ひと昔前まで「動画を録る・見る」のは「VHS(Video Home System)」が主流だった。VHSとは、家庭用ビデオテープレコーダーの映像記録方式のひとつで、1976年に日本ビクターによって開発されたもの。いわゆる「ビデオテープ」である。 どこの家庭もテレビ番組をビデオテープに録画したり、8mmビデオカメラで動画を撮影したりしていたものだが、2000年頃からDVDが急速に普及したことにより、ついに2016年夏に国内メーカーのVHSデッキは生産終了してしまった。 ビデオテープはその姿を消してしまいつつあるが、このビデオテープがまだ実家の戸棚や押し入れの中に眠っている人も多いだろう。 PCもDVDも不要! ビデオテープをそのままスマホにコピーできる あの頃のビデオテープをデジタルデータにして保存してスマホで気軽に見たい、もしくはSNSにシェアしたいという人もいるだろう。そんな人に向けたデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く