライン決済システムの導入など運営活動に直接的な支援を行った。 これらの取り組みが、長野の小さい町に人口の3倍以上の選手、ファンを呼び込み地方創生に貢献したことが評価された。 なぜケーブルテレビ局がスラックラインW杯の運営に協力したのか? 須高ケーブルテレビ 取締役 成田優子氏は次のように語る。 「もともとは、スラックライン日本代表の林選手と弊社の山岸が知り合いだったことがきっかけです。最初は山岸ひと
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